以下2014/6/5までの拍手返事

(俺と別れてくれ)
白蓮と俺の重大の基準が同じとは限らないが、少なくとも俺からしたらかなり重大だ。
早速言わせてもらう。まず、俺の幻想入りの仕方は非常にに特殊だ。外界デートのときに、紫から「結界が不安定」だと言われた。それに、アールバイパーはブラックボックスの塊だ。危険視されるのも当然だと思うし、結界がどうのとか、バクテリアンやバイドの発生……関係がないとは言い切れない。だから、もしこの特殊な幻想入りについての、詳細が分かったら、問答無用で外界に返されてしまうかもしれない。今まで一緒に居たのに、いきなり引き離されてしまうのは誰だって嫌だ。だからこそ、今のうちに別れてしまおうと思う(しかし、まだ俺自身が迷いを断ち切れないのも事実…。暢気に生きたいものだな、まったく…。)
白蓮「外界でもあのような戦闘機はないのでしょう？　ならば紫さんはアールバイパーを戦闘機の姿のまま外界に出すとは考えにくいです。では幻想郷に置いたままとなりますが、銀翼を扱えて、そしてそのナゾに一番近いのは他でも無い貴方です。悪しきものの手に渡るリスクもありますし、貴方と銀翼を引き離すことはあり得ません。
それに……いつか別れの時が来るというのであれば今をしっかり満喫することが大事だと思うんです。だからそんな悲しいことを言わないで……」

(風邪引いたかな？)
今日も寝不足だった。さて、そうだね。朝ご飯を作るか。(これってよく考えたら、二人での協同作業？いやいや、俺には白蓮というものが･･･)
ムラサ「まだ本調子じゃないのかい？　ボーっとしちゃって。そこのニンジンとタマネギ、そして芋を取っておくれ」

(フルパワー〇〇)
どうもないよ！！
あ、これもって帰って来ちゃった、捨てといて！つ八意MAXの空き瓶

よーし、なんか色々元気になって来たぞー！！
白蓮「これって妖怪用のドリンクではないですかっ！　そんなの飲んだら大変です……」

[永遠亭通い]
白蓮と一緒にって…いつも白蓮が俺を守ってばっかりじゃないか！！
白蓮「そんなことありませんよ。貴方の存在が心の支えになるってことだって何度もありました」

いよいよ艦これの夏イベはミッドウェーということです。
どんな恐ろしい内容なのか……。とりあえず空母達のレベル上げておかないと……。飛龍？知らない子ですね……
コンバイラ「今のところもってない正規空母はいないが、加賀さんと二航戦のレベルが心配だな……。それよか早く大和を……我が鎮守府に……もう何連敗したか覚えてない」

【もう一着の巫女服】
（「拍手におけるルール」第三条の第4項に抵触するため、掲載できません）

嫉妬が強すぎると人間荒んでくもんだと思うんです。自分がそれだからクズとも思わなければ逆に共感したんだと思うんです。以上勝手な振り返り
そんな私も注文していたフィギュアが無事届いて最近は明るめになりました。聖のはポーズに動きがないので買ってません
白蓮「アクションフィギュアでも出たら躍動感も表現し放題なんですがね……」

(俺と別れてくれ)
そう考えられるならいいけど、紫が本気を出せばこいつを壊せなくとも、封印することはできる。その上で、俺を改めて始末するなんて簡単なことだ。
それに、俺は「今」を満喫して、白蓮を縛ったり悲しませたりはしたくない。白蓮は、もっと確実にずっと一緒に居れる人と幸せになってほしい。
だが……
白蓮「ですが紫さんはその選択を取っていないようです。きっとあなたを生かしておかないといけない理由でもあるのかもしれませんね。
それに、私は縛られてなんていません。貴方と別れた上での幸せなんてあり得ないのです」

布団で寝ている小町の足元にスピーカーを置いて、そこから映姫様ボイスで「今夜が山田ぁ〜↑↑」と流して、布団の中で笑った小町にoutのお仕置きを
小町「ひどいやひどいや！　ってか四季様何やってるんですか～＞＜」

(風邪引いたかな？)
芋？ニンジン、タマネギと来たら、ジャガイモだな(カレーを作るのかな？朝ごはんだけど…。)はい、どうぞ。やっぱり、料理のできる女性は男性からの評価は高いのかな？そういや、人間のときも幽霊になってからも含めて、そういう相手はいなかったんですかぁ？キャプテェン？
ムラサ「惜しい！　肉じゃがだよ。それとそういう相手はいないね。作ろうにも船がその前に沈んじゃったんだから……」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

お気に入り登録 ／ 登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら