以下2014/3/16までの拍手返事
(美しい鳥コンテスト)
…これの前の拍手送った直後に突然閃いてしまった。
『居たよ、こいつだ…』
…R-13A2 ハーデス。三兄弟の真ん中、半端な性能、一番地味なポジション…正にハマり役なんじゃないか…。
ハーデス「フォースも暴走しないし安定してるって言ってほしいな……」
また寒くなって来たね…あんたは頑張ったからそろそろ休めよ、レティ…
レティ「次を逃したらまた活躍できるのが今年末だから頑張るの!」
子◯「………♪(タントンタン…)」
白蓮「〜〜〜♪」
少年肩たたき中…
白蓮「ごくらくごくらくー」
(バカを凝らしめよう)
チルノを発見!!
うおーー!!やろーぶっ殺してやる!!
(五分後...)
天子、ばとんたっちね.....。
背が小さいって言われたし。
やっつけておくれ。
天子「これくらいでいいんじゃない? あんまり虐めるとアンタんところの住職がうるさいでしょう?」
(バイトをしよう)
はい、どうぞ。
今日は誰と戦うんですか?
貧乏巫女/と戦うんですか?
それとも、地味....ゲフンゲフン。
派手な一輪とですか?
一輪「派手でもないっ!」
(ナデナデする話)
ちょっ、ネメシス!閃光弾撃ってるから下がっ……しまった、ネメシスまで閃光弾を受けちゃった……。コンパク、ネメシスを回収して一旦態勢を立て直そう!うどんげも今は目が見えないからあんぜ……ッ!
何!?後ろから!?
コンパク「(わたわた……)」
イチデレラを読んで一輪に惚れ直した!しっかりしてるんだけど少し抜けてる所もあるのが良いね。姉と妹に両方一人ずつ欲しい(笑)
一輪「姉も妹も私なの?」
地震続き
子◯「ゆっくりちゃん、ゆっくりちゃん…(ゆさゆさ…)」
ゆっくり「………(むくっ)…おはよー…」
子◯「まだあさじゃないの。ゆっくりちゃんもねむれないんだね。」
ゆっくり「………そーかな?」
子◯「いっしょにいちりんさまのとこいこ。さんにんでねよ。(持ちあげる)」
ゆっくり「………なんでそーなるの。」
一輪は自室で寝ていた。
一輪「すぅ……すぅ……」
子◯「ゆっくりちゃんはそっちね。ぼく、こっち。(一輪の右へ)」
ゆっくり「うん。………(潜り込む)」
やがて二人が一輪の両脇に入ると、一輪は思わず目を覚ます。
一輪「むにゃ……あら……ゆっくり、なんでおっきしてるの?」
ゆっくり「おめめがあいてるから。」
子◯「こんばんは。」
一輪「あらら……団体で来てたのね……◯◯くん、ここのところ毎晩来てるけど、どうして?」
子◯「いちりんさまとねたいの……だめ?」
一輪「構わないわ。ほら、もっとこっちにいらっしゃい。寒いでしょう?」
青娥様へ
今まで何度も争ってきた仲ですが、仏教の教えに従い考えなおした所、とても申し訳なく思いました。
そこで、御詫びの印として青娥様をお招きしてお茶会を開こうと思います。宝塔やアールバイパーの展示もありますので是非ご参加ください。
〇〇より。
よし、皆集まれ。青娥がくるぞ!門を一歩入った所に落とし穴仕掛けたから皆で見るぞ!
芳香「見たいぞ見たいぞ(青娥の前を歩いてる)」
ファッションに疎いので、服屋とか行きたくねえのに連れてかれる…
白蓮「ファッションが分からなければ何か一つ手に取って店員さんに合わせてもらうのが吉です」
白蓮、おまんじゅう食べる?さっき、みょうれんがお掃除しててさ、手伝ってあげたらお礼にってくれたんだ。お姉さんと一緒にどうぞって。
白蓮「そうですが、命蓮がお掃除を……ナンデ命蓮がいるんですかっ!?」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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