以下2014/6/20までの拍手返事

よおおおしいいいい！ついに出来たぞ！アールバイパー紙飛行機！無論、設計図もしっかりと書き残した！(かかった時間、およそ2時間)
白蓮「おお、よく出来ていますね。後はちゃんと飛ぶかですね」

（疑惑のパーティー）
響子はとりあえず庭に行ってみる。
鈴仙は寺の中にいたが、そこにムラサがやってくる。
ムラサ「元気してる？世界一美人のお医者さんとしては」
鈴仙「何かお願いがあるの？」
ムラサ「………するどーいね。ちょっと立て込んでるから、その洗濯カゴを運んでほしかっただけだよ。」
鈴仙「それくらい、お世辞なんか言わずに頼んでよ。拒んだりしないわ。」
鈴仙「よいしょっと……」

（◯◯の誕生日）
夕食を考える白蓮に感化され、パーティーの準備は着々と進められた。
そして◯◯が夕方に帰ってくる頃、寺は飾り付けまでハデハデにされていたのだった。
「あらら……もう、しなくっていいって言ったじゃないですか………♪（嬉しそう）」
白蓮「そういう訳にもいきませんよ、やっぱり」

(赤いヒーロー以下略)
分かった。バイトでもするよ。
あ、妖夢さん、目が赤いな…。まあ、いいか、何か仕事を知りませんか？
妖夢「うぅ眠い……。昨夜は幽々子様に夜遅くまでお酌につき合わされて……うぷっ。今日は誰かに代わってほしいところだけど、君に出来るかどうか疑わしいし……」

アールバイパーでのお仕事…？
幻想郷に僅かながらあるテレビ
屠自古『あー、腹減ったなー、気軽に食べられるの無いかなー』
○（カレーメシの着ぐるみ装備）『腹が減ったらカレーメシ！』←背後のパネルを破って登場…アールバイパーに乗って(笑)
屠自古「きゃあぁっ！？　ビックリした……」

(シリアス結構好きなんだけど)
えっと・・・白蓮と男性の方って意味です。あんまり、女の子同士ってのが好きじゃないんで
ビッグコア「東方だと百合が多くて大変でしょう？」

(ぬえって綺麗な背中してるよなー)
うごふっ……！！ﾋﾟﾁｭｰﾝ　っ……こ、これ完全に……入ってる……
くっ、こうなったら名古屋撃ちみゃー！プニプニプニプニ(羽をプニプニ連打し始めた)
ぬえ「ぬぇーん、全然懲りてなーい！」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
流石は剣士だな。そんな一瞬の動きまで把握するとは…。
実際、そんなに何か考えてたわけじゃなくて、妖夢の邪魔をすれば幽々子の好感度が上がって、妖夢と一緒に幽々子を捕まえれば、妖夢の好感度が上がるかなーって思った。
まあ、そもそも俺の目的は妖夢と仲良くなろうとしていたわけだから、幽々子の好感度を上げて仲を取り持ってもらう作戦と、直接好感度を上げる作戦の二つになったんだね。
半霊を預かってるときのことで、そもそも君の俺への好感度は最悪だからね。どうすれば、改善できるか俺も一生懸命なんだよ。
妖夢「そんな心の裏丸見えで好感度が上がるわけないでしょう？」

(俺を踏んでください！)
実際に、襲ってる最中だったのに、そんなに気を使われたらこっちが困るよ。
でも…うん、反省します。だから、今日は帰らせてもらうよ。その前に、青娥が本気で襲われないように、送ってあげようか？
青娥「まあ優しい♪　それではお願いしちゃいましょう」

(ぬえと天子とレミリアを会わせてみる)
絡ませた張本人である俺が言うのもなんだが、問題は起こさないでくれよ。ぬえレベルならまだしも、天子とレミリアが本気出したら危ないからな。
天子「そんな無暗にやらかさないわよ！」

(風邪引いたかな？)
ち、近くに居ると余計に意識してしまうんだ。ていうか、そんなに恥ずかしいことばかり言わないでくれよ///
白蓮「恥ずかしいこと？　人の夢のことについてとやかく言うことはありませんよ」

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3944857
なんだこれ・・
シルバーホーク「食べちゃいたいくらい好感度上がるってことかな？　ガクガクブルブル……」

ぷっぷくぷー
ぶっちゃけ、ゆっくりがやるのが一番上手そうである
ゆっくり霊夢「お目が高い！　そのとーり！」
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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