以下2014/6/25までの拍手返事
(疑惑のパーティー)
白蓮「◯◯、買い物いくんでしょう?はやく!」
「一輪様からまた頼まれちゃいましたよ。」
白蓮「あらら……あ、上着(黒いやつ)取ってから来てくれます?」
「はいはい、分かりました。」
白蓮はそのまま車に乗り込み、◯◯はソファにかけてあった黒いのを取った。
すると、その上着の上に紙が置いてある。
「?」
「(…白蓮様にラブレター…!?……「家の中のあなたを見ると」……ってことは一輪様かキャプテン?)………信じられないな…」
ゆっくり「うん、わたしも。」
そして、自分が運んだその手紙を初めて読んだ。
ゆっくり「(………はやくもじをおぼえなきゃ…)」
ゆっくり霊夢「なんてかいてあるのー?」
(◯◯の誕生日)
お店に行ってみると、そこに忠八さんと同じのがあった。
ちゃんとしていて、保証書も付いているっぽかった。
星「やった!新品だ!」
白蓮「すいません、これいただけますか?」
…すると、電話をしていた店の店員は言った。
店員「すいません、今お電話が入りまして…その車を140万円で買い取りたいという方がいらっしゃったのです。お買い上げでしたらそれと同じか、以上の額になってしまうのですがよろしいでしょうか?」
星「え!?わ、わかりまs」
一輪「(待って!…あーいう手口は見え見えなのよ……あれは電話のフリで、ただ値段をふっかけて私たちからお金を巻き上げようってハラよ……)」
星「そういうものなのです? 車なんて買ったことないので分からないです」
(袋の中身)
ちょっと待ってよ。
確かに誘拐しようとしたよ、勿論性的犯罪が目的だよ。けどまだしてないよ。つまりセーフだ。
白蓮「どう考えたらそれでセーフになるんですかっ! 南無三っ!! 大丈夫、星ちゃん?」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
よし…。(今までで、最上級のカリスマを感じた)
はぁ…はぁ…つ、次は何をするんだ?(まだ何かやるのかな?体力がないことにかわりがないから、かなりキツくなってきた)
妖夢「幽々子様もへばっていますし今日はこれくらいにしましょう」
管理人さんみたいに、戦闘描写が上手い人って凄いなって思います。それと、性的な描写が上手いのも。
ビッグコア「ありがとうございます。銀翼シリーズのキモにあたる部分なので文章だけで躍動感が出るとよいのですが……。ネチョモードも色々手を加えたいけどネタと時間が……」
(疑惑のパーティー)
「あぁ…ゆっくりちゃん、君はいい子だ。手紙のことは忘れて、一輪様とムラサを呼んで来てくれるかな?」
ゆっくり「………はーいー、かちこもちましたぁ(かしこまりました)」
ピョコピョコ跳ねて行ったゆっくりを見送ると、白蓮が車から降りて戻ってくる。
白蓮「◯◯、行くんじゃないんですか?なにをモタモタしてるんです。」
「…ちょっと予定が変わったんです。」
白蓮「(………あの人まさか手紙のこと気づいたんじゃ…)」
一輪「なに?どうしたの?」
ムラサ「なんかあったの?」
「……さて…二人の親友のうち、どっちが白蓮様をピクルスタウンに連れて行く?」
「(……どっちがその気があるイタチか、バッチリ見抜いてやる…)」
一輪「…じゃあ私が行きましょうか。行きましょう、姐さん。」
白蓮「そ、そうですか。……そうですね、元々一輪がピクルスにこだわっていたようですし、貴女が一緒に見るのが良いでしょう」
(風邪引いたかな?)
さて……女の子とデートなんて、ほとんどしたことないからどこに行けばいいか分からないよ…。(今ので、評価が少し下がっただろうな…)
白蓮「ひとまずお茶にしましょうか?」
原案ではパーティーの準備手伝うバイドたちがてゐ→響子から回ってきたラブレターを受け取って「えっ!?」みたいな話だったけど、バイドは管理人の返信用だと思ってて百合的な展開に。
バラカス「まあ確かにバイドを使うのはハードルが高いと思う……どうしたゲインズ?」
ゲインズ「俺のもとに手紙が……『私は前からあなたに夢中でした。家の中のあなたを見ると胸が高鳴ります。もうあなた無しではいられません!あなたを愛する者より』。あの山彦の子だけれど、俺には他に憧れの人が……。こういうのは正直に話すべきだよね」
ノーザリー「なんじゃ? その手紙なら俺も受け取ったぞ。てっきりバラカスのいたずらかと思ったけれど山彦の子? うーん???」
(◯◯の誕生日)
一輪「(まぁ見てなさい…)…そう、それじゃ無理ね。帰りましょう、二人とも…」
一輪「(すーぐくるわよ…帰るって分かった途端、化けの皮脱ぎ捨ててセールスマン調の口調になるんだから…)」
店員「…そうですか。もしもし?ええ、大丈夫です。」
白蓮「………?」
一輪「………あの、帰りますよ?」
店員「えぇ、どうぞ。ドアは見えてるでしょう?…ええ、はい。では後でお見えになってくd」
星「!!!…待って!私も買います!」
見事に予想がハズレた一輪。
星「150! 150出します!」
部屋で熟睡していた時に起きた事件(?)
(うぐ…金縛りか……?)
(でも手足は動くし…)
意を決して目を開けると紫が抱き付く形で寝ていた。
(…………。)
とりあえず横にどけて体を揺すって起こそうとする。
(…だめだ、起きない。)
(仕方ない……。)
渋々といった具合に腕枕をし一緒に寝る○○であった。
藍「紫様ったら、また寝相悪くてスキマ勝手に作って違う場所で寝てる……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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