(風邪引いたかな?)
いや、白蓮ちょっと待ってくれ…。この新聞をもう一回見てくれ
-文面-
はたて「先、越されちゃったわね。ちゃんと幸せになりなさいよ」
アリス「私も、ちょっと気があったんだけど…おめでとう。私も、あんな馬鹿な男と幸せになりたいわ」
レミリア「ふふん、私が見込んだとおりの男でしょ?二人が幸せになる運命は、私には見えてたわ!」
霊夢「妖怪に言い寄るなんて、どこまでも無鉄砲な男ね。おめでとう。」
紫「あらら、地味に私の方が住職よりも早く目をつけたのにな。まあ、私の幻想郷を変えられるなら変えてみなさい」
チルノ「なんか分からないけど、幸せなことなんだな!おめでとう!」
文「あやや、皆さんご協力ありがとうございます。そして、おめでとうございます。お二方、これからもネタをよろしくお願いしますよ
……etc.
皆……。白蓮、南無三は却下だ。

白蓮「むう、確かにこれでは南無三は出来ませんね」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
いいこだね、ゆゆちゃん。(ちょっとはかっこいいとこ見せられたかな)
さて、次はどんな稽古かな妖夢?

妖夢「基本的には素振りですが、今度は振り方を変えていきます。今度は薙ぎ払うように……」

白蓮、俺…しこるよ!(方言のほうです)
白蓮「カッコつけるってことですか?」

(お帰りなさいませ)
実は、お茶の淹れ方にも自信があるんだ。飲むかい?今日は、どのようなものがお好みでしょうか?ご主人・・・いや、お嬢様。

白蓮「そのようですね。美味しいです♪」

今誰か俺のこと呼んだかい?「イケメン」って言葉が聞こえた気がしてね!(ドヤ顔)
白蓮「貴方はそんな名前ではないでしょう?」

(疑惑のパーティー)
「カラシ入りので十分なんですから行かなくてもいいでしょう?」
一輪「なに言ってんのよ!減塩ピクルスがベースなんだから買って来てくれなきゃお料理できないのよ。」
「どうせマスタードも入るんだからカラシ入りでもどっちでも同じでしょう?なんでそうこだわるんです?」
白蓮「(まだるっこしい!!)分かりました!わたしも◯◯と行きます!」
「…え?」
白蓮「忠八さん用意しておきます。すぐに来てくださいよ!(出てく)」
一輪が行かずにごねるよりも、自分が◯◯と行くことを選んだようだった。
「ちょっと白蓮様!あなた運転できな……あ、バンパー持って引きずるんだっけ…」
一輪「…どうせ行くんなら他に必要なものないか台所みてくるわね。」
「はいはい…で、今度はどこ?マスタードタウン?(皮肉)」
一輪「………それ、ピクルスタウンの向かいだわ。」
皮肉をジョークで返されでぐぬぬ…ってなった。

白蓮「車使うなら安全運転で!」

(◯◯の誕生日)
急いで庭に出てみると、ほんの半日前まではワックスピカピカだった大型車が見るも無残に破壊されてそこにあった。
本当に見るも無残なので、詳しい説明は省く。
「た……忠八さん(車)……あんた…」
星「川から出せたのはいいんですが、もう完全に壊れているそうで……追突した相手は気付かずに何処かへ行ってしまいました……本当にごめんなさい…」
「あ……はは………あ、謝らないでくださいよ……あなたが悪いわけじゃないんですから…」
星「わたしのせいですよ…免許取ってからはしゃいでてお店に行くのにわざわざ借りなければ」
「ぷ、プレゼントを買ってくれていたんでしょう?誕生日プレゼントは何よりも嬉しいです!忠八さんだなんだ!これさえあれば悲しみなんか飛んでっちゃうぞ!」
星「あ……」
そしてプレゼントの包装紙の下から出てきたのは…
「……忠八さんの……新しい床シート…」

星「はい、車の床シートです……」

(風邪引いたかな?)
よーし!それじゃあ、今日は見せびらかしに行こうか。さあ、今日はデートだ!(色々と吹っ切れたぜ)

白蓮「まあ、今更隠しても仕方ないですね。こんなに広まっているのですし」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
それ…っ(これは、遠心力が働いて結構身体にクルな…。勢いを付けすぎたかな)

妖夢「幽々子様、動きの無駄が多すぎです。こうやって、こう!」

【バラカスのテルマエロマエ その2】

バラカス「ちくしょう。なら、次だ!またワープしてやる!」
(ワープ)
バラカス「ここは結構広い浴場だな…」
お空「さとり様、先にお風呂いただきまーす!」
バラカス「この声はお空!やった、ついに夢にまで見たお空の巨乳が…熱ー!急に風呂の温度が上がった!?仕方ない、ここは退却だ。」
さとり「お空…お風呂の温度上げすぎよ。これじゃ誰も入れないわ。」

バラカス「こりゃたまらん。一度離脱しよう」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

お気に入り登録登録済み一覧

セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら