以下2014/6/30までの拍手返事

美鈴の改変キャラだけじゃなくて準論外のSub-space(紫の改変キャラ)と神最上位のONI-KAZEHAHURI-S(早苗の改変キャラ)も一緒に同じパソコンに入れてたから3キャラ一気に消えた……1から作り直しだぜチクショウ
白蓮「随分作っていたのですね……」

(東方人形劇)
大丈夫大丈夫、ちゃんと洗nゲフンゲフン…教え込むから
それも優しく、そして時に厳しくね
白蓮も受ける?俺のパーフェクト洗nゲフンゲフン…人形教室

白蓮「うけませんっ!」

棒の拍手
これと同じ拍手を10個のベイビーに送らないとあなたに棒が訪れます。

白蓮「また古典的な……」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
魔力……(魔法使い以外も、魔力が切れると発情状態になるのかな?いや、変なことを考えるな…)
じゃあ、分かりにくかったところだけで…

コンパク「……(コクリ)」

(風邪引いたかな?)
さ、花が萎れる前に帰ろう。またいつでも、ここには来れる。だって、もう俺たちは恋人同士だろ///(頬にキスする)

白蓮「……そ、そうでしたね/// お花、ちゃんと育てないとですものね」

少し早いけど初詣に行こっか!
白蓮「早すぎますっ! あるいは遅すぎますっ!」

(疑惑のパーティー)
その頃、庭では白蓮が一輪と話しをしていた。
白蓮「このことですけど……あなたにはよく考えて欲しいの。(例のラブレターを渡す)」
一輪「………(姐さんが私を愛してる!?…なにもそこまでモテる必要ないのに…)」
そこで、◯◯とムラサが庭に入ってくる。
白蓮「!!…◯◯が来た!早く隠して…」
一輪「は、はい!」
ゆっくり「……?(リボンに手紙を隠される)」
ゆっくりが言ってしまった後、一輪は◯◯に笑いかける。
一輪「あぁ、◯◯!(ニッコリ)」
「(……ムラサも怪しいが、このコソコソしたカンジは一輪様も怪しいな…)」

ゆっくり霊夢「なんか大変なことになってるよぉ……」

(◯◯の誕生日)
「…さて!じゃあお夕飯も兼ねてみんなでドライブにでも行きましょうか!」
星「いいですね!行きましょう!」
白蓮「…それじゃ、私がみんなを呼んで来ましょう。」
一輪「その間に新しい名前をかんがえたら?」
「もう…24の男が車に名前なんかつけませんよ!」
それもそうね、と三人は笑って行ってしまう。

「……………………」
誰もいなくなった後、車に向かってポツリと呟く。
「………これからよろしくね、弁六さん。」(おわり)

※忠八さん=ただはちさん
弁六さん=べんろくさん

白蓮「愛着を持って名前付けるの、私は悪くないと思いますよ」

聖「超人 聖白蓮」
命蓮「超人 聖命蓮」
ムラサ「鮒幽霊 村沙水蜜」
ぬえ「正体不明 封獣ぬえ」
ナズーリン「小鼠 ナズーリン」
星「毘社門天 寅丸星」
響子「音響 幽谷響子」
テトラン「立方体 テトラン」
バラカス「珍物 バラカス」
ドプケラドプス「恐竜 ドプケラドプス」
聖「真似しないで下さい!!」

白蓮「大体ドブケラドプスは恐竜じゃないでしょう!」
バラカス「念願のスペルカードだ! そのスペルはEASYとNORMAL用だね。HARD以上は『珍宝 バラカス』にパワーアップするぞ!」

ε=(/°∀°)/フトー!フトー!モノノベノフトー!フトー!フトー!モノノベノフトー!
布都「もっとあがめよ♪」

友達に誘われて、「Phantom Magic Vision」って東方のカードゲームを始めた。もちろん、スターターパックは我が愛しの白蓮が描いてあるものを買った。しかし、よく考えたら俺は遊戯王以外にまともにカードゲームをやったことがないので、なかなか慣れない…
白蓮「カードゲームはルールに慣れるまでが一苦労ですからね……」

(一輪の部屋で)
………………。
…なんでもないよ。大丈夫、気にしないで。
ちゃんと返すから。

一輪「借り物を勝手に持っていく人がありますかっ! で、何を借りたいの?」

(○○の悩み)
ナズーリン「そりゃアールバイパーの時点で印象には残りやすいだろうからね。」
はたて「でも、最近○○が誰かと揉めてたなんてことないわよ?人里の人間に警戒されてるのは○○が来てからずっとだし。悩み始めたのは最近のことだからちょっと不自然じゃない?」
マミゾウ「では、○○の悩みは『人間(妖怪)関係の悪化』ではないということかの?」
はたて「私はそう思うわ。人間や妖怪と話してる時も楽しそうだったし。」
ぬえ(何でそんなに詳しいの?)

ぬえ「やたら詳しいわね、マミゾウ。何か心当たりあるの?」

(永遠亭通い)
大丈夫だよ、白蓮。
白蓮を守る為なら絶対に死なないから!だから白蓮も心配ばっかりしてないで応援してよ!

白蓮「もちろん、その時になったら応援しますよ!」

(おっぱい見せて)
わかったよ……そういう事か…
星ちゃんは…俺のおちんちんが見たいんだね!?
いいよ!わかったよ!見せてあげるよ!

星「見たくありませんっ! あんまりふざけていると怒りますよ?」

(赤いヒーロー以下略)
夏の予選の相手が決まった。毎年、決勝進出をきめている、is 最強高校だ、さらに、登板予定の俺。
夢でブラック羽川(化物語の登場人物)に応援してもらった。大丈夫かな俺?

白蓮「それだけ強い相手です。悔いのないプレーを!」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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