以下2014/6/10までの拍手返事

(風邪引いたかな?)
これは…(この柔らかい感触は…)
うぐ…ひっく…うっうっ…(涙が止まらない、人間が嬉しくて泣くって本当だったんだな…)

白蓮「よしよし……。頑張り屋で、でもすぐ突っ走っちゃう貴方を放っておけるはずがないですよ」

ぬえの部屋に侵入っと…むふふ、ぬえのストッキングはー…あったあった。
この時をどれほど待ち侘びた事か!クンカクンカスーハースーハー(ガチャッ、ぬえが戻ってくる)…!!
や、やあぬえ。ちょっと部屋間違えちゃってさー。いやー、ぬえの部屋だとはオモワナカッタナー!(冷や汗ダラダラ)

ぬえ「で、なんでストッキングを鼻にくっつけてるのかしら?」

おい、魔理沙。今日という今日は見過ごさないぞ。さあ、皆から盗んだものを返してもらおうか。安心しろ、ちゃんと返して、これからは泥棒をしないと約束するなら、このミニ八卦炉と箒は返してやる。
魔理沙「あっ、いつの間に……。泥棒だなんてひどいことするなぁ」

返事466続き
(お祭りで…)
その後、ぬえに続いて響子、星もあたり当たらずに終わってしまった。
星「あーあ、残り一発になったけど当たる気がしない…」
子◯「!!…じゃあ◯◯がやる!やらせて!」
ぬえ「当てられんのぉ?私らでもカスりもしなかったのにさ。」
すると、彼が鉄砲を撃つのに反対だった白蓮は言う。
白蓮「よし、じゃあ◯◯くん。あなたがそのコルクを撃って商品を落とせれば、新しい弾を買ってあげましょう。」
「えー?なんで◯◯だけ?」
白蓮「(あなたの歳で銃にハマったりしたら大変なことになるのよ…)」
星はコルクの込め方を教えてあげた。

星「ぎゅーっとね」

(赤いヒーロー以下略)
お、物部布都さんだ、ねえねえ、物部布都さん、道教を極めたいんだ、神子の所へ案内して。

布都「おお、新しい弟子か。我々はいつでも歓迎……ちょっと待った。おぬし、確か命蓮寺に頻繁に出入りしている人間ではないか。まさかスパイではあるまいな?」

青娥にゃんにゃん
妖夢みょんみょん
小町きゃんきゃん

にとり「にとりひゅいひゅい」
てゐ「ウサギぴょんぴょん」
小悪魔「熱湯シュンシュン」
バラカス「チ○コビンビン」

白蓮「ダウト!」
バラカス「らめぇ!」

色んなサイトを参考にしてほぼ2日で4ー4クリアしたぜ。しかも羅針盤は固定ルート+ボスマップのみだった(マイクチェックと摩耶無双)、次は3ー4だ
コンバイラ「4-4突破おめでとう! あそこは最後の最後でよく逸れるから大変だった記憶しかない。3-4は色々とやばかったような気がする。初風ドロップできるといいな」

提督~?誰それ、俺レ級
コンバイラ「そこ、よからぬことしないっ!」

そういや最近の魔理沙が紫がかったで思い出したけど旧作紫だからその煽りだったりするんかなって
ほらうふふって言ってごらんなさいな!

魔理沙「だっ、誰かと間違えてるんじゃないか?」
霊夢「目を泳がせてるのバレバレよ」

いつの間にか誕生日が来てたわ、俺ももう19か・・・
白蓮「お誕生日おめでとうございます♪ 10代最後の1年ですね。私の10代なんてずーっと昔の話でしたが、きっと貴重で輝かしいものでしょう。貴方の1年が素敵なものになりますように……」

門の柱に背中を寄りかからせて立つという、スタイリュなポーズの美鈴を見た(子)◯◯はとてもかっこいいと思った。
ただ、はなちょうちんに気づかなかった。

咲夜「いい、美鈴のはなちょうちんを指で突いて割って頂戴。たぶん夢の中で門番やってるってパターンよ」

(おい、魔理沙)
暴れられては困るからな。
ああ、そういや「借りるだけ」ってのが君の、弁解の言葉だったな。知ってるか?借りたものには利子をつけて返さなきゃいけないんだぜ?

魔理沙「そのためのお礼の言葉だろう?」

(風邪引いたかな?)
相変わらずの子供扱いだな…。でも、いつかは放っておけないじゃなく、一緒に居たいって言わせてやるからな!
えっと、その……て…手、繋いで帰っても…いいかな?

白蓮「そうですね。手、繋ぎましょうか♪」

(赤いヒーロー以下略)
どこの蛇だよ。僕はヒーローを目指しているんだ、そんなことはしないよ。信じてくれる?

布都「お主の考えてる蛇だってある意味ヒーローではないか! それだけでは信用できぬ」

(赤いヒーロー以下略)
あ、そうだな、ある意味ヒーローだ。なら、こうしよう、もし、僕が裏切ったら、僕に何をしてもいい、どうだい?

布都「むむむ。その時は死よりも恐ろしい制裁が待っていると思うのだぞ? では仙人体験コース1名様ご案内っ! お題はこれくらいになる。前払いじゃぞ」

お祭りで…
星「……で、ここの台から商品を狙って撃ち落とすのよ。」
子◯「わかった!やっみる。」
普通はそこの台に肘を付くかしてコルク銃を構え、狙いを定めるのだが、身長が足りないので台の前で跳ねていた。
子◯「んー!んー!(ピョンピョン…)……How rude!!(超ムカつく!)」
白蓮「あらあら…」
見かねた白蓮がひょいと抱き上げ、(子)◯◯はその状態で的を狙わなくてはならなかった。

白蓮「ブレないようにしっかりと抱き上げますね(ぎゅーっ)。さあ、よーく狙って」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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