以下2014/3/29までの拍手返事
(俺の料理)
さて、何から作ろうか....?
え~と、ラーメンに天ぷらにエスカルゴか...。
どれにしましょうか?
白蓮「エビフライを作りたいんじゃなかったのですか?」
あれ?その星ちゃんの食べてるプリンって聖が冷蔵庫に隠してた奴じゃない?
これを期に、命蓮寺は聖派と寅丸派に分裂。血で血を洗う抗争の始まりである…………
白蓮「えっ、あれ食べちゃったんですか? 星ちゃんらしいというかなんというか……」
俺命蓮と寝た事あるし。
白蓮「嘘は良くないですよ。命蓮は1000年以上も前の人間です」
ぬえ、この箱の中に隠れて!一輪が来たら合図するから飛び出して驚かせて!(ぬえが入ったところで鍵を掛けて放置
白蓮「またぬえを苛めて……。今回はやりすぎです。出してあげなさい!」
星ちゃんちゃーん!そろそろお風呂上がるからタオル持ってきてー!(脱衣所で腰に手をあて仁王立ちで待つ
星「前隠して……じゃなくて、出る前にお願いしてくださいっ/// もうお風呂から上がっているじゃありませんか」
白蓮、白蓮、大変だ!幻想郷には「天魔(仏道修行の邪魔をする悪魔)」が居るらしい!
白蓮「妖怪の山ですね。天狗たちのリーダーをしているようです。あまりそういう悪いうわさは聞きませんけど」
白蓮、流石に制服はちょっと厳しいね。どちらかと言えば、先生の方が似合ってるよ。お姉さん的な意味で
一輪「それは言えてるわね。でもあんなに楽しそうになり切ってるんだから、乗ってあげるのが優しさよ」
白蓮は、幻想郷で言ったらまだまだ小娘だ。そもそも、年の功が・・・って言うけど、君は封印されてたときに、外界にも幻想郷にも居なかったんだから、その経験は本当に役に立つか怪しい・・・と思うんだけど。
白蓮「封印されている間は魔界で生活していました。外には出られませんでしたが色々な話が人づてに私の耳にも入ったのである程度なら大丈夫……な筈」
3日ほどみすちーのスタイルを念入りに調べたら同年代の子達を軽く上回っている事が判明。なお、小傘には届かない模様。
みすちー「チルノちゃんやルーミアちゃんに比べたらお姉さんだもの。小傘ちゃんは相手を驚かすために色々頑張ってあの体型になったんだろうね」
(ナデナデする話)
えー。まぁ、仕方ないか……。
じゃあ、耳に触らないように撫でるね……。ナデナデ……。
鈴仙「……むぅ~」
(南無三されちゃう)ひぎぃっ///に、二度も南無三されちゃった///
うん、責任持って躾けてね…///
白蓮「何故顔を赤らめるんですかっ!」
美鈴「くそ!背水の陣だ!」
↓再翻訳後
美鈴「それはくそおよび絶望的な状況です!」
白蓮「結構真面目に門番しているはずなんですよね、彼女」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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