以下2014/6/1までの拍手返事

(馬鹿から）昔から馬鹿と天才は紙一重っていうぜ？
白蓮「確かに普通の方の理解が追い付かないって意味では似ているのかもしれませんね」

海外じゃあ、まくら投げの他に「まくら叩き」なんて痛々しい遊びがあるんだ。
白蓮「枕が破れないようにしないとですね」

そういえば、にとりの能力って何だっけ？えーと…(求聞口授を見る)ああ、『水を操る程度の能力』だったね！忘れてたよ。
にとり「メカのイメージが強くなりすぎたけど本当の能力はそっちだよ」

[永遠亭通い]
それは……なんかさ、距離を感じたって言うか……ほら、守られてばっかりで…なんて言うか………白蓮に接し辛くてさ……
神子「なるほど、強くなりたいと」

青娥の胸を触る→うふふ、うふふふ･･･(不気味に笑う)
白蓮の胸を触る→どこ触ってるんですか！南無三しますよ？
青娥の胸に顔を埋める→かかったわね･･･(勝ちを確信している表情)
白蓮の胸に顔を埋める→どうしたんですか？何か辛いことでもありましたか？なでなで･･･

要は、状況しだいでは白蓮の胸も触り放題なのさ
白蓮「抱きついてくるのはエッチな目的とも限らないのですぐに南無三は出来ませんね」

(風邪引いたかな？)
ご･･･ごめん。(もっと近づく)はい、あーんして。これ、結構食べさせにくいね。口移しにする･･･？なんてね、冗談だよ///
白蓮「そんなことしたらあなたに風邪をうつしてしまいますって」

(ジューンブライド)
噂に流されやすい、幻想郷民のことだから、実際に行動を始めるだろう。しめたぞ・・・

白蓮、最近・・・結婚式の予約が多いね。俺たちもこの機会に乗じて式を挙げないか？
(俺は一つ見逃していることがあった。それは・・・結婚式の予約が増えれば、当然命蓮寺も忙しくなることだ・・・)
白蓮「そうしたいのはやまやまなのですが、最近妙に結婚式を挙げたいというカップルが殺到してしまって……。仏前式なんてマイナーだと思っていたのですが、幻想郷の神社ってどちらも普通の人間には訪れ辛いではないですか。ですから結果的に……あっ、はーい！（呼ばれた方へ走っていく）」

半端な暑さだと、半そでの服を着ても、腕だけ寒くなる・・・。こういときだけは、霊夢や早苗の巫女服ってよく出来てると思う。まあ、男があんなの着ても気持ち悪いから、機能性だけを追及してそれを着ようとは思わないけど・・・
白蓮「あと白狼天狗もそうですよね。そういえば袖のカバーってどこかで見たことあるような……」

魔理沙…胸の大きさで悩んでるのなら、俺が手伝ってやろうか？(両手わきわき)
霊夢「ダメよ、そもそも揉む胸がないんだもの。無いものは揉みようがないわ」
魔理沙「霊夢っ、普通に止めてくれよー＞＜」

ぬえが｢聖の胸の谷間は異次元に通じてる｣って言ってたんだけど本当！？
白蓮「きゃあっ！？　いきなり胸に抱き着いて……えっ、異次元？　そんなわけないでしょう！　誰がそんなデタラメを吹き込んだんですか？」

（※すみませんでした、次からちゃんとﾀｲﾄﾙを付けます）
（小さい子を甘やかす）
おっと、ごめんごめん、現在の時刻と名前を…………よし、じゃあ中に入るね。
（今度こそ紅魔館の中へ）あ～…迷っちゃった……ここは何処……
咲夜「案内役のメイド妖精とはぐれたの？」

(赤いヒーロー以下略)
総合体育大会が始まった、一回戦はコールド勝ちだった。出番なし、控え投手だから。
でも、応援を頑張った。ご褒美に....。さわっていい？
白蓮「念のため聞いておきましょう。何をですか？」

http://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42727548
まず両のコメカミが逝ったな。
首と、腕が片方でも残ったら儲けもん。
白蓮「やっぱり異なる種族の共存って難しいのでしょうか……」
一輪「ああっ、聖様が考え込んじゃった！」

なんか昨日から足が痛いんだよなー。
昨日山から降りてきた辺りからだから筋肉痛かな？やっぱり俺みたいな弱い人間は山には入らない方がいいのかな？(足にトラバサミが挟まってる
白蓮「罠にかかってますよ！　どうして気が付かなかったのです？」

（小さい子を甘やかす）
あっ、咲夜ちゃん。うん、妖精達が速すぎて見失ったんだ。所でﾌﾗﾝちゃんはどこに居るのかな？
咲夜「妹様に！？　死にに行くようなものですよ！」

（魔理沙の胸）
そんな事、やってみなきゃ…！（後ろからぺたぺた）
やってみなきゃ…（ぺたぺた）

………うん、何か…ごめん魔理沙
魔理沙「触っといてあんまりな反応なんだぜ……（ぐすっ）」

命蓮寺勢に口授見せたら危うく殺人事件に発展しかけた
白蓮がいなければ即死だった
白蓮「阿求さんにも立場がありますから仕方ありません。私たちは妖怪の味方をすると明言しているので、対妖怪用に生まれた書物にあまり良いことを書けないのです」

（小さい子を甘やかす）
あ～、そんな心配しなくても絶対能力が暴発する事はないから大丈夫だよ咲夜ちゃん。とりあえずﾌﾗﾝちゃんの所に行こう。
咲夜「何かあっても責任はとれませんよ？　まあこれ以上言っても意志は変わらないようですね。ではご案内します」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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