○○「レミリアが乗馬がしたいって?」
咲夜「乗馬もセレブの嗜みだと言い出しまして…何とかなりませんか?」
○○「しょうがない。命蓮寺にいる紫さんから預かってる馬を貸すよ。」
咲夜「ありがとうございます。」
(紅魔館の庭)
妖精メイドA「熱ちち!熱すぎて乗れません。」
妖精メイドB「しひび!こっちは乗ると痺れます。」
咲夜「一体、どんな馬が…」
ギャロップ「………。」
ゼブライカ「………。」
咲夜「ああ、これは無理ですね。」
レミリア「もっと普通の馬はいなかったの?」
(赤いヒーロー以下略)
うん...。(聖にしがみつく)
(無事命蓮寺に到着)
聖、助けてくれてありがとう...。ごめんなさい。
白蓮「何とか助かりましたね。それで……(例の写真を見せて)仙人の修行をしていて、どうしてこのようなことになっているのですか? そして布都に秘密を口にしたとのことですが、いったい何を漏らしてしまったのです?」
(赤いヒーロー以下略)
師匠と修業してたらいつの間にか恋をしてしまって...。デートとかしました...。ちゃんと修業もしました。
なんだか、意識がとびそうです....。青蛾に変な薬を飲まされました。
白蓮「完全に浮気ではないですかっ! 南無三っ!! もうこんな危ないこと、しないでくださいね?」
(赤いヒーロー以下略)
ふぅ....。昨日は酷い目にあったな。生まれて初めて拷問を受けた....。
さて、今日の修業は....あ、青蛾!!なぜ、貴様がいるんだ!!
あれ、青蛾を見ていると....ドキドキする。
もしかして、惚れ薬?
師匠、青蛾に惚れ薬を飲まされました、助けてください。
白蓮「そんな自覚症状のある惚れ薬がありますかっ! 南無三っ!! 青蛾さんも連れ戻そうとしないっ!」
(赤いヒーロー以下略)
全く....。安心できないな....。
(道教の修業を終了)
ただいま....。今日も道教を頑張りました!!(満面の笑み)
白蓮「おかえりなさい。でも忘れてはいけませんよ? 貴方がなりたいのは仙人ではないですね?」
(○○の決闘)
(病院で治療を受けた○○は数時間後に目を覚ました。)
…………うぅ………あれ?ここは何処だ…?
白蓮「気が付きましたか? 貴方は無謀にも青娥さんに決闘を挑んで大怪我をしたのです」
もう年だから登校中の階段で息上がるのは分かるけどなんで普通に歩いて息上がるねん私…
御年未成年
白蓮「そんな時はエアマッソーですっ!」
アニメとかでジャンルを問わず重量感を感じるシーンはリアルタイムだろうとご近所迷惑だろうと大興奮してはしゃぎ回ります
それに関連はないけどアールバイパーを指パッチンで呼べるようにしたい…本編読んでないから実はやってる?
ビッグコア「どこでも呼び出せるってのは考えたけれど、便利になり過ぎるってことでボツにしたのです。あくまで生身だと非力な人間。そのことを忘れないように」
(俺が寝返るとしたら)
外界では、最近は「性欲は本能ではない」という考え方も出てきてたぞ。ましてや、「いろいろな子」ってのは、なおさらどうだろうか…。それならば、別に青蛾じゃなくてもいいしな、割と好みではあるけど…。
でも、俺は結構嬉しいんだぞ?俺の心が目当てでも、身体が目当てでも、能力が目当てでも、アールバイパーそのものが目当てでも……俺なんかに執着してくれるのは結構嬉しいものさ
青娥「なんだ、色々と分かっちゃってるのね。ざーんねん」
(アンケートの人の拍手を見て…)
むしろ、管理人さんは6聖白蓮7八雲紫8東風谷早苗9西行寺幽々子 には、乗るよりも乗られたいんじゃないかな?
ビッグコア「おっとそれ以上は危ない」
(風邪引いたかな?)
珍しく、赤面してるな…。
丁度良い、ここに宣言しよう。私○○は、この身が朽ち果てるまで…いや、朽ち果てても、最愛の女性、聖白蓮の傍に居続けることを誓います///
なんか…結婚式みたいな雰囲気だな…。皆、付き合わせてしまって悪いな。はい、妖怪と幽霊用の胃薬。
白蓮「そんなっ、まだ気が早いですよぉ///」
(早苗たちと命蓮寺側で他愛のない話をしていた。しかし…)
あ、ところで諏訪子ちゃん、バイパーの強化案なんd(ぎょろっと帽子の目玉がこちらに反応する)
……やっぱりその帽子生きてんの?
諏訪子「ちゃんと人と話すときは目を見ないとダメだよ? って、帽子の方じゃないよー!」
ゲホゲホッ。うえ…。………っ!?口から血が……。って、鼻血が口に行っただけじゃねーか!←最近よくあること、その1
白蓮「鼻血がのどの方に行っちゃったのですね。上向かないほうがいいようですよ」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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