以下2014/6/23までの拍手返事

気が付くと俺はキョンシーになっていた、それでも俺は命蓮寺に帰りたかった だけど命蓮寺の人々は……

(あんまり覚えてないけどなんだか変な夢を見た気がするな……) それじゃあ青娥さんから依頼があったから行ってくるよ。夕飯までには帰ってくるから

白蓮「彼女の依頼ですか? ううむ怪しい……」

結局のところだ…
結局のところだ、三次元に告白したオタクはどっち側に落ちるのか誰にも分からない……
リア充←オタク→(^q^)/
そんな時こそいてほしいのが「俺の嫁」だ。
そうすりゃあ……どっち側に落ちても……納得がいくから…な…

白蓮「次元が違うと土俵も違うとは思いますけどね」

(疑惑のパーティー)
白蓮は机の上の本を掴み、自分の背中の方に隠した。
白蓮「(早くこの本に隠さなくちゃ……でもモゾモゾしたら怪しまれてしまう…)」
「……後ろで何やってるんですか?本なんか持って。」
白蓮「(隠し終えた)…あ、これ?図書館の本ですよ。……期限切れですね。「マミゾウ」って書いてあります。しょうがないんですからもう…」
一輪「(スラッ)…◯◯、ピクルス遅いじゃない。死ぬほど心配したわよ?」
「…減塩ピクルス探して里を走り回りましたけど、カラシ入りしかありませんでしたよ。これ。(渡す)」
一輪「……◯◯、ダメよ。今日はハンバーガーをいっぱい作るんだから。ピクルスタウン(惣菜屋さん)に行って来て。」
そこで白蓮はハッとした。
白蓮「(一輪は◯◯を追い払う気だわ…わたしと二人っきりになりたいのよ……)」

白蓮「今からでは遅くなってしまいます。一輪、ひとっ飛びして代わりにお願いできませんか?」

(◯◯の誕生日)
「はい?」
星「えっと……実はあなたのプレゼントを買いに行った時に忠八さんをお借りして……その……そのまま事故を起こしてしまって…」
「!!…だ、大丈夫だったんですか!?送り主が車に轢かれたり足折ったりした時、怪我した時には痛みなくてもどっか怪我してることが」
星「い、いや……私はその時に車には乗ってなくて…」
一輪「………は?」
星「…お店の前の道路に駐車スペースがあったからそこに忠八さんを停めておいたら…後ろからおバカな別の車が追突してきて、パーキングに入れてたのに坂道を下ったせいで止まらなくて……そのまま川にドボンでした…」
一輪「……それあなたが悪いわけじゃ…」
「………ははは!…もう、そんなこと起こるわけないでしょう!誕生日だからってそんなご冗談言って!あははは!……は…………マジで?」

星「……マジなんです。お借りしていなければこんなことにならなかったのに……ごめんなさい」

【バラカスのテルマエロマエ その1 (※平たい胸族より)】

バラカス「くそ、平たい胸族のせいでひどい目にあった。もっと別の風呂場に行きたいぜ。そうだ、もう一度ワープしてみるか!」
(ワープ)
バラカス「ここは誰の風呂場だ?できれば、巨乳美人が…」
(ガラッ!)
霖乃助「人の家の風呂場で何してるんだい?」
バラカス「何だ男か…(がっかり)」

霖之助「とりあえずそこにいられては僕が入浴できないぞ。サイズを考えてくれ、サイズを」

(永遠亭通い)
(青娥ってこんなに強かったか………?今までいつも……もしかして……手加減してたのか………?)
よ、よし、白蓮との修行の成果見せてやる!ていっ!

青娥「あんっ、いったーい!」

(袋の中身)
え?星…ちゃん…?なんですかそれ。
この袋は僕のなんで。中身はプライベートなものなんで。気にしないで下さい。

白蓮「中から声が聞こえるんですけど……」

パルスイートという砂糖がある。
なるほど、パルスィって甘いのか。確かに、幻想郷でも実はトップクラスにピュアな乙女な感じがするからな。嫉妬なんてされたら、可愛くてたまらないな。(白蓮に偶には嫉妬されてみたい)

白蓮「名前が似ているだけではないですか……」

(お尻を使わないで)
そうだね、聞かれたら主に俺が不味いね。まあ、これ以外にも包茎短小で白蓮に出会うまでは童貞だった上に、M属性もちょっとあるし、甘えることも多い。夜には、既に授乳プレイ、ソフトSM、乳首で気持ちよくなる、言葉責めされる、そのほかにも色々と不味いことが多い。少しでも知れたら、俺は社会的に死ぬぞ。

白蓮「思い返せば私も随分いろいろなことをやって来たのですね……///」

(お尻を使わないで)
そうだね、聞かれたら主に俺が不味いね。まあ、これ以外にも包茎短小で白蓮に出会うまでは童貞だった上に、M属性もちょっとあるし、甘えることも多い。夜には、既に授乳プレイ、ソフトSM、乳首で気持ちよくなる、言葉責めされる、そのほかにも色々と不味いことが多い。少しでも知れたら、俺は社会的に死ぬぞ。

白蓮「思い返せば私も随分いろいろなことをやって来たのですね……///」

(俺を踏んでください!)
いや、気にしないでくれ(正直、まともな方法じゃ青娥は倒せないからな。まあ、諦めてこっちで利用してやったほうが色々といいかな)

白蓮「むう……。青娥さんがどうのって聞こえましたが、あんまり危ないことをしてはいけませんよ? 道教組の中である意味一番危険なのですから」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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