(女は胸じゃない)
すみません、変なところに該当する部分が分からないのですが・・・?例えば、胸までは当たってもセーフですか?というか、抱きしめたら胸は確実に当たると思うのだが・・・、特に白蓮ぐらいの大きさだと。とにかく、どこら辺を触ったらアウトとか、もっと具体的に教えて欲しいんだけど・・・。

白蓮「とりあえずあからさまに手の場所がおかしいのは南無三です。貴方の提示した例くらいなら仕方ないものですし」

(南無三して下さい)
生きてるから、泣かないでくれ・・・。俺が悪いみたいじゃないか(実際にそうだけど・・・。)
それと、今のは当たり方が悪かっただけだから。(そっと抱きしめる。)
でも、白蓮に心配されるなんて俺は幸せ者だなー。

白蓮「当り前です! 貴方は仲間なんですからっ」

瞑想に集中し過ぎて幽体離脱してしまった……。誰かタスケテ
白蓮「元の体に押し込んでみましょう!」

白蓮なら草の根ネットワークの子達もかくまってくれるはずだ
おーい白蓮この子たちも匿ってあげてくれー(便乗しただけの異変に関係無い者も含め明らかに入りきらない数の妖怪を引き連れつつ)

白蓮「貴方は百鬼夜行でも成し遂げるつもりですかっ! いくら命蓮寺が広いからと言ってここの皆さんをお寺に入れてはパンクしてしまいます。入門希望者は入門にふさわしいかテストしまが、希望者以外はお帰り願います。草の根ネットワークは私個人としても応援したいのでちょくちょく様子を見に行きますよ」

(揉んで測る)
えっと…じゃあ、次からは許可取って揉む事にするよ。
勝手に揉んだのはやっぱり悪い事みたいだし。

幽香「許可取れるかは分からないけどね」

(ちょっと雑談したい話)
妖夢は子どもっぽい所もあるし(年齢的な意味で俺が言うな)、本当は誰かに甘えたいんでしょうね。何故かそんな気がします。

白蓮「そういう考え方もありますね」

(南無三して下さい)
仲間か…うん。良い響きではあるけど・・・いや、何でもない(「大切な人」とか、そのぐらい言ってほしかったなー。まあ、贅沢な話か・・・。)
じゃ、俺は部屋でしばらく休んでるよ。

白蓮「ええ、ゆっくり休んでね?」

(女は胸じゃない)
いや、やっぱり抱きしめるのはやめた。何というか・・・こう・・・ムードが・・・雰囲気が無いとそういうのは、やりにくいな・・・。

白蓮「じゃあむしろこっちから(ぎゅっ)。あったかいですね♪」

(下着泥棒)
ご・・・ごめん。言葉が足りなかったね・・・。もちろん、戻ってからで・・・いいよ。(怒鳴られて、ちょっと涙目になる)

白蓮「さて、持ってきました。もう古いものですが。それでどうおびき寄せるんです?」

(白蓮を妬かせる)
じゃあ、今日は一緒に寝ようか・・・。(よし、珍しく今回はこっちのペースに持ち込んだぞ!)

-反省文-
今回はほぼ完璧に終わったので、特になし・・・っと。

白蓮「一緒ですからね? 絶対に///」

春の日差しの中、縁側でマミゾウさんとまったりしてみる。
マミゾウ「ポカポカできもちええのぉ……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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