授業が午後からだから今は駅にいるんだけどさ、ホームに明らかに吐瀉物と思わしき物体があって萎えた。
考えてみてよ、やっとこさ家から駅に着いてみたら午前の日光に照らされてえらいこ(自主規制

白蓮「朝から大変なものと遭遇してしまいましたね……」

(袋の中身)
…………提案なんだけどさ、2時間だけ星ちゃん貸してくれない?
絶対に酷い事しないから。性的いたずらするだけだから。

白蓮「十分酷いことではないですかっ!」

(永遠亭通い)
………悪………?
……………いや、いいや、強くなれるなら。
でも青娥を撃退できた!
………………今ならもっと凄い事ができるんじゃないか…?
…………………


ただいまー。
……白蓮、ありがとう。白蓮のおかげで強くなれたよ。

白蓮「おかえりなさ……傷だらけではありませんか! 一体どこで何をしていたのですか?」

期末なんで応援して下さい
白蓮「期末試験ですか? 前日で焦ることないように覚えるべき項目を今のうちにまとめるとよいでしょう。フレーフレーですっ!」

頭使うと頭痛くなる助けてください
白蓮「頭突きでもしているのですか?」
ぬえ「聖、そうじゃないと思うよ?」

子◯「チャンピオンもたおれりゃただのひとー♪ちきゅーはまるくてころげやすーい♪」

白蓮「でも倒れてもまた起き上がるのがチャンピオンの資質たるものです」

(疑惑のパーティー)
響子「(入室)……はぁ〜…」
星「………どしたの?」
響子「…てゐからラブレターが来ちゃったの。」
星「うえぇ、気持ち悪い!」
響子「何考えてんだろ!千歳以上のくせしてやることはタコだよ!私とっちめてくる!(退出しかける)」
星「あぁ待ちなさい!私が話してみますから。それにあの子、以外と心の中は純かもしれないわよ?」
響子「………………」

星響「「まさかぁ〜」」

てゐ「聞こえてる聞こえてる」

(◯◯の誕生日)
その後、白熱のオークションはかなり続き、両者ともに全く引かないために値段も上がっていく。
一輪「175万円……私のカラーボックス代が消えた……」
白蓮「私は数珠を売るかも……」

ぬえ「◯◯、180万円もあるのになんでちまちま上げてくの?」
「こうやってちまちま上げてけば、相手も意地になってあげてくるでしょ?そこで一気に高い値を出せば相手はしおらしくなって諦めるのさ。…必死に貯めたお金だ。無駄にはしたくないからね…」

店員「…電話のお客様は180万円をご提示なさいました。」
一輪「………………」
白蓮「……ダメですね。それより高い値は流石に出せません。」
店員「…それでは、コールはなしで?」

星「200万円出しますッ!!」

店員「!」
一輪「!」
白蓮「!」

「くそッ!(電話きる)…130万円の車に200万円なんてイカれてる!!……はぁ…(蹲る)」
ぬえ「◯◯…」

ぬえ「えーとハチロクだっけ? あ、違う忠八だったね。この1台ってわけじゃないしまた探そう?」

確かに、管理人さん自虐少ないですね。まあ、白蓮が管理人さんに暴言を吐く姿が想像できない…というか、そういうキャラじゃないってのもあると思いますが…。まあ、一部の性癖では罵られて喜ぶ人も居るでしょうけど…
ビッグコア「少なくとも自分は違います><」

(お帰りなさいませ)
ちなみに、他の洋菓子も試作してみました。バラカスケーキなんて、中々よくできたと思うのですが…

バラカス「何それ卑猥。なんかイチモツにクリームでデコレーションしてるの想像した」
ノーザリー「それちょっと違くね? やっぱりここは裸体のひじりんをデコレーションして……」
インスルー「志村ー、後ろ、後ろ」

そういや、星の…いや、毘沙門天の能力のおかげで、財政難に陥らないのが命蓮寺の強みの一つだね。あとは、幅広い支持とメンバー
白蓮「確かにそうなのですが、この能力目当ての参拝客が後を絶たないのが悩みの種なのです……」

(風邪引いたかな?)
うん。ところで、白蓮、何頼む?(流石は、専門店。お茶だけで、50種類以上あるな。)

(お茶が届いた後)
うーん、いい香りだ。味も流石だね。
ああ、白蓮…次に行く場所は決まったよ。

白蓮「お茶飲んで頭が冴えたのですか?」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
(帰宅後)
そういえば、コンパク。妖夢との記憶って残ってたりするのか?(一応、紙と筆を用意する)

コンパク「……(ふるふる)?」

(赤いヒーロー以下略)
いや〜妖夢さんの代わりに仕事をしてるんですが、暇でね。一緒にサボりませんか?

小町「『私=サボり』って決めるのはやめてほしいね。まあ今回はサボりに来たんだけど……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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