白蓮「(スラッ…)◯◯、入りますよ?」
◯◯「………………(すぅ…すぅ…)」
◯◯は壁に寄りかかり、座るように寝ていた。
白蓮「あらら、寝てましたか…(!)……えへへ」
白蓮はその膝にちょこんと座ってみる。

〜夢の中〜
一輪「◯◯!今日はあなたの好きな「野菜しゃぶしゃぶ(ごまだれ)」よ♪(お鍋を持ってる)」
◯◯「おおっ!さすが雲居様っ!!」

◯◯「…いただきます。(ガブッ!!)」
白蓮「ひゃあっ!!」
◯◯は白蓮の頭にちょっと噛み付いた。
そして目が覚める。
◯◯「あれ……(離す)…白蓮様…」
白蓮「お、おはようございます…」
◯◯「………まあいいか。(ガブッ!!)」
白蓮「ひゃあっ!!」
このあと、メチャクチャ南無三した

白蓮「二度目はわざとでしょう? 南無三っ!」

(ナデナデする話)
ありゃ、せっかく新しく披露した武装なのに残念だな~……(目を隠している)
なんてね……。にとり特製の秘密兵器、たっぷり味わってね……。
てゐ(ん?何か嫌な予感が……。)

鈴仙「次は何が来るのよ……?」

年末に買ったおもしろグッズの中にあった女の子ヘアーのカツラを◯◯が被ると…
白蓮「……なんで思いのほか似合うんですかっ!」
◯◯「悪かったですね童顏でっ!///」

白蓮「この際ですからお化粧もします? ……なんてね」

にとり「かわいいねぇ、ふふふ…♪(なでなでなで…)」
子○「うあ~…やめろ~……/// (恥ずかしくなってきた)」

にとり「照れるお顔も可愛いなぁ」

白蓮「レッツ、お野菜!!」
子○「おやさーい!!」

星「お野菜がどうかしたのです?」

ゆっくり「おきてー?」
○○「う…うん……ゆっくりちゃん、まだ三時だよ…」
ゆっくり「あさごはんのとうばん、きょうは○○だよ。」
○○「……あぁ、そうか。ありがと…ほら、きみはベッドに戻って……どうやって降りたの?」
ゆっくりはベビーベッドという、身長以上の柵が付いたベッドに寝ている。なぜ、ここにいるのか?
ゆっくり「じぶんでおりたの。」
○○「自分でって……自分で柵飛び越えたの?」
ゆっくり「さえてましゅね~」
○○「!!…脱走だ!白蓮様!!」
そう言いつつ、ゆっくりを持ち上げる。
○○「ゆっくり、君やり方忘れたの?ベッドから出たいときは誰かを呼んで出してもらうんだろ?分かった?」
ゆっくり「いいの。わたしもうおとなだもん。」

白蓮「むにゃ……まだ寝てなさいな……ZZZ」

キョンシーの前で息を止めると、目の前にいても気が付かないって小傘におしえてあげる
小傘「うぶぶぶぶ……(ぐるじい)」
芳香「……(何してるんだ、コイツ?)」

子○○
「いつもはむらささんにおしえてもらってます」

青娥「(保護者つきなのね……。これじゃあ近寄れないわ)そう、それじゃあ無理ね。何か他の遊びはないかしら?」

魔理沙「お前のものは私のもの。私のものも私のものだぜ。」
霊夢「じゃあ、私の借金もあなたのものね。あとよろしく。」
魔理沙「ええーっ!?」

白蓮「ジャイアニズムはすべてを背負う漢(おとこ)気がない方には使えませんよ」

にとり「かわいいかわいい♪(なでなで…)」
子○「ううぅ…///……にとちゃんのほうがかわいいもん!」

にとり「ひゅい/// 仮にそうだとしても君が可愛いことには変わりないさ。ナデナデ」

ゆっくり続き
○○「白蓮様、起きてくださいよ!」
白蓮「むにゃ…どうしたんですか……食材なら揃ってるでしょう…」
○○「ゆっくりちゃんですよ!自分でベッドから降りて、僕のとこまで来たんですよ!」
白蓮「え……?(起きる)…本当ですか?」
○○「はい!ゆっくりちゃん、これがどういうことか分かる?」
ゆっくり「………?」
白蓮「もっと大きいベッドで寝られるってことですよ♪」
ゆっくり「ほんとうっ!?」
白蓮「えぇ、本当です。もう大人なんですから!」
○○「おめでたいことです!お祝いに、朝ごはんは豪華にしたいので、白蓮様も手伝ってください♪」
(おわり)

白蓮「お祝いですしお赤飯ですか?」

今日も輝夜に頼まれこっそり永遠亭から連れ出すのだが
永琳「待ちなさい!」
…て、永琳が見たこと無い形相で追い掛けて来た!速い! 怖い!そして進路上の妖怪が中破の妙高さんポーズではね飛ばされている…シュール

コンバイラ「妙高さんののけ反りながら静止する様子はロックマンシリーズでダメージを受けながらボス部屋へのゲートに触れた瞬間を彷彿させる……」

なんにせよ、「うっさい!!」のひじりん可愛い
白蓮「ええとどこで発言していましたっけ?」

宴会にて酔いに酔い、一周回って弱気になった勇儀を天狗がいじめる。
文「やーい、俺のターン!俺のターン!」
はたて「HA☆NA☆SE☆wwwwwww」
勇儀「ちがうもん…読みがおなじだけだもん……(シクシク…)」
◯◯「いじめやめろ!!」

萃香「もうやめて! とっくに勇儀のライフは0よ!」

(尋問をしよう)
だが断る。
(○○は新聞についての、尋問を全面拒否)
(そして、逃走!!)
何で追いかけますか?
1インパクト(ゴエモン)
2ロードローラー
3ハリボテエレジー
4LEOフォース改
5可愛くて、美人なお姉さん、聖は見逃してくれる。

白蓮「どれも扱い方が分からないので普通に身体強化してとっ捕まえます!」

(転生○○)
よかった....。大きな事件がなくて....。
それにしても、幻想郷には、霊夢さんや魔理抄さんは、この世を去ったんですね。あの世で会いました。
誰が幻想郷を守るのでしょうか?

白蓮「博麗神社には新しい巫女さんがいますし、何やら魔法の森には大きな道具屋さんがあるようでそこの娘さんが素材集めついでに異変解決をしているらしいですよ」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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