妹紅さんから頂いた筍で作った「たけのこご飯」がおもったより好評で、◯◯も大満足である。
白蓮「今度妹紅さんにお礼をしないとですね」
気がついたら狭い通路でイオンリングが四方からいっぱい来てあばばばば……。うーん、もっとモアイを積極的に倒していかないとダメですかね。
ガンプラの話ですが管理人さんって人型ロボットよりも戦闘機の方が好きっぽいから、難易度は上がるけどZガンダムのような可変機なんてどうでしょう？モチベーションを保ちやすいかも。
白蓮「攻撃される前に潰せってことですね。あとは地形を利用して隠れるとか。
可変機といえばユニオンフラッグってのは塗装なしの素組みでも見栄えがいいとどこかで聞いたことあります」
先々週に大学で行ったばっかだけど温泉はいーよー……露天風呂は銭湯みたいに閉鎖的じゃないし、足が伸ばせるし、そんでもってお肌ツルツルになるし。
白蓮「いいですよね、温泉。湯船の中で伸びが出来るなんて素晴らしいものです」
（パチェマリ本）
試すって…もしかしてこの本の内容を実践するって事かい？（本のページをめくり、魔理沙にハードなプレイを行うパチュリーの図を見せる）
（いやまあ、俺的には美味しいんだけれども…）
魔理沙「違う違う/// 考えてることが絵になる魔法の紙なんてサトリ妖怪みたいで面白そうじゃないか！」
ﾕﾆｵﾝﾌﾗｯｸﾞは可動部にﾎﾟﾘｷｬｯﾌﾟ使ってないらしいから動かしてるとすぐへたれるってどっかで聞いたなぁ…
白蓮「ポリキャップですか？」
「てぶくろの反対は？」と聞かれた（子）◯◯は、「くつした」と答えた。
白蓮「別にぶったりはしませんよ」
(パトロール)
でも、バラカスって意外と気持ち悪くないよね、むしろ人によっては可愛く見えるかもな。でも、ノーザリーとかのバイドシステムとかの肉塊系バイドはダメなんだ･･･
バラカス「毎日お風呂に入ってるからな♪」
いやいや、可変機はデリケートだからやめたほうがいいぞ。それなら、いっそのことモビルアーマー(戦闘機)を作るんだ！(ガンプラを勧めるものとしては、この対応は間違っている気がする。)
白蓮「モビルアーマーもあるんです？」
フラッグは熱い！
でも可変機はMGじゃないとパーツ組み替えないと変形できないから（可変機好きとしては）あんまり好きじゃないなぁとか思ったり。フラッグ変形は分からないけど
いっそのことマクロスをここで
白蓮「マクロスも分からないです＞＜」
(艦これ春イベント)
とりあえずE-4まではだいたい秋イベと比べて簡単であると思います。E-5はこれまでで最高の難易度と噂ですね。
次のイベントも明確にE-5より難しくなるステージはそうないかと思いますが……、E-5とは違う難しさがあるかもしれませんね。
コンバイラ「道中用とボス用の支援艦隊を送り込んで、低速戦艦最高レベルの長門（60）に金剛型2隻、そして女神を携えた五航戦と大鳳！ ……これで3度奴を沈めたが毛根が大変なことに……。これでまだ半分行ってないんだよな……。とりあえずレ級、お前は出てくるな」
(黄金週間を目指す話)
問題は星ちゃんなんだけどね……。ナズが温泉旅行に来てずっと宝塔探してたなんてオチとかありそうで……。何とか解決策を考えておかないと……
マミゾウ「すぐに金庫にしまうんじゃな」
了解しました。これからまたやってみます。
フラッグですか！私も作ったことがありますが完成度スゴいですよ！ただ、関節が緩くなりやすかったかなぁ……。それ以外は素晴らしい出来でしたね
白蓮「間接プラプラなんですね……」
ブックオフで「ハカイジュウ」って漫画を探してたんさ。
友達に聞きそびれて少年誌ってこと以外分かんないからジャンプとかサンデーのところウロウロしてたら、なんかそこにいらした少年（多分年下）にウロウロすんなや、メーワクなんだよ、とか言われて、理由を話して「すいません、気に障ったのなら謝ります」って言ったらうわ、善人ぶってる、帰れ帰れって言われて、漫画探すどころじゃあなくなって店出たんだけど、これって僕が悪いの？意見プリーズ
白蓮「あえて悪いところを挙げるのならば、要領が悪いです。一々相手にせず立ち去って、いなくなるのを待ちましょう」
真実は一つとは限らない。
1、人は舌で自分の全ての歯に触れることはできない。
2、今画面の前のあなたはそれを試している。
3、それは真っ赤な嘘である。
4、鼻の下を伸ばして匂いを嗅ぐと臭い。
5、これは本当。
白蓮「何かの暗号ですか？」
テレビを見て、「いいとこめがねー！」と言いながらみんなを見る（子）◯◯。
白蓮「いいとこめがね？」
布団に寝かせられていたマミゾウがウンウン唸っている。
マミゾウ「うぅぅ……お〜いちょっと…」
子◯「はーい（パタパタ…）」
マミゾウ「すまんのぅ……ちょっと…水を一杯くれんかのぅ…」
子◯「あ、はい！」
（子）◯◯は言われた通りに水を汲んでくる。
マミゾウ「（コクコク…）……ふぅ…」
子◯「マミゾウさん、あたまいたいいたい？」
マミゾウ「あぁ…そうじゃな。お酒を飲んで聖に怒られて、おまけに二日酔いでこのざまじゃ。ほっほっほっ…」
子◯「……ふつかよいってなぁに？」
マミゾウ「！」
マミゾウは躊躇した。幼いこの子に汚いものを教えて良いものか？と思った。
だが、好奇心の塊のような眼に負け、言った。
マミゾウ「「二日酔い」はな、お酒をたっくさん飲まないとかかれない、贅沢な病気じゃ。」
子◯「へぇ〜……」
酔いが回ってもナイスな返答をするマミゾウさんは流石だ。
白蓮「マミゾウさん、まだ辛そうでした？」
昼間に送った昔話の、やっぱアウトでしたか…
白蓮「元々きわどかったのですが、アレはさすがに……」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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