以下2014/5/15までの拍手返事

(黄金週間を目指す話)
白蓮ー、ちょっといいかい……?
この三日間、白蓮はそこまで予定が埋まってる訳でもないし、旧地獄に温泉旅行に行かない……?宿とか調べてきたから……。

白蓮「そうですね、たまにはそういうところで羽を伸ばしたいものです」

究極的にカタブツなことを最近自覚した
何かと辛い

白蓮「真面目なことはよいことではないのですか?」

おーい紫、来てくれ!緊急事態なんだ!
スキマ使って台所からマヨネーズ取ってくれない?

紫「その何処が緊急事態なのよ」
藍「紫様だってそうやってよく横着しているではないですか」
紫「とにかく緊急事態でも何でもなさそうだからいやよ」

(青娥を倒してくる)
そもそも、俺は寺に住んでるだけで修行僧扱いはされてないから、修行はしてないぞ。しかし、それを気にして声を掛けてくれるなんて・・・青娥は優しい子なんだね。(そ、俺の作戦は精神的に優位に立って相手を操るという作戦なのだ!あれ、やってることは青娥と一緒じゃないか。しかし、青娥みたいなのは意外と攻められると弱いはずだ。)

青娥「そ、そうよ。私は優しいのです。それじゃあ相思相愛? すぐにでもうちの子になっちゃう?」

(性欲克服する)
分かったから、脱ぐな。脱がないで良い。いや、「汗で濡れてるほうがお好きですか?」とか言わなくていい。ほら、アイスあげるから大人しく情報ばらまいてこいよ(思ったよりも、狙いが鋭いな・・・。)

文「なかなかおいしそうですね(ぺろぺろ)。まあ私は情報を流して回ったってことで何か別のご褒美があるでしょうし、そろそろ仕事しますかっ!」

(子)◯◯がおせんべいの袋(「まるまるの」と書いてある)をもって部屋にいた。
子◯「……………まだまだいっぱいある。」
嬉しくなってひとしきり畳をコロコロ転がっていると、手に持っていたおせんべいの袋を誰かに持ち上げられる。
一輪「………………(ニコッ)」
一輪は微笑むと、袋の紐を解いておせんべいを食べた。
子◯「あーっ!◯◯のおかしたべたーっ!(駆け寄る)あーっ!あーっ!たべちゃだめーーっ!!」
一輪「(ニコッ)………………(バリッ)」
子◯「ぎゃーーーっ!!」
取り返そうとするも、背が足りなくて届かなかった。
子◯「なんでニコッてした!?なんで◯◯のおかしたべるっ!?」
一輪「………………お腹ペコペコなので」
子◯「がまんして!おなかぺこぺこでもごまんして!!」
そしてガラガラと、袋に残ったカスまで食べられた。

……………という夢を見た(子)◯◯は一輪の背中をポスポス叩く。

一輪「痛い痛い痛い! ナンデ???」
白蓮「一輪に大事にとっておいたお菓子を食べられる夢を見たんですって」

(性欲克服する)
分かったから、脱ぐな。脱がないで良い。いや、「汗で濡れてるほうがお好きですか?」とか言わなくていい。ほら、アイスあげるから大人しく情報ばらまいてこいよ(思ったよりも、狙いが鋭いな・・・。)

文「なかなかおいしそうですね(ぺろぺろ)。まあ私は情報を流して回ったってことで何か別のご褒美があるでしょうし、そろそろ仕事しますかっ!」

布都よ、幼き日の伊達政宗は不動明王が何故怖い顔をしているか問うた後「梵天丸もかくありたい」とのたもうたそうだ
さあお前もこの毘沙門天像を前に「我もまたかくありたい」と名言を残してトラウマを克服するんだ!

布都「われもまたかくありたい(震え声)」

俺のテストの点が悪いのは、慧音先生が魅力的過ぎて授業が頭に入らないからなんです!決して勉強をサボってるからではありません!(言い訳)
慧音「分かったから今から補習な」

藍が尻尾を一本動かす→橙がじゃれる
藍が全ての尻尾を不規則に動かす→橙がどれにじゃれるか迷う

紫「楽しそうね、藍」

ん~、何も思い付かない……とりあえず日向ぼっこして響子ちゃんの頭を撫でながら考えよう。
響子「~♪(にぱー)」

送り主自宅の近くは広い水田なので、この時期は夜に窓を開けるとカエル達の大合唱が聞こえてきて、網戸のまま寝ると涼しいだけじゃなく大合唱を聞きながら眠りにつける。
白蓮「外の世界にもそういう自然がすぐそばにあるところって残っていたのですね」

青娥「ねぇボウヤ、お姉さんのとこに来ない?イイコトしたげるわよぉ〜〜〜」
子◯「ほんとっ!?さんまいくらいくれるっ!?」
青娥「……………え?」
青娥におけるイイコト:あーいうこと
子◯におけるイイコト:ムシキングのキラカードくれること

青娥「(ならば無知なのをいいことにこれでもかとイロイロ教え込みながら私の色に染めて)」
青娥「志村ー、後ろ後ろ」
白蓮「……(ゴゴゴゴゴ)」

白蓮様とか神子様とか、主人公格やラスボスの方って満足しなかったから強くなれたんだろうね。満足したら、成長や努力はそこで止まってしまうからね。
白蓮「針名丸さんみたいに他の方に勝手に祭り上げられたケースもありますし天子さんはまたちょっと違うでしょうね。あと魔理沙さんは確かに努力のたまもののようですが、おそらく霊夢さんはその辺を全然意識していないでしょう」

【猪 早太の幽霊】
○○「大丈夫だよ、星ちゃん。剣道できなくても絶対に勝てる方法があるから。」
星「本当?」
○○「まあ、やってみてよ。はい、木刀。」
(両者木刀を持って構える)
○○「えー、ただいまより、剣道の試合を行います。ルールは先に一本先取した方が勝ちです。では、用意…はじめ!」
猪 早太「やあやあ、我こそは『源 頼政』殿の一の家臣…」
○○(ふふ、やっぱり鎌倉時代の人だ。今だよ、星ちゃん。名乗ってる隙に一本取っちゃえ!)

星「そんな勝ち方で認めてくれるのかなぁ? とにかくこんな幽霊は早く成仏させないと。てぇーい!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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