子○○
「びゃくれんさまにごようですか?いまはおかいものにいってるのでいませんよ。」

青娥「あら残念。それじゃあ帰ってくるまでお姉さんと遊びましょうか?」

Pixivで「細目ひじりん」と検索すると出てくるこの人のひじみこ好きだわ。
白蓮「本当ですね。私も神子さんもなんだかんだ楽しそうにやっているようです」

(ナデナデする話)
(その後……)
……ようやくシミュレータ上では一勝できた……。スペカの記録がないから、能力を受けなければ当然といえば当然なんだけど……
しかし、ここまでホントに長かったなぁ……

ネメシス「ソロソロ、アシタニ、ソナエヨウ」
コンパク「……(……ふわわ)」

ぬえちゃんのおっぱい大きくな~れ~(ふにふにもみもみ)
ぬえ「そんなので大きくなれば苦労しないわよ! つーかいつまで触ってんだー!」

名前にカスはついてるけどね。
ノーザリー「言わないであげて。気にしてるんだから」

神子は人の欲を読み取るほどに耳がいいのなら、響子の全力ぎゃーてーで勝てるんじゃないかと思った。
神子「それむしろ私が不利です……」

ある日の電話
??『私メリーさん。今あなたの後ろにいるの』
白蓮「……私、壁を背にしてるんですが…」
壁から「お願い、出してぇ…」と声が聞こえた。

青娥(脅かしてた犯人)「参りました。今回は私の負けでいいですから、どうかここから出して……」

そういえば、(子)◯◯もトテトテ…を真似したのは短時間だったな。
ぬえ「フグタ家の3歳児やチャーンとかハーイしか言わないあの子供的なものを感じる……」

白蓮「私、白蓮さん。今あなたの後ろにいます。」
「………………///(体を横にして寝てた)」

白蓮「頑張ったんですから、何かリアクションくださいよぉ///」

(ナデナデする話)
そうだね……。できることはやったし、後は相手の出方次第だから……。今日はもう休んで明日に備えるか……。
その前に眠そうなネメシスとコンパクナデナデ……

コンパク「……///」

子◯「いちりんさま、ごほんよんでー(つ「ジョニーと便所」)」
一輪「ンモー。また変な絵本持ってくる~」

(バイトをしよう)
椛、よいしょなんてしていないぞ。
さてさて、昼休みだ。
あ、文さん、お疲れ様です。

文「おやおや。人間、白狼天狗を口説く。いい記事になりそうですね♪」

(転生した○○)
そうなんかな。顔を一度見ただけだったけ。
まあ、いいや。 
その○○って言うやつの事を教えてくれ。

白蓮「彼はとても勇敢な方でした。人間の身でありながら妖怪だらけのお寺に味方してくれて、不思議な乗り物を用いて幻想郷の平和を守り続けたのですよ。人知を超えた機体を乗りこなし、人間ならではの発想と爆発力で平和の為に戦い続け、そして最後まで人間としてその生を全うしました。乗り物ならまだお寺に残っていますよ。ご覧になりますか?」

そういえば変数とかってどうやって使ってるんだろう?
白蓮「変数の使い方で調べてみるとそれらしい答えが見えてきます。こればかりは私も説明するのは難しいので、そういうサイトを巡って何となく会得してみて下さい。私もその方法で南無三ランドを作りましたので」

『もしもし、私メリー、今あなたの後ろにいるの』
○「もしもし私○、私の背後にフランがいるから気を付けてね」

白蓮「逃げてー、全力で逃げてー!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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