以下2014/6/24までの拍手返事
ねえねえ、白蓮エッチしよう。
なんで何もしないかって?誘い受けってのをしてみたかったんだ。
白蓮「誘い受け……ですか? 私には性欲だけは有り余っているのに、どうしたらいいのか分からないでいるようにも見えますが……。お姉さんにイロイロ教えてってことでしょうか?」
今自宅にあって使用してるパソコンがそろそろ寿命でピンチな事に動揺を隠し切れない私です。もしかしたらこれが最後になるかも
白蓮「長い間お疲れ様です。パソコンがないと何かと不便ですよね。買い換えてまたここに来られる日を待っております♪」
(袋の中身)
えー、ちゃんとガムテープで口塞いだのに……
………取り敢えず一旦帰って、落ち着いたらまた袋の中を確認しよう。うん、それがいい。じゃあ。
白蓮「やっぱりうごめく袋なんて怪しすぎます。中身を確認させてもらいますよ? やましいものでなければそこまで拒んだりしない筈」
(永遠亭通い)
(あ、当たった!!なんだ、やっぱり俺は強くなってる。勝てそうだ…)
覚悟しろよ青娥…俺が勝ったら二度と命蓮寺に手出ししないと誓ってもらうからな!
青娥「さて、ボウヤはこれで満足したかしら? あんまり調子づいているとしっぺ返しを食らいますわ?」
(疑惑のパーティ)
マミゾウ「あ、○○。買い物行くんなら雑誌も買ってきてくれんかの?今ちょうど酒の特集やってるからキョーミあるのじゃ。」
「………答え、そんな雑誌は買いません。理由……ほら、(本を渡す)…その中みて考えてください。」
マミゾウ「?」
ちゃんと図書館に返してこいという意味だったが、マミゾウは本をパラパラめくる。
ゆっくり「おかねふたつもあるの。これでなにかえる?(5円×2)」
マミゾウ「あっ、返さないといかんな。仕方あるまい。雑誌は本を返却したついでに用意するとしよう」
(○○の誕生日)
「あはは……使う車がなくなっちゃったのは残念ですけど……嬉しいです…これはバイパーにでも……あ、先週かえたんだった…」
星「………………」
「と…とにかく、もう気にしてませんから大丈夫です!たかが車なんですから!………疲れたんで部屋に行きますね。本当にパーティーありがとうございました。」
○○はそう言ってヨロヨロと部屋に行ってしまった。
この場に悪かった者はいないし、もう○○が怒っていないのは分かったが、かなりガックリきているようだった。
星「うう、立ち直れません……」
(風邪引いたかな?)
そうそう。さて、二時間後に人里に行くので準備してくれ。ここに来たばかりのときは、パニックであまり楽しめなかったけど、今回は二人きりの時間を楽しもう
白蓮「そうですね♪ 私もワクワクします」
(お帰りなさいませ)
ごめん、ロリコン的な意味じゃなくて、主人萌え的な意味で咲夜の気持ちが分かった。オールマイティに何でも似合うなぁ、白蓮は…。
白蓮「貴方も執事の姿、似合っていますよ」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
なるほど、ああすれば疲れにくくもなるし、振りも早くなるな。さて、お次は何かな?時間的に、もう少ししかできないようだけど(幽々子が逃げ出したから)
妖夢「では最初に教えた振り方からスムーズに今の動きが出来るか。組み合わせて素振りしましょう」
(気が付くと俺はキョンシーになっていた)
うーん、でも俺にしか出来ないことだって言ってたし、青娥さんもそんな悪い人には見えないんだけどなぁ…… それに色んな人の依頼をこなして助けになれたら白蓮の理想の世界に近づけるかもしれないしね! そうだ、いっぱい報酬もくれるみたいだから今日はステーキが食べたいな! あとパインサラダとデザートにケーキも! い、いいかな……?
白蓮「今から以来の後の話なんかしていると途中でケガをしてしまいますよ? 依頼をこなすのならまずはそっちに集中なさい! ステーキとパインサラダとケーキですね、準備しておきます」
レミリア、お前蚊に刺されてるぞ。吸血鬼なのに……
レミリア「すごく悔しい~!」
毎週火曜!私のテンションが落ちる日!
白蓮「火曜日に何かあるのですか?」
(疑惑のパーティー)
マミゾウ「………(パラパラ…)…ん?なんじゃこの紙は?」
マミゾウ「(ナヌッ!?◯◯が儂をあいしてる!?……まぁ当然かものぅ。ぶっちゃけ聖の二倍はいい女じゃし…)……儂を大事にするんじゃぞ?もし◯◯結婚したら、儂もオヌシの飼い主じゃからのぅ」
ゆっくり「(…ひじりのほうがいいもん)…ひじりのほうがいいもん。」
マミゾウ「なんじゃい、思ったことがすぐに口に出るようじゃの。しかし妙じゃのう……?」
(◯◯の誕生日)
翌日、昼頃に帰ってきた一輪は急いで帰ってきた。
一輪「星!これ見て!」
星「ど、どうしたの急に?」
一輪「役所に相談してみたらね、忠八さんに保険がおりたのよ!150万円も!」
星「!…ほ、本当に!?」
一輪「本当よ!それでね、まだあるのよ…(ガサゴソ…)」
星「?」
…そうして取り出したのは車のチラシだった。
よく見慣れたものが写っている。
星「これ忠八さんじゃない!」
一輪「偶然、忠八さんと同じのが入荷したんだって!しかも130万円!買いに行きましょう!◯◯喜ぶわよ!」
白蓮「中古車ですか? 実物を見てから考えましょう」
(風邪引いたかな?)
え…ワクワク?(ちょっと、落ち着いたらまたドキドキが止まらなくなってきた・・・)
(二時間後)
白蓮、準備はできたようだね。それじゃ、行こうか…(やっぱり、ここは手を繋いだり、腕を組んだりしたほうがいいのかな?)
白蓮「せっかくですし腕でも組んでみましょう♪」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら