(白蓮はどの位置)
そうだね・・・やっぱり、もう少しこのまま、まったりとイチャイチャしてたいよね。

白蓮「そうですね。まったりのんびり……」

(白蓮人形)
ぬえ「聖と○○、今日は起きてくるのが遅いわね。ぁ・・・ああ、そういうことだっのね。しかも、○○ったらあんなに聖に甘えてる。」
ちょ、ぬえ!白蓮、起きてくれ・・・。ええい、強硬手段だ!ちゅっ・・・(そっと、白蓮へ口付けする○○)

白蓮「んむっ!? ななな、何ですか///」

(住職が泥棒)
な・・・自分の犯行に気づいてないのか・・・!ならば何を君が盗んだか言ってしまおう。それは、俺の心だ!この恋泥棒め!

白蓮「あらら、そういうことでしたのね。それじゃあ取り戻さないといけませんね。ほら、ここですよ。思いっきり私の胸に飛び込んでくださいな。ぎゅーってしますから」

椛は、友好的じゃないって言われてるけどで、椛って普通のワードの中では、かなりノリが良いよね・・・。鈴仙はともかく、阿求に嫌われてるのは間違いない。
ビッグコア「阿求は嫌っているというよりかは胡散臭いと思っているようです。人間の身でありながら妖怪に手を差し伸べるのが不思議でならないようです。阿求はその立場上、妖怪に味方するものには厳しくあたらないといけないので。
椛が通常ワードで結構ノリがいいのはどこかで打ち解けたとかなのかもしれません……。あるいは椛はあくまで規律を乱した存在として事務的に敵対しているだけで、個人的な恨みはないとかだったり?」

そういえば何時の間にか増えたきめぇ丸、実はアールバイパーを収納した小屋の空いたスペースに傷ついたり、身ごもったきめぇ丸を匿ったのだけど…別に何かされる訳でもないから放置してたらこうなった(笑)
白蓮「こんなにたくさん管理できないでしょう? ペットにする一部は構いませんが、他の子はちゃんと野生に戻れるような特訓をさせてあげなさいね?」

紅(ほん)美鈴(みれい)って読み方もありじゃないか?なんてな、冗談だ。名前を大事にするのは悪いことじゃない。お姉さんキャラっぽいけど、少女らしいところもあって可愛いね
美鈴「曲者だらけの紅魔館の中では私は打ち解けやすいん方じゃないかなって思うのです」

ナズーリンが好きで好きでしょうがない。是非ともナズーリンを嫁に欲しい
ナズ「悪いけれどお断りする。手のかかるご主人の世話に毘沙門天様からの指令。忙しすぎて色恋沙汰にうつつを抜かしている暇はないのだよ」

兄と妹が録画したサーヴァントサーヴィスとかいうのと、生徒会役員共のなんとかっていうアニメがハードディスクを埋め尽くしたせいで、全く関係のない送り主が親に怒られる…
ビッグコア「家族で共用するパソコンだったのかい? せめて外付けHDDくらいは個人で所有してもよかったのかもね」

白蓮の背中に抱きついて髪にもふ〜っとする(子)◯◯
子◯「〜〜〜♪」

白蓮「鼻息がくすぐったいですって///」

シャンプーハットを被ったまま一輪と湯船に入る(子)◯◯。
子◯「〜〜〜♪(!)…いちりんさま、みてみて!(顎まで湯に浸かる)…かっぱさん!」

一輪「ふふっ、河童さんだね♪」

レミリア「最近、寝て起きたら妙に体の節々が痛いわ…」
それを聞いた咲夜は紅魔館を飛び出した。
レミリアの新しいベッドを作るため、その素材を集めに行ったのだ。
八雲の九尾、妖怪寺の化狸、屋台を経営する夜雀に、体毛に悩む狼から、尻尾や羽根を時止めで集めた。
咲夜「お嬢様、最高級の素材で作り上げたベッドでございます!」
レミリア「(試しに座る)…すごい……今までに経験したことのない柔らかさ!さすがは咲夜ね!」
レミリアは大喜びだった。
そして夜が終わりに近づいた頃、レミリアは寝巻きに着替え、ベッドに横になる。
レミリア「これでぐっすり寝られるわ。本当にありがとう、咲夜!」
咲夜もその言葉にとても喜んだ。
そしてレミリアは蓋を開き、ベッドの上に乗った棺桶に入り、眠りについた……

マミゾウ「ぎゃあっ、ワシの尻尾がぁー!」

まったくだよ。てゆーか、父親なんか自分の趣味の自転車を自宅に置き場が無くなるくらい買ってるんだから、個人個人のHDDとか用意してや。
送り主はジョジョを録画したいとぼやいてるけど、兄も妹もそれを許してくんない。なんでかって聞いたら「おめーが××だから」ってさ。そろそろ十数年分の怒りも限界だ。児童相談所行ったろか……

白蓮「自分でHDDを調達する必要があるかもですね」

あー、妖怪だらけの寺から、白黒の服を着たグラデーション髪でお姉さん属性の女の人が求婚してこないかなー・・・チラッ・・・チラッ
白蓮「思いっきり私のことではないですか。貴方が相応しい方になれた時には……ねっ」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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