(誘い受け)
性欲が……てのは、置いとくけど、どうしたいいか分からないのはその通りだな。仕方ないだろ、こんな経験は白蓮に出会うまでしたことがなかったし…・・・

白蓮「そうでしたか。ではイロイロと教えてあげますよ。じっくりと……ね」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
まだ剣に振り回されてる感じがあるな…。
…!なるほど、コツは掴めたぞ。(それにしても、命を懸けない運動は久しぶりだ)

幽々子「よくそんなに体が動くわねー……」

(赤いヒーロー以下略)
そうそう、総体はどうなったか?というと、準決勝で甲子園常連校と当たり負けました。夏の大会で勝ってやる。
一年生一人なんだが文化祭でウサテイ2011歌うことになった。

白蓮「ベスト4ですね。夏の大会でのリベンジ、上手くいくといいですね♪」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
いや、正直俺は体力はないほうだよ。ただ、素振りだけならば、コツを掴めれば、疲労も最小限に抑えられるさ。ていうか、さっきも気になったけど、亡霊って疲れるのかよ!まあ、そんなこと言ったら、食べ物を食べるのにも驚きだが…。むしろ、執着してるようだし…

幽々子「ひどーい! 亡霊だってお腹空くし疲れるわよー。私だってあなたと同じ人間だったのよ? 1000年くらい前の話だけど……」

(風邪引いたかな?)
う、うん///(この柔らかな感触は…あ、当たってる)
白蓮、その……む…胸が当たってるんだけど…(しかも、既に人が集まってきてるし…)

白蓮「し、仕方ないでしょう? 大きいから腕を組むとどうしても……/// じゃあ腕を組むのをやめますか?」

拍手のルール違反に入るなら申し訳ないが、ここのアールバイパーの裏(本編には関わらない)設定として、人を助けたい気持ちが無いと動かないというのは有りだと思うか?
ビッグコア「そういう設定がなくとも紫や白蓮に人を助けるときに銀翼の力を振るうようにとうるさく言われています」

高校生である自分には買い換えるのも困難なのですアルバイトもしてないし・・・家族で使ってるから兄あたりが買ってくれないかと期待しながらギリギリの状態で使ってます
白蓮「お兄さんに期待するしかないですね」

おっと…!ごめん、ナズ!尻尾踏んじゃった………大丈夫か?
ナズ「っ~~~~~! (あまりの痛さに声が出ない……)」

(袋の中身)
仕方ないなぁ、ほら、見ていいよ。つ星ちゃん入りの袋
早く帰りたいから早く見てね。

白蓮「星ちゃんっ! 寄りにもよって彼女をさらおうとするだなんて……南無三っ!!」

(永遠亭通い)
何を今更!俺は白蓮と修行して強くなったんだ!お前くらいには勝てる!

青娥「くっ……! なるほど、強さの源は魔住職サマ。つまり貴方は悪の手先と言ったところね。ここで芽を刈り取るのは面白くないし、今日は貴方の勝ちでいいわ。それじゃあ用事があるから今回はこれでごきげんようー♪」

(風邪引いたかな?)
あまりにも、意地悪な質問だな……その…白蓮がいいなら俺はこのままで…///

白蓮「じゃあ私も暖かいのでこのままで///」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
ここ幻想郷において、元人間の肩書きは珍しくない。まあ亡霊も…生きてる?ってことだけは覚えておくよ。ほら、もう少しだから稽古を再開しよう

幽々子「貴方ががんばっているのに私がへばっては示しがつかないわね。もう少し頑張るわ」

(気が付くと俺はキョンシーになっていた)
やったー楽しみだなー! おっと、ちゃんと気合を入れて任務に集中、集中。それじゃあ今日の夕飯期待してるよ!
(格納庫)
ふぅ、点検完了。あっネメシスとコンパクは留守番でいいぞ。なんでも魔法人形と霊魂は仙術との相性が悪いみたいなんだってさ。帰りにお土産でも買って来ようか、二人とも何か欲しいものはあるか?

ネメシス「ソウナノ? シンパイダナァ……。イキテカエッテコレバ、ソレデイイヨ」
コンパク「……(ネメシスちゃん食べられないものね。私はあんみつがいいな♪)」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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