(赤いヒーロー以下略)
聖さん....!!助けて。(霊夢に家に引きずり込まれる。霊夢の目は鷹のように鋭い)

白蓮「まずは賽銭箱を壊したことを謝るのが先ですよ。霊夢さんも落ち着いて!」

(ぬえって綺麗な背中してるよなー)
大丈夫大丈夫♪(羽を優しくなでなで) へぇ、付け根はこんな風になってるのかー つんつん、つつつー……(羽の付け根を軽くつついて、根元から優しく羽をなぞってみた) なるほどなるほど

ぬえ「ひっ……! 根本はやめなさいっ、根本は!」

この白蓮凄いよぉぉぉおお!!さすが一輪のおねぇさァん!!
白蓮「いえ、別に一輪とは血の繋がった姉妹ではないのですが、何がそんなに凄いのでしょう?」

(サンダーフォース見てきた)
そういえばブリガンダインってバイパーじゃなくて早苗さんのになるのかな?フリーレンジ使ってたし。

ビッグコア「そうはならない予定です。空中で早苗さんが戦闘騎に乗り込むシーンにTFV5面の大気圏突破シーンのオマージュを仕込んだ程度です。もしも実装するならバイパー用の装備になるでしょう」

(疑惑のパーティー)
てゐ「よーし、(印刷する)…じゃあ下に行って、これをお姉ちゃんに渡すウサ。その時は忘れずにこう言うウサ。「この手紙は新聞配達の子からだ」って。」
ゆっくり「うそはいけないんだよぉ〜?」
てゐ「………ほら、もう一個やるウサ。(5円をもう一枚)」
ゆっくり「(受け取る)……オッケー、任しといて!」
てゐは部屋を出て行くゆっくりを満足気に眺める。
てゐ「虎のやつ、泣いて喜ぶウサ!キヒヒヒヒヒヒ!」

星「新聞配達の子ですって!?」

(赤いヒーロー以下略)
た、助かった…。聖、ありがとう、助かったんだお。
何かお礼がしたいんだお。

白蓮「その前に貴方が壊した賽銭箱を弁償しないと……」

今まで、結婚とか言ってたけど…よく考えたら、幻想郷で戸籍管理なんてしるように見えないよな。まあ、もし夫婦両性なんだったら、俺はその聖って名字欲しいな。格好いいし(中の人の名字が佐藤だから、実際珍しい名字に憧れる)
白蓮「まあ私は止めませんけど、ちゃんと親と相談して決めるべきですよ」

比叡「提督が美味しいと言うまで!料理当番を止めない!」
コンバイラ「じゃあ甘口でお願いします><」

やっと……やっと英語のテスト終わった……案外簡単で嬉しかった。
白蓮「ちゃんと勉強したのですね♪ 他の科目にも備えましょう!」

(永遠亭通い)
怖いのか?やめてもいいぞ。ただ幻想郷に人間から逃げた邪仙の噂が広まるけどね。

青娥「見逃してもらっていると言ってほしいところですわ。まあそこまで言うのでしたら、ちょいと痛めつけてやりましょう」

(疑惑のパーティー)
ゆっくりが届けた相手は、てゐが言ったように「お姉ちゃん」だった。
てゐは寅丸とは言わなかったので、勘違いしたゆっくりは響子お姉ちゃんに手紙を渡したのだった。
ゆっくり「これ、おねえちゃんにだって。」
響子「(受け取る)…誰からなの?」
ゆっくり「ホントのこというね。てゐがくれたの。でもおかねはかえさないよ。」
響子「?」
内容はこうだった。
響子「(私は前からあなたに夢中でした。家の中のあなたを見ると胸が高鳴ります。もうあなた無しではいられません!あなたを愛する者より)………うえぇ……!気持ち悪い!」
ゆっくり「どうして……うえぇ、きもちわるい!……なの?」
響子「……てゐが私を愛してるんだって!」
ゆっくり「……おんなのこどーしなのに?うえぇ!きもちわるい!(逃げ出す)」

響子「なんでこんな手紙……。悪質なイタズラに他ならないわね」

ごめんなさい、文字数が足りなくて渡す相手を書き損ねました……勘違いさせてすいません…
響子「仕方ない仕方ない」

そりゃね、バルバルチェイン出してもオピオンが居たとかじゃパール出すねんけどね、勝たせてやりたいやん?てことで大目に見てやってください。メインの構築で遊んでるからね!
白蓮「その戦闘力が欲しくなるなんてときに輝くようですね」

(サンダーフォース見てきた)
早苗さんが奥の手として戦闘騎の強化装備として持ってくる訳ではないんですね。
…となると、近いうちに見られるかな?

ビッグコア「早苗さんの奥の手が戦闘騎ガントレットなのです。そしてブリガンダインですが、実はSSに登場しています。ただしこれを出してしまうとバッドエンド直行なので影が薄いですが」

ぬえと天子とレミリアを会わせてみる(性格と、口調…ついでに胸が似てるから)
うん、不安しかないんだけど……何を話してるのかな?(比較するならば、最も常識があるのはレミリアか?ぬえはイタズラするし、天子は教養はあっても、ものを知らなすぎる)

レミリア「で、ガールズトークを楽しんでいるところをじっと見てどうしたの?」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
なるほど…。しかし、何だかんだ言って親切に教えてくれるんだな(今日は機嫌がいいのかな?)
(ヒュンヒュン)
(我ながら、覚えが早くて助かるな)

幽々子「よーむー、腕疲れた~……」

(俺を踏んでください!)
その通り!今君の前にいるのは変態だ!(足をペロペロ)
どうだ、引くだろ?嫌いになったろ?

青娥「まあ人の性癖をとやかく言ったりしませんよ。こういうのもたまには楽しいですわね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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