以下2014/6/29までの拍手返事

(レップーケーン!)
ご、ごめんなさーい(しゅん)
五大老のお姉さん達と一緒に白蓮の世界一おいしいご飯食べたいな!

白蓮「皆さん忙しいので難しいかもしれませんが、もし実現するなら幽々子さんが食べ過ぎないように注意しないとですね」

セクハラ気味なのが多く来てるけど、色んなイミで大丈夫なのかな?
白蓮「ギリギリは推奨って明言してますからね……。R-18な展開にはもっていかないようにしています」

(疑惑のパーティー)
白蓮「あぁ、なんて言えばいいのか……家族同士でも、ずっと一緒にいれば単なる友情が愛に変わることってあるわよね……?…その相手(白蓮)が(◯◯と)お付き合いとかしてなければ問題はないと思うのだけれど………ムラサ、言いたいこと分かる?(一輪が自分を好いていることの相談)」
ムラサ「………よく分かるよ…」
ムラサ「(こんな会話を急にふってくるなんて……まさか聖は私のことを……!?)」
◯◯がそこに来た。

「……何してんの、二人して。」
ムラサ「!!……あぁ、ちょっと脈にてただけ!健康でした!えぇ!(驚いて敬語)」
白蓮「あははは……わたし先に庭に行ってますねぇ!!(逃げる)」
「(………やっぱりキャプテンか……やっつけてやる!)」
ムラサ「(危ない危ない。もうちょっとで叩かれるところ…)」
二人はお互いに含みのある笑いを浮かべ、庭に向かった。

ムラサ「あービックリした。寿命縮むよ……って私は船幽霊か」

(◯◯の誕生日)
「た…忠八さん……!…どっかのバカはあなたたちか。………やっぱりかっこいいなぁ!」
星「……もう忠八さんはどうでもいいんでしょう?……最新の車に惚れんこんだって。」
「古いほうはそうです。人間は前進しなくちゃ。」
一輪「…でも、いいとは思ったんでしょ?これも返品がきくし、そっちがいいなら」
「いや、一番の親友にもらえるのなら…それが最高のプレゼントですよ。誕生日の良し悪しは、一緒に過ごす相手で決まる。おかげで最高の誕生日になりましたよ。」
白蓮「…じゃあ、これでいいんですね!」
「…贈り物として、喜んでちょうだいしますよ。………ありがとう。」
そう言って、◯◯は三人まとめて抱きしめた。

白蓮「一件落着ですね♪」

(○○の悩み)
文「どうなんでしょうね?彼のことを好きか嫌いかってはっきり別れますからね。良くも悪くも。」
輝夜「ウドンゲは…まだしも。永琳と微妙にギクシャクした空気になるのは勘弁よー。」
一輪「あの半人半霊とも仲良くないんだっけ?コンパクとは仲良いのに。」
はたて「天狗の中でもはっきり評価が別れるからね…。」
魔理沙「人里でも基本嫌いって奴多いからな…。『人間(妖怪)関係の悪化』はあるんじゃないか?というか、霊夢はアイツのことを嫌いだと思っていたぜ?」
霊夢「別に嫌いではないわ。来たときにはお賽銭くれるし、宴会の後始末も手伝ってくれるし。弾幕ごっこは弱いけど。」

白蓮「ううむ。良くも悪くも印象に残りやすいようですね」

(赤いヒーロー以下略)
(どうやら嘘ではないようだ)
ヒーローは嘘つかない(ドヤ。
帰っていいですか?

映姫「ううむ、正直に答えたようですね。ですが、貴方は少し流されやすすぎる。結果的に浮気のようになっていることには変わりなく……くどくど……」

(おっぱい見せて)
じゃあ俺のおっぱいも見せるから、ほら。
星ちゃんも見たんだから俺にも星ちゃんのおっぱい見せて。

星「それただの押し売りですっ!」

(一輪の部屋で)
…………別に?何もしてないよ?(両ポケットが膨らんでいる。
じゃ、夕飯の時にまた。

一輪「じゃあその膨らんだポケットは何よ!?」

(永遠亭通い)
うぅ……わかったよ……
………………ごめん…どうかしてた………
で、でも白蓮は絶対に俺が守るから、絶対に何もしないでよ!

白蓮「頼ってみるのもいいかもしれませんね。頼りにしていますよ? ですが、決して無茶はしないように。貴方に何かあったら私は悲しくて悲しくて……」

(東方人形劇)
笑ったら余計変な目で見られたぜ
こうなったら聖を捕まえなきゃ気がすまない
行け!!もみじ!!(妖怪の山で奇跡的にぐるぐる巻き+猿轡装着が出来た椛を出す)
椛「むぐーっ!!むぐーっ!!」(ゴロゴロと転がり回って拘束を外そうとしている)

白蓮「ちゃんとボールで捕まえなさいっ!」

実は以前に送った(子)◯◯がムラサの船を台所に突っ込ませる拍手での原案で、(子)◯◯と◯◯を同時に出せた場合にはこの忠八さんが破壊される予定でした。
白蓮「なるほど、二人同時には出せませんからね」

入浴中の(子)◯◯。
湯船に入って一分足らずで…
子◯「…………(汗がタラリ)…◯◯、もうでる。」

白蓮「ちゃんと暖まらないと後で冷えちゃいますよ?」

艦これの2ー5、下ルートで行ってるが道中の戦艦が鬼門だぜ
コンバイラ「重巡洋艦をいろいろ育てた俺は上ルートだぜ。利根姉妹に高雄姉妹に羽黒、そして(重巡じゃないけど)木曾。フラ重が怖いけれどやっぱり高雄姉妹は夜の戦いが得意なようだ」

部屋の整理をしたら小学校の頃に友人と製作した(水性ペンで)真っ黒のノート、「THIS NOTE」というものが出てきた。
最初のページにはバッチリ日本語で「このノートに名前を書かれた人間は多分死ぬ」とか、「名前を書かれた人間は天国にも地獄にも行けず、行くところはトイレである」とかアホなことが書いてあった。あぁ懐かしい

白蓮「また妙なものが……」

最悪……折角、論外クラスのSlaughter intention(美鈴の改変キャラ)が出来上がったからMUGENで公開しようと思ったらパソコンがクラッシュしてデータが全部消えた……
白蓮「なんと……大変なことになりましたね……」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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