以下2014/7/2までの拍手返事

(神子ちゃんと結婚したい)
行動ですか…………………神子さん、貴女と共に一生を過ごしたいのでよろしくお願いいたします!(どこから用意したのかちょっと高そうな結婚指輪を差し出しながら頭を下げる)

神子「その指輪は……! 上手くいく保証もないのにその行動力には目を見張りますね。とはいえ結婚はまだ早いです。貴方がどんな人なのか、よーく見させてもらいますよ。ちゃんとお付き合いして……です///」

ai広場の登録が出来るようになったみたいだが、何が何だか分からんorz
白蓮「まずは登録おめでとうございます♪ まずは何のベイビーを作りたいかを考え、そしてそのキャラらしい反応をワードとして登録していきます。基本的なことはwikiでも説明されているので、まずはそこを見ながらいろいろ模索してみましょう♪」

(疑惑のパーティー)
ムラサ「(…聖と鈴仙が私の取り合いで喧嘩になったらどうしよう……でも弾幕合戦になったら結構見ものだなぁ…)」
ナズ「(…なーんかみんなしてピリピリしてるな………お互いに平静を装ってるっていうか…)」
ぬえ「(…スピーチ長いなぁ…なんか作文で書くことなくなった時の分みたいになってきてるし…)」
鈴仙「(…ムラサさんは優しいけど、お付き合いするならやっぱり男性がいいわ。)」
ゆっくり「(たーいくつだー、たいくつだー。なんでー、スピーチたいくつなーのー)」

白蓮「………まあそう言うことなので、みんなでこのパーティを思いっきり盛り上げていきましょう!」
ゆっくり「いちりん、このてがみもうリボンからだしてもいい?」
一輪「!!!」

ゆっくり霊夢「ん、このお手紙がどうかしたの?」

(子◯の悩み)
少年「へー、女の子みてーな部屋だな。似合わねぇの。」
子◯「おうちがおんなのこばっかだもん……いいからしゅくだいやろ!きょうはなにかいーことした?」
少年「したよ。誰の机にもガムくっつけなかった。」
子◯「……ごりっぱ。(皮肉)」

すると、そこにゆっくりがやってきた。
ゆっくり「◯◯、あとでひじりにうんとうーんとおこられるよ…」
子◯「………なんで?ゆっくりちゃん。」
ゆっくり「けさもゴミだしのとーばんわすれたってきづかれたよ。」
子◯「………!…そーだったぁ……しゅくだいおわったらあやまんなきゃ…」

ゆっくり霊夢「それじゃあ早く宿題すまなさいとね!!」

命蓮のお墓に俺が厳選したエロ本コレクションを供えておこう。これで喜ばない男はいない!
白蓮「やめなさいっ! 命蓮が困ってしまいますよ?」

(胸クッション)
だって考えてごらん?たとえばコンクリのブロックに叩きつけられた時、そのブロックにPADがついてた方が少しはダメージ軽減になるよね?
つまりそういうことだよ。というかそんな質問をするあたり、ぬえも自分の胸が凶器になり得ると自覚はしてr…待った待った、グーはなし!

ぬえ「こいつが、ゴメンナサイって言うまで、ぶつのを、やめない!」

徳川綱吉「わしの『生類憐みの令』が悪法とは何事じゃ!よし、ならば他の皆に聞いてみようぞ。」

こいし「うん!動物は大切にしなさいってお姉ちゃんが言ってた。」
諏訪子「やっぱり生き物は大事にしないとね。特にカエルとかカエルとかカエルとか…」
リグル「『蚊をつぶしたら島流し』?私はその法律大歓迎だよ!」

綱吉「それみよ。わしの法令は間違ってはおらん!」

白蓮「賛同してくれたのは妖怪ばかりではないですか。少なくとも人間の法律としてはちゃんと機能していなかったってことですね」

(赤いヒーロー以下略)
星が駄目なら聖ならできるかもしれない。
聖、例の早口言葉を言ってみて

白蓮「ななめななじゅうなにゃどの……。コレ難しいですね」

(疑惑のパーティー)
「……ゆっくりちゃん、それどうしたの?」
ゆっくり「いちりんがくれたの。」
「(受け取る)…あなたが白蓮様に送ったんですか!」
一輪「!?…姐さんが私にくれたのよ!」
白蓮「な、何言ってるの?あなたが先にくれたんじゃない!」
鈴仙「!!それ、ムラサさんが私にくれた手紙よ!」
ムラサ「…手紙ってなに?」
響子「それてゐから私に来たやつだよ!」
てゐ「ち、ちがうウサ!虎のやつうさ!新聞配達の子から来た手紙ウサ!」
ナズ「………?」
ぬえ「??」
星「………あんたたち誰?まさか家族じゃないよねぇ?」
…そこから先は、手紙に踊らされた物達が口喧嘩を展開してしまった。

「みんな、落ち着いて!静かに!……こういうのはまず、誰が書いたのかハッキリさせよう!」
ゆっくり「!…だれだしってるよ!」
白蓮「…本当?だれ?」
ゆっくり「 はんにんはてゐだよ!」

てゐ「な、なんだってー!?」
白蓮「ちょっと詳しくお話してもらいましょうか?」

とりあえず広場で登録してIDとパスワードはあるんですが、ログインしようとすると「ユーザーNo」を聞かれます。どこにも見当たらないのですが、ユーザーNoとは何ですか?
白蓮「私も登録したのは随分前なので細かいところは忘れてしまいましたが、登録した際にメールか何かでユーザーNoが告知されたりしませんでしたか?」

(神子ちゃんと結婚したい)
分かりました、とりあえず神子ちゃんに認めてもらえるまで一生懸命頑張ります!

神子「まったく、かつては聖徳太子とも呼ばれた私にアタックするなんて君も随分と大物になりそうですね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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