学校のキチ談で毎日元気チャージしている私は間違いなくチャーケニスト、星ちゃんくらいには（横暴）
星「私はそのチャーケニストってやつじゃないですっ」
（南無三されちゃう）（ぬえが南無三される様を見て）思ってたのと全然違う…。
安心はしたけど、これはこれでちょっと残念…。
（いやらしくて恥ずかしくて気持ちいいお仕置きされるぬえを期待してた）
白蓮「まったく、貴方の頭の中も桃色ですね。南無三ですっ！」
(あんなところにも、道教の信者が)
やっぱり、もうあれは宗教じゃないだろ…。自分の力で何とかしようって考え方は良いと思うけどね。問題は力の生かし方さ。白蓮みたいに、救済のために力を使うなら素晴らしい事だけどね。
白蓮「ありがとうね。せっかくの力、間違ったことには使いたくありません」
あったら嫌な提督 羅針盤回す度に『予知しよう！当然…正位置ぃ！』または『何ぃ!?逆位置だとぉ』と凄い顔で叫ぶS提督
コンバイラ「運命力があってもどうしようもない時もあるのさ……。ハイパーズが同じ敵（駆逐艦）を狙ったり高火力の戦艦が他の奴に任せればいいのに駆逐艦を我先に攻撃し始めたりとか……」
(花粉症)あ、永琳こんにちは。花粉症に効く薬とかありますか？最近、鼻がむずむずして、目が痒いんですよ。おかげで、狂気の瞳でもないのに、目が赤くなってます。
永琳「典型的な花粉症の症状ね。飲み薬と目薬出しておきます」
お花見行きたいね。桜と言えば白玉楼か、ゆゆ様に会いたいなー
幽々子「呼んだかしらぁ？」
(ナデナデする話)
な、なるほど……！特にゼロス要塞の件で輝夜に貸しがあるからね…、ここの人達……！
流石です……!師匠と呼ばせてください……!
てゐ「伊達に長生きしてないウサ（ドヤァ……）」
白蓮、今回は珍しく正面から正々堂々と、君を褒めちぎりたいと思う！ああ、白蓮。君は白い蓮のような高貴さに包まれている。しかし、その上に人々に無条件で慈愛を注いでいる、貴女の心は外見と同じくなんと美しいことだろうか。その貴方が今、僕の伴侶であるなんて、僕は幻でも見ているのだろうか。幻でも良い、そう思ってしまうほど僕は君に惹かれてしまっている。ああ、その美しい瞳が僕に向けられているとは、何と嬉しい事なのだろうか。間違いない、貴方の傍に男として居られる、この喜びはとても言葉には表せない。今、僕は誰よりも幸せであると言えるだろう、いやそうだ、そうはっきり言える！貴女の、その美しい髪を梳かしたい、貴女の白い肌に触れたい、貴方の吸い込まれるような瞳と唇を僕のものにしたい。今までで、感じたことがないほどの欲望が自分にあるのが分かる。そして！何よりも！貴女が誰かに穢されることは許せない！ああ、僕をこのようにしてしまうなんて、貴女は何と罪な女性なのだろうか！正しく、貴女こそが僕の太陽であり！貴女の傍が僕の理想郷であると言える！
はぁはぁ･･･(流石に息が切れた、というか文章がメチャクチャじゃないか･･･。)
白蓮「え、えーと……。もうちょっと整理してから発言することをお勧めします」
(修羅場を越えて)
仕事を選べか........。
さて、裏切り者のぬえにやり返すか。
くらえ!!(コップに入れた水をかける)
ぬえ「ひゃあっ！ 誰が裏切り者よっ！？ むしろ道教の勧誘したあんたが裏切り者じゃない！」
(ナデナデする話)
どうだ…！師匠の言うとおり、輝夜が俺の証人になってくれる……。これで認めてくれるよね……。
姫様をゲームで買収した……って、してないよ！どこまで俺たちのことを疑ってるんだよぉ……。
輝夜「ひ、酷い言われ様ね……。あんまり彼を認めないのも見苦しいわよ？」
白蓮「◯◯くん、寺子屋の運動会、ガンバってね。」
子◯「はい、びゃくれんさま。」
白蓮「◯◯くん、今日はみんなでお食事に行きましょうか。」
子◯「うーん…お店より、お家で白蓮様のご飯食べたいな。」
白蓮「◯◯くん……◯◯くん……ねぇ◯◯くん…」
子◯「やかましいッ！うっとおしいぞこのアマッ！！」
白蓮「！！！」
という夢を見た白蓮は飛び起き、隣で起きてしまった（子）◯◯を抱き寄せた
白蓮「……（ぎゅっ）」
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2094238
南無三はこんなんだろか
星「この後滅茶苦茶南無三されました……」
布都「かわいいであろう？そうであろう？！（目がしいたけ）」
白蓮「なんで目がしいたけに？」
(仕返し....)
よし、ぬえの海老フライに唐辛子を仕込んでおいたぞ。あれを食べたら......。
あ、聖が来た、ま、まさか海老フライを食わないよな?(影からこっそり見ている○○)
白蓮「エビフライ、作ったのですか？」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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