以下2014/3/26までの拍手返事

兄に乗車してもらい、十キロほど離れた床屋まで来ました。
徐々に…徐々になれていきたいな……(震え声)

白蓮「はじめはそんなものです。一緒に乗ってくれるお兄さんがいてよかったですね。練習に付き合って貰ってじきに一人での運転にも慣れていきましょう♪」

(ナデナデする話)
操術が使えない以上、攻撃力が圧倒的に足りないから陽妖に頼るしかなかったから……。だから、必死で練習したから、もう止まってる相手ぐらいには確実に全弾当てられるよ……。
おっと、うどんげ気絶してる……?回収するよ……!

ネメシス「リョウカイ!」

やぁ、白蓮。お目覚めのようだね。
白蓮…………また、やったね………?俺のエロ本、処分したね?自白するまでこうだ!(アドンとサムソンのAVスタート

白蓮「そうですよ。私が処分しました。あのようないかがわしい書物はお寺に相応しくありませんからね。さあ、正直に言ったのでそのビデオを止めて頂戴」

(修羅場)
ギャース。
にっげるんだよーーー!!
聖の足の早さには勝てないから、河童に作ってもらった。ステルス迷彩を使う!!
これで、ばれない!!

白蓮「さて、私の目の前で消えてもそれはバレバレなのですが」

(南無三されちゃう)誤解なもんか!ぬえが言ってたもん、「南無三はやらしいオシオキの事」だって!
どうせ俺の事だって、何か口実をつけて南無三するつもりなんでしょ!?

白蓮「ぬえに騙されているだけですっ! こらあっ、ぬえっ! 変なこと吹き込みましたね? 南無三です! 南無三っ!!」

(花粉症)うん、これは明らかに1しかないよね。医療に関しては、幻想郷のほうが便利だね…。病で亡くなることはほとんど無いといっても過言じゃない。
白蓮「気を付けて行ってらっしゃいね?」

(ナデナデする話)
リフレックスリング……。よいしょっと……。
じゃあ、戻ろうか……。

輝夜「戻ってきたわね。」
てゐ「勝ったのは○○ウサ。これでしばらくはアイツをからかうネタに困らないウサ(ゲス顔)」
とりあえず永遠亭に行こうか……。あっ、うどんげはバイパーに乗せてあるよ……。

鈴仙「あれれ、ここは……?」

(白蓮中毒&依存症)確かに、絆は切れないけど・・・、いつも居る人が居ないと寂しいし、落ち着かないものなんだよ。多分、白蓮と一緒に居るのが幸せすぎるからだね、こんな風に思ってしまうのは。それに、恋人として最後までしたんだし、ちゃんと責任取ってね!(あれ?これって、普通はセリフ逆じゃないか?そもそも、これではプロポーズじゃないか!)
白蓮「そうですね。実は私も貴方が傍にいないとちょっと心配です///」

白蓮、あんなところにも、道教の信者が居るよ!(美鈴を指差す。)だって、彼女は気功が使えるじゃないか!
白蓮「あまり宗教に固執しているようには見えませんけどね」

ポージングって難しいね
…いや自分がする訳じゃなくて絵を描くときのキャラのポーズというか。思いつくまで本題に入れなくてね、うん

白蓮「絵を描くんですね」

アドン「なーんだ、ワシがやるのと違うんかい。ちぇっ……」

星「よーしよーし…(膝枕してる)」
子◯「〜〜〜♪(スリスリ…)」

星「聖が夢中なのも分かりますね。ああ可愛い♪」

送り主は高校だけど、この歳でAVとかエロ本持ってないのっておかしいのかな?いまだに性行為の方法とか知らないし…
白蓮「その年齢で持っているのがおかしいのです」

バラカス「まあ人それぞれでね? ただ保健体育の授業はちゃんと受けような?」

全て壊すんだ(ギラグの喰っていたカツ丼…ではなく、モザイク処理された比叡カレーのアップ)
コンバイラ「アンタも好きね。ちなみに比叡カレーは決してまずくはないんだ。とてつもなく辛いだけで」

白蓮「大したおもてなしもできませんが、ごゆっくりしていってくださいね。」
紫「どうもありがとう………それで、」
子◯「………………(チョッパーと同じポーズで隠れてる)」
紫「……なにかな?」
子◯「…………しらないおねーさんがいる…」

紫「はーいボウヤ。ゆかりんお姉さんよ♪」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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