用事で◯◯の部屋に入った星。しかし彼はいなかった。
すると、机に置いてあったノートに「日記」と書いてあった。
星「………(興味が湧いた)……ちょっとだけちょっとだけ…」

日記『今日は里の友人と三人でカラオケに行った。××(友人)が初音ミクの声真似をやたらやっていた。偶然にも、隣の部屋で紫様と幽々子様がパフュームを歌っていて爆笑した。』
星「………………(パラッ)」
日記『今日は薪割りが忙しかった。お客に出すお料理の為に多くの薪が必要で、白蓮様が手伝ってくれた。てっきり手刀で割ると思い、斧も渡さずに放っておいたら怒られてしまった。』

……こんな内容が綴られていた。
そしてつい最近の書き込みはこうだ。
日記『僕は人のプライバシーに踏み込んでくる人を軽蔑する。日記を見るとか。』
星「!!(ドキッ!)」
日記『だから……ね?寅丸様、もー少し門限とか許してくれると◯◯うれしい。』

星「ご、ごめんなさーい><」

インフルエンザの予防接種があった。
涙を浮かべながら耐えた(子)◯◯は帰り道、白蓮に抱っこされながらスンスン泣いていた。

白蓮「よしよし。よく頑張りました♪ アイスでも買って帰りますか?」

ぬえなでなで…ぬえなでなで…(なでなでなで……)
ぬえ「~♪ はっ! 何撫でてるのよっ!」
白蓮「本当は嬉しんでしょ?」

妖怪尻の目に会ってしまった……軽いトラウマになった。
白蓮「ノッペラボウのことですか? ぬえはあの子を見かけるたびに勝手に落書きするから注意するのも大変です」

安地発見……(布団に潜り込んだ) すやすや……安心地帯……むにゃむにゃ……
白蓮「おやすみなさい(布団をかけなおす)」

「※白蓮様………白いの……中にいっぱい……あげますよ……」
※耳かき中です

白蓮「白というか薄黄色というか……」

星ー、こっち向いてー♪(振り向いた星の頬に静電気を帯びた指を当てる。)
星「にゃっ!? 何するんですかっ! もう……(むすー)」

なんか、クレーマーがいるけど、まじ、やめてほしわ。前みたいに、某レッドみたいに、大きくルールを違反しているなら、指摘もいいと思うが、ちゃんと、皆がルールを守っているのに、ストーリーが長いとか、完全に自分の文句を言っているようにしか見えない。
いったい、何様?空気が悪くなるからやめてほしいわ。そうは、思いませんか?管理人さん?

白蓮「確かにweb拍手がシナリオ投稿場のようになっているという事態は異様ではありますが、指定されたルールを順守しているのであれば問題はない筈です。よって今のところ何かしらの処分を行うことはありません。ただ、長期化を推奨していない旨は明記しているので、その点を指摘したのかもしれませんね」

そういやai広場に移転してもう2年になるのか。じゃあ僕からも記念にこれを
つ大粒瑪瑙のペンダント(聖の髪色に合わせて、金~紫色のグラデーション模様になってる)

白蓮「気分の落ち着く石を使ったのでしょうか? 素敵なペンダントですね」

妖怪『手の目』…アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』にも登場したのっぺらぼうの亜種的妖怪。
妖怪『尻の目』…こちらものっぺらぼうの亜種らしいが…尻穴部分に目玉が有り、それを光らせて二段階に驚かせてくる…らしい。

小傘「ふむふむ……勉強になるわ」

一応、タイキックのネタは拍手353、354、355でやつたけどね。
当初はこんなにレギュラー化するとは思わなかったなぁ…

白蓮「意外なものがシリーズ化することはよくあることです」

妖怪「尻の目」
のっぺらぼうと酷似した外見を持ち、夜道、厠で人と出会うと全裸になり、肛門に当たる部分にある「目」を目せつけてくる。
特に人に害のないタイプの妖怪だけど、すっごい嫌だ

白蓮「妖怪の種類はかなりいますけど、こんな感じで無害な奴も結構いるんですよね。ちょっと出くわしたら嫌ですが」

予防接種の帰り道、ご褒美に買ってもらったアイスでさえ、白蓮と半分こする(子)◯◯。
白蓮「私の分もあるんですが……えっ、それでも? 分かりました、ありがとうね♪」

やっぱり、ナズも食べたかったんですね。
(ナズにお菓子を奢る)
あ、マミゾウさん、この事は、聖には内密におねがいします。
なにか、おごりますから

マミゾウ「酒じゃ、酒を持ってくるんじゃ!」

やっぱり、ナズも食べたかったんですね。
(ナズにお菓子を奢る)
あ、マミゾウさん、この事は、聖には内密におねがいします。
なにか、おごりますから

マミゾウ「酒じゃ、酒を持ってくるんじゃ!」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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