以下2014/4/20までの拍手返事

(下着泥棒)
そこまで、気にするタイプでもないけどさ…、愛する人の一番になりたいって・・・誰だって思うだろ?ていうか、叫んでるうちにアールバイパーの高度がかなり低くなってるので、今から本気で不時着します。とりあえず、バリア全開!ゲインズは出来るだけ離れろ。
白蓮!(墜落する前に、何とか白蓮の下敷きになる位置に行けた・・・。)

いたたたた・・・白蓮、大丈夫か?(アールバイパーは意外と損傷してないようだな。)

白蓮「何とかキャッチできたからいいものの……。無茶しないでちょうだいな!」

(猫化)
にゃーにゃー、にゃーにゃー、みゃみゃみゃにゃー。(助けて、えーりん。猫化しちゃったんだけど、薬とか出せる?それと、原因も分かるなら教えてほしい。)

※翻訳は省略。

永琳「さっぱりわからないわ。調べるからちょっと毛を数本頂くわ。これで薬の作り方が分かればいいんだけど……」

白蓮「管理人さん、そろそろ自分に素直になってもいいんじゃないですか?」
幽々子「そうよ、お姉さんたちが優しくしてあげるから、安心しなさい。」
紫「まさか、今更逃げようと思ってるわけじゃないわよね?」
慧音「ほら、君の体はこんなに素直だぞ?」
早苗「そろそろ観念して、一緒に気持ちよくなりましょうよ?管理人さん!」

ビッグコア「キャラソートの上位5人……? 管理人さんはここには出てこないんだ。そういうことになってる」

人魚に…
子◯「うん…ここ(幻想郷)ににんぎょさんがいるのもしらなかったし……およぐのははやいですか?おみずのなかはきもちいいですか?(興味心身)」

わかさぎ姫「これで泳ぎが遅かったら何のための魚の体ってなっちゃうでしょ? 水の中は涼しくていいわよ。君にはちょっと寒いかもしれないけど」

(男体化)
拒否権などないのだよ!!(リグルに飛びかかろうとしている)

白蓮「やめなさいっ(叩き落とす)」

(持ってかれたパチェマリ本)
アリス「そう…残念ね」(アリスのフィンガースナップを合図に、地中に隠れていた人形が魔理沙の足を掴んで転倒させる。そしてパチェマリ本を拾い…)
アリス「駄目だと言われると、余計見たくなっちゃうじゃない♪どれどれ…(パラッ)…///
ふ、不潔よーっ!!(パチェマリ本を放って逃げ出す)」

魔理沙「言わんこっちゃない……。パチュリーの奴こんなトラップしかけるだなんてなぁ。また借りに行こうかな」

よし、アールバイパーの修理完了だ!…………あれ?なんかネジ一本余ってるぞ………
にとり「だから私に任せてって言ったのに……」

紫髪も淫乱
白蓮「髪の色で人を判断するものではありません! レティさんに謝りなさいっ!」

(本気で怒らせてみよう)
いや、別に?あ、挨拶的な?
そんなに怒らないでよー、面白くもない新聞買ってあげるんだからさー。

文「明日の記事は『減らず口の人間、謎の失踪』ってところかしら?」

いちりーん!おちん○ん見せてあげる!はい!
一輪「まあ可愛い。でもそんなに見せびらかすものじゃないわよ?」

何これ。黒いノートが落ちてる。デスノート?
どうせまたムラサの痛いノートだろ。

名前書いといてあげよ。

ムラサ「それは落とし物だよ。聖が持ち主を探すって言うから渡したはずなんだけど……?」

夜中
??「ピヒョ~…ピヒヒョ~…」
白連「(起きあがる)……夜中に鳥さんが鳴いてる……?」
眠たい体を動かし、音の元を探ると、○○の部屋の前に着いた。
白連「………………(スラッ)」
「ピヒョ~……ピヒヒョ~…ピリピ……ピリピリピ~~~…
白連「!!」

~翌朝~
白連「あなた、いったい体内で何を飼ってるんです?」
「………はい?」

白蓮「だって変な音が……」

旧都にて、○○が機械をいじっているが、ガーガーやかましい音をたてている。
お燐「……なにしてんの、お兄さん。」
「さとりさんがラジオが欲しいって言うから、外から持ち込んだのを差し上げようと思って実験してたんだけど、やっぱり地底では電波は届かないみたい。」
○○はラジオを切るが、もう片方の機械がガーガー鳴り出す。
お空「今度はこっちのらじお?が鳴り出したよ?」
「あぁ、これはラジオじゃないよ。こっちは「ガイガーカウンター」っていうもので……(お空が近づくほどに鳴り響く)」

お空「そのおとうるさーい><」

白蓮「部屋に入ると、ガラスが産卵していた…」
「不思議なガラスですね。」

一輪「カラスじゃなくて!?」

子◯「今日はおうどんが食べたいな〜〜〜」
白蓮「それじゃあ晩御飯はおうどんにしましょうか?」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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