以下2014/3/12までの拍手返事

(子○○
「なにしてあそびますか?」

青娥「そうね、あんまり難しいのもアレですし、坊やの中で今一番ホットな遊びはなぁに?」

ひじぱいぎゅーっ♪
ぎゅーっ………
……ガクリ(窒息)

白蓮「呼吸くらいちゃんとしなさいっ!」

ねぇ白蓮、道教ってどう思う?
今日さ、道教を信仰してるって人に会ってさ、道教の話を聞いたんだけどさ、なんか………ちょっとどうなのかなぁーって…(実際は道教組に囲まれ誘惑されただけ

白蓮「商売敵ではありますが、一概に悪いものとも言えませんね。七夕も風水も陰陽道も日本が道教を取り入れたことで浸透したものです。まあ幻想郷の道教屋は妖怪に対して厳しいので私も毅然として立ち向かわなければならないのですが。彼女たち、目的の為なら何でもしますからね。貴方も色仕掛けなんかに騙されないように」

悪戯の犯人

わかった!犯人はぬえだな!?
よし、ぬえを懲らしめてやる………



いたいた。おいぬえ!お前やりやがったな!!

ぬえ「あははは! 上質なタオルだったでしょう?」

ねーねーマミゾウ、俺を聖のパンツにする事ってできる?
マミゾウ「パンツとお前さんだと重さが全然違うから、たとえ見た目をそっくりにできても手にした時点でバレるじゃろうな。そのあとのワシやお前さんに待ち受けている運命はさぞ過酷なものじゃろうて。だからやらぬ」

なんか最近青娥が可愛いくみえてきたなー……青娥にゃんにゃん♪
青娥「にゃんにゃん♪」
白蓮「うう……。見た目に騙されたら駄目なんですからねっ!」

さてはお主、ブラコンじゃな!?
白蓮「そ、そんな関係じゃありませんでしたっ///」

みすちーの所に行った帰りに唐揚げを買って帰ったらみんなから大変な誤解を受けたでござる
白蓮「夜雀ではありませんよね……?」

(ナデナデする話)
(翌日…)
よし、準備できたよ……。それじゃあ、行ってくるね……。

にとり「グッドラック!」

卒検受かりました!あとは二日後に免許センターで受かれば……!!
白蓮「晴れて免許取得ですね♪ 緊張するかもしれませんが良い知らせお待ちしております」

(バイトをしよう)
誰がそんな記事信じるか。
僕は、清く美しく正しい人間ですから。
(帰宅....)
聖さん、ただいま。複雑な顔をして、どうしたの?

白蓮「あっ、お帰りなさい。そうですね、一輪が貴方によく似た方が道教の布教活動をしていたのを見たそうなんです。貴方は心当たりありませんか?」

(転生した○○)
もちろん。
(バイパーを見た○○は.....)
何故だろう、涙が止まらない。
どうしてだろう、聖さん?

白蓮「今の貴方には分からないでしょう。今は起動もしないようですし、コクピットに乗ってみてはどうでしょう? 何かヒントが隠れているかもしれませんよ?」

(転生した○○)
(バイパーに乗ってみる)
この、手袋は....。○○と言う刺繍がある。
(記憶がよみがえりそうだ)
あと、少しなんだ、聖さん、記憶があと少しで。
なにか、他に情報はありませんか?

コンパク(中にいた)「……! ~~(貴方にぎゅっ)♪」

(バイトをしよう)
え?
ああ、人違いですよ。看板持ちの人間でしょ?
違うよ。よく似ているけど、違うよ。
文「新聞だよ!!(寺に投げ込む)」
ま、まずい、あの事がかかれているかもしれない。
(新聞を持って、自分の部屋に引きこもる)
聖さん、この新聞を読むと、死にますよ?
(新聞の内容を必死に隠す○○)

白蓮「そんな変な新聞あってたまりますか! 私にも見せなさいっ!」

(夢は儚き空想)
聖さん、ありがとう。犯人を倒してくれたのですね?
お礼と言っては何ですか....。
お寺に「スペランカー」などのアーケードゲームコーナーを作ってみました!!

白蓮「アーケード版の彼は貧弱じゃないんですよね……」

子○○
「ほっとなあそび………あ!あーるばいぱーのれんしゅう!」

青娥「あの銀色の鳥さん? 見てみたーい♪」

(ナデナデする話)
(永遠亭の近くの開けた場所……)
……ここまで長かった…。俺がやってきたことが、嘘でもなければ無駄でもないということの証明のために……。
貴方を倒す!鈴仙・優曇華院・イナバ!

輝夜「なんでこんな重要そうな戦いになってるの?」
(てゐがゼロス要塞の事件について書かれた文々。新聞を見せる)
輝夜「私たちとうどんげの証言が見事に食い違ってる……。だから解決した者は両方の証言に出てきた私だけで○○が何をしてたのかは不明…ってなってるのね。」

輝夜「鈴仙ったらなんでこんなことしたのかしら?」

(ひじぱいで窒息)
ここは…三途の川か。あ、小町…どしたの?そんな呆れ顔で

小町「こんなアホな理由で死んだ人間なんか運びたくない。私は今から居眠りするからその間に回れ右して帰るんだな」

(子)◯◯は、パピコはおろかキットカットでさえ、おやつにもらえば白蓮と半分こする優しい子です。
白蓮「私も分もあったのですが……あっ、それでもくれるの? ありがとうね♪」

青娥の色仕掛け!
○は効いてない!
○「…あの~こんな寒いなか薄着で大丈夫なんですか?というより修行?」

青娥「ある意味ね。色香を鍛えているのよ」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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