子◯「ぼくも、かみなりがひかってしばらくしておとなるのこわい……(ピカッ!)ひっ……!!」
二人して布団の中で抱き合って夜を過ごした。
白蓮「早く鳴りやむといいですね」
あと、再従兄弟はアキバにも行ったそうです。
らんしゃまの缶バッチガチャポンを三回引いたら三回とも同じのだったらしく、一個もらいました。
白蓮「3回連続同じものってある意味凄い……」
(ナデナデする話)
うどんげ「とか言いつつ、さっきは墜落してたじゃない!?」
そりゃ銀符「ツインレーザー」の途中だったからね……。普通なら安定はしないけど墜落しないぐらいにはなったよ……!
うどんげ「そう……。安心したわ。ならこの鉄クズを破壊すればいいだけね!」
て、鉄クズまで言う……?
うどんげ「こんなの小さくならなければただの飛ぶ鉄クズじゃない!」
……後で丸ごと訂正してもらうよ……!
ネメシス「テイセイ! テイセイ!」
(白蓮のゆっくり)そうだね。確かに(思ったよりも)君は賢いね。まあ、白蓮のゆっくりなんて、ちょっと興味本位で言ってみただけだから、二人とも気にしないでね。(それにしても、自分のゆっくりは見たくないな。なんとなくだけど・・・。)
白蓮「自分の生首なんて目の当りにしたらびっくりするでしょう?」
(阿求に嫌われてる?)多分、その通り阿求にも考えがあってやってるのだろう・・・。話は、変わるけど妖怪学校・・・つまり、妖怪のための寺子屋ってどう思う?妖怪にも・・・いや、妖怪のように長く生きるからこそ、そういうのは必要な気がするんだ。
白蓮「通いたいって方が人間に比べていないんですよね……」
白蓮、君の弱点の雷に弱いってのは、かなり問題だぞ。衣玖はともかく、屠自古も雷を扱うのが問題だ。この弱点がバレたら、もう道教の連中に勝てなくなってしまうよ。そこで、雷を克服するのと、この弱点に気づかれないようにするの・・・どっちが良い?
白蓮「あくまで苦手ってだけで、いざというときはへっちゃらですよ。でなければ雷を扱う亡霊が道教組にいるのに対抗できなくなってしまいます」
【東方共感ゲットカーペット】
輝夜「え…0点…?」
文「はい、残念でした!では、次のプレゼンターの方、どうぞ!パーフェクトを目指してくださいね。」
チルノ「あたいのあるあるネタだよ!えーと、大ちゃんのワープできる能力はぶっちゃけ忘れらてる!」
大妖精「えっ!?そんなあ…」
文「では、五大老のみなさん。共感した方はスイッチオン!」
白蓮「そ、そういえば……(スイッチ押す)」
神奈子「ラ、ライバルか……(スイッチ押す)」
永琳「忘れてたわ……(スイッチ押す)」
幽々子「いったいどこで覚えたのかしら(スイッチ押す)」
紫「リリーもワープ使ってたじゃない。妖精はワープ使えるんじゃないの?」
ねぇねぇ◎<ヴァー様に質問、たまには◎<ヴァー以外の断末魔ないんすか?(´ω`)今日、一面でボコボコにしてて思ったんで(^ω^)
ゼロスフォース「ビックバイパーのシステムボイスを女性の声にしてみな。ちょっと違うヴァーが聴けるぜ」
ビックバイパー「結局ヴァーなんじゃん」
命蓮寺を乗っ取ろうとした、無人の寺に住むという妖怪「化け蟹」。
見事退治されて戦闘不能に陥り、白蓮の計らいで保護、治療がなされた。
数週間後、回復した化け蟹はどこかへ去って行ったが、その間は里の子供たちのアトラクションと化していた。
クラブ
「よし俺も!」
ビックバイパー「やめんかい」
ただ単に送り主が人生ゲームが好きなだけと言う理由です。
最近は兄弟があんまりノッてくれないからやりたいなー……と。
白蓮「時代時代で微妙にイベントが違うんですよね?」
小学校くらいの頃に買ってた漫画雑誌で、都市伝説をテーマにしたのがあった。
多分「メリーさん」と合わせたのだろうけど、公衆電話で自分の携帯電話に電話をかけてどうのこうのすると、やがて携帯電話に「いま、どこどこにいるよ」、という内容の電話がかかってくる。
帰宅後、電話の内容は段々と自宅に近づいてきて、なんと玄関の開閉に関係なく家に入り込んでくる。
そして背後に来た時にはなぞなぞを仕掛けてくる。
その漫画では「体の一部で、三角で四角いものってなんだ?」という問題に主人公が答えられず、振り返らずに背後にいるその姿を窓ガラスの反射で暴き、「お前の正体は「猿」だ!」と叫ぶことで撃退に成功している。
問題の答えは「口」で、当時は「漢字の形が四角くて、書き順が三角」という答えに感心し、怖くも思ったが、その相手の名が「サトリ」という名だったせいで、雑誌を発見した今日はいの一番に東方の方を想像してしまう。悲し
さとり「そういえば私の名前って種族名と同じなのよね……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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