お花見続き
子◯「うん、ちゃんと残してくれたんだけど…」
赤鬼「だっはっはっはっはっ！！（早くも悪酔い）」
勇儀「よぉ〜し無礼講！無礼講！腕相撲すっぞおめぇら！！」
青鬼「ぃよしっ！今日こそはぜってー勝つぜ姐さん！！」
赤鬼2「やれぇ！青兵衛！！」
青鬼2「負けたら酒屋の代金はてめー持ちだかんな！！ぎゃはははははは！！」
妖精×5+子◯「………………………（萎縮）」
子◯「……怖くなって帰って来ちゃった。」
リグル「悪い人じゃないんだけどねぇ……」
大妖精「ねぇ……」
今年は、いつもより多い人で賑わう命蓮寺の花見であった。（おわり）
白蓮「まあ仕方ないですね。ではこちらでお花見しましょう！」
拍手のルール以前に、肉類がないと（子）◯◯も大きくなれないよね。
ちよっと考えればわかるのに、送り主ってばとんだおバカさんね。
ぬえ「そうそう、大きくなれないわよ？ それに聖のあの胸。ベジタリアンはあんなでっかい凶器なんて持てないわ」
「最近、弟（子◯）を見かけないのですが…」
白蓮「………………ッ！」
……ついに…ついに言わなければならない時が来た。
白蓮「…◯◯、落ち着いてよく聞いてください…」
「は……はい。」
白蓮「……あなたと◯◯くんは……もう、（拍手上では）会えないんです…」
「……………は？」
白蓮「言葉どおりです……もう、彼とは（文章外でしか）会えません……会えば、恐ろしいこと（削除）が起こります…」
「……恐ろしいこと……ッ！！ってなんですかっ！？はっきり言ってくださいッ！！」
白蓮「………………」
白蓮「消えるんです。（拍手が）」
「……え……！？」
白蓮「消えるんです……あなたと◯◯くんが出会ったら、この世界（拍手ページ）から（主の文章が）消えてしまうんです…」
「そ……そんな……」
白蓮「貴方なら大丈夫だとは思うのですが、やはり特例は認められません。『ここを認めたのだから、じゃああっちもこっちも』と各方面から言われたらキリがなくなってしまいますから。
貴方は、悲しい顔をして消えそうになったあの子を身を挺して助けたのです。なのでもっと胸を張ってください。
あの子の様子はこの場を通じてちゃんと貴方にもお知らせします」
拍手返事のリンクが昨日の続きにつながってるっぽい？
拍手412と413のリンクがなんかおかしな事になってますよ！
白蓮「えっ……？ あっ、ナムサー……」
コンバイラ「リンク、修正できたっぽい」
白蓮「あ、どうも、コンバイラさん」
拍手3ページ目の、杯を傾ける勇儀姐の太ももがたまらん。
顔をうずめて撫で回したい。
白蓮「体操着のイメージが強いですが、着物も好きです」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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