(風邪引いたかな?)
ああいうのは、聞いて納得するような輩じゃないからな、諦めてもらうまではあんまり一人でうろつかないように気をつけてくれよ?もちろん、相手が本気で白蓮を手に入れる気ならば、こっちも本気で守らせてもらうけどな!さあ、とりあえず命蓮寺の中に入ろう。
皆、一応白蓮は無事だったよ。

星「そうですか、途中でそんなことが……。聖が無事で何よりです」

人気投票の五人は五大老にするとして誰をイチ押しにするか悩むな
ビッグコア「5人組だし悩むよね」

(絵心教室in命蓮寺)
ちっ…逃げたか。せっかく静岡の港まで逝って海老取ってきたのに…大体「ぬえびふらい」で検索してみろよ…いっぱいでたはず…ブツブツ
「何をしておるのじゃ?」
おお、布都か。ん…布都?そうだ(ニヤリ
「布都。ぬえを捕まえてくれないか?」
「いやじゃ。何で私が…」
「なら、文に言・・・子様の裸写・・・頼むか・・・おねg」
「ぬえ覚悟ーーーーー!!」
「単純・・・」

ぬえ「買収すなー!」

管理人さんへの、キャラクターの選択肢の中で白蓮さんが入ってないとか、意地悪すぎる。いや、単純に分かり切ってるということかな。でも、浮気のしすぎには気をつけましょう。
ビッグコア「幻想郷で浮気だなんて命がけだしな」

ありがとうございます。東方部門はこれで固まりましたね。とりあえず、ダライアスシリーズを見てこないと……。
神子さん、俺の先輩は基本的に胸が大きい人は苦手なんですよ。こういう人もいるし大丈夫ですよ。 俺もそんなに気にしませんし。
(まぁ、先輩は緑髪好きでもあるからリグル好きなんだけど)

神子「その流れだとつるべ落としの妖怪も好きそうですね」

遅くなりましたが、拍手返事500回突破おめでとうございます!これからも楽しい拍手返事を期待しております!
白蓮「ありがとうございます♪ 拍手のページは皆さんの力もあって成り立つものです。これからもよろしくお願いしますね」

(疑惑のパーティ)
白蓮「それでは、命蓮寺主催の初めての親睦パーティーを始めまーす。ではまず、親睦とはなんぞや?…家族がともに心を通わせることですね!(スピーチ開始)」
響子「(てゐめ…変なことしたらウィンナー耳に突っ込んでやる!)」
てゐ「(…なーんか間違えたウサか?)」
星「(…どうも空気が不穏ですね…)」
白蓮「(…○○と一輪のことが心配だわ……こうなったら話をのばしてその間に考えよう…)」
一輪「(…姐さんってどういう人なのだろう…?表面じゃペチャクチャ喋っても心は私への愛で燃えてるなんて…)」
「(…このイタチどもめ…こっちはキョロキョロ、こっちはヨダレタラタラだ。…こーいうのは抹殺したほうだ世のためだな…)」
マミゾウ「(…○○(苗字)マミゾウか…語呂が悪いのぅ…こっちの苗字にして、二ツ岩○○じゃな…)」
(もうちょい続く)

白蓮「なんかそわそわしていますねぇ……」

(子◯の悩み)
しばらくして…
子◯「(ピンポーン)……きた。せんとーかいし。」
白蓮「?」
入ってきた男の子は、(子)◯◯を子供と呼ぶならば少年といった感じだった。
寺子屋は外の学校のように決まった年齢に行く必要はない。
再来年行く予定の(子)◯◯より年上の子が同級生になることもあるし、更に下ということもある。
この少年は明らかに(子)◯◯よりも年上だが、まだ寺子屋には通っていない塾の生徒なのだ。(先生は同じく慧音)
子◯「こんにちは…がんばろーね。」
少年「相手次第だけどな。」
星「……!?」
すると少年は白蓮の方を見た。
少年「うわぁ…◯◯、住職さんにそっくりだな!」
白蓮「あら……ありがとうね♪」
少年「ただ似てるって言っただけだよ。」
白蓮「…………」
少年「ほら、早く宿題やっちゃお。」
子◯「…「たのしくなりそう」。」
…二人は部屋に行った。
星「…長所がないこともあるのね。」

白蓮「あまり躾が出来ていないようですが、何かしらあるかも」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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