全て壊すんだ(橙によって藍の鼻血が噴水みたいにドバァ)
紫「自重なさい」

(命蓮寺ルーレット)
あ、当たりだね。ボーナスルーレットターイム!

命蓮復活(協力:四季映姫)

ぬえフルボッコ

ぬえフルボッコ

ぬえフルボッコ

一輪が空気に

スタート!!

ぬえ「フルボッコはヤダー!」
一輪「針を動かさないでよ! 空気はごめんだわ!」

藍様藍様、おいでください。もしおいでくだされたなら「はい」にお進み下さい。
紫「うちの藍をそこらへんの狐の霊と一緒にされたら機嫌を損ねちゃうわ? ここは橙に呼んでもらうのが一番ね」

やぁ、布都じゃないか。突然だけどさ。
俺、神子と寝たことあるぜ!!

布都「我もあるもんねー。怖い夢見た後、太子様は優しく我をダッコしてくれたのじゃ!」

はいはい、もうこの命蓮の遺品とか要らないでしょ?片付けちゃいますからね!
白蓮「倉庫の整理中ですって! 勝手に持ち出さないで頂戴!」

泥棒
「誰かに見付かる前にとにかく逃げないと……うわっ!!」(ナズーリンとぶつかる)

ナズ「探し物は見つかったかい、泥棒さん?」

ひじる(動詞)
白蓮「動詞になってる!? どんな意味なんでしょう?」

お花見続き
チルノ「へー、じゃあカレーとか食えないのな。」
子◯「うぅん、せんちょーがにくなしカレーつくってくれるの!おいしーよ♪(肉ありとはわからない。送り主も知らなかった。)」

勇儀「おー、妖精が広いとこ使ってんなー。(鬼を二十人程連れてる)」
妖精五人「「「!!!」」」
子◯「あ、ゆーぎさん!」
勇儀「お、寺の◯◯じゃん。あのさ、私ら思ったより客が多いせいで、もう場所ないんだー。メシ終わったんなら、この場所譲ってくんねぇかなぁ?やたら広いしさあ。」
子◯「えー?……チルノちゃん、どうする?」
チルノ「…悪いが、ここはあたいたちが何日も準備して手に入れたスペース!ただではやれんぞ!」
勇儀「妖精が生意気なこと言うじゃねえか……青兵衛!」
鬼「ヘイ!(チルノの前に来る)」
チルノ「な……なんだよ…」
鬼「へへ…」

白蓮「アイスを貰って、あっさり譲ったのですか…」
子◯「(こくっ)」

白蓮「まあ彼女らしいというかなんというか。みんなの場所くらいは残してくれたのでしょう?」

ビッグコア「『説明2(少し奥まった説明)』でこのベイビーにおける飲酒と食肉の扱いが書かれています。食肉を完全に禁じてしまうとムラサ船長の海軍カレーが出来なくなっちゃう(海軍カレーのレシピによると鶏肉か牛肉を使うことになっている)んで」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=31061047
怖い夢を見て優しく抱っこって、こんな感じ?

布都「なんで知られているんじゃろう……///」

(ナデナデする話)
なるほどね……。じゃあ、目的も果たせたし、そろそろ戻るよ……。

てゐ「またいつでも来るウサ」

(ゆうかりんと桜)言われてみればそんなとこも似てるね…。
そしてすぐに散ってしまうからこそ、命の儚さや一瞬の輝きが、桜を見る人の心に響いてくるのかも知れないね。
(掌に舞い降りてきた桜を、再び風に乗せる。)

幽香「桜は美しさもさることながら、その儚さも日本人の心を打ったのよ」

(白蓮の部屋に・・・)
失礼するよ、白蓮、どうしたんだい?そんな大きな声を出して・・・。あ///ごめん。大丈夫、皆には言わないから・・・!///

白蓮「私じゃありませんっ! 誰かがイタズラで置いていったのでしょう」

(だれも弄らないから、ナズーリンを弄ろう)
(普通のネズミが届かないように、ナズーリンにチーズを見せる。)
ナズー、これをネズミたちの前で食べたら皆、どう思うかな?欲しいかい?食べたいかい?このチーズは幻想郷で中々手に入らない超高級なチーズなんだ。因みに、ネズミたちと分け合うって選択肢は無しだ!

ナズ「ネズミは別にチーズが特別に好きってわけじゃないぞ」

(教養は必要)
意外と、俺が教えられることって少ないんじゃないか?流石に、藍や紫レベルには出来ないよ。あとは・・・科学や生物、物理・・・理科だな。興味も惹けるしいいんじゃないかな?工学的なことでは、河童には勝てないと思うけど・・・。
あれ?よく考えたら、幻想郷には各教科のスペシャリストが居るようだな・・・。

白蓮「そこらじゅう先生だらけですものね。貴方にできそうなのは外界についての講義とか?」

(偶にはぬえを愛でる)
うん、そうだよ。だから、ぬえは良い子だって言ったのさ。(そして、なでなでコンボへ。)

ぬえ「っ!? 急に撫でるからビックリしたじゃない」

(白蓮へのラブレター)
あれ?よく考えたら、普通に捨てたら中身見られるかもしれない・・・。細かく切ってから捨てるしかないか・・・。

白蓮「機密文書か何か……いえ、手紙のようですね。私は見ませんけど、他の子がどおうするかは……」

泥棒
「そ…そこを退けェ!」(ナイフを振り回し暴れる)

ナズ「妖怪のお寺に盗みに入るだなんて身の程知らずにもほどがあるね。その物騒なものは早くしまいな。私もあまり手荒なことはしたくないんだ」

おばあちゃんがうどんの汁に塩と間違えて砂糖を入れ、なにも知らない僕は七味唐辛子を入れ、甘くてしょっぱくて辛いうどんになった。
白蓮「すごいことに……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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