以下2014/7/3までの拍手返事

最近小鈴ちゃんとかフランドールとかぬえとか好きでなんらんだけど私はロリコンでしょうか
ただ子供苦手だし衣玖とか天子のが好きなのでいまいち分かりません
白蓮「そこに性的欲求が伴っていなければロリコンではありませんよ」

（○○の悩み）
ぬえ「バイパーを調べてわかることなの？」
にとり「バイパーにシミュレーション……仮想空間で練習できる機能は知ってるだろ？バイパーは戦闘の内容を記録できるのさ。それを見れば結果もある程度わかるはずだよ。」
星「確かに○○はバイパーに入って飛ばないまま『練習してる』って言ってました。」
マミゾウ「……いや、それを本人の許しも無しに調べるのは少しマズい気がするのう。それなら本人に直接悩みを聞いてからの方がいいじゃろうな。」
にとり「まあそれが一番手っ取り早いんだけどね」

(管理人さんは～ゴマンダーさんの中だと誰が一番好きですか？)
あっ、すみません！　あの選択肢はキャラソートをした時にどっちの方が好きか選ぶのに悩んだお姉様方を思い出して、管理人さんはあの中だと誰が一番好きなのかなーっと思って質問しちゃいました。ややこして申し訳なかったです……orz　幻想郷は魅力的なお姉さんがいっぱいです！
クリスタルコアさんはバックアタックでビックリさせられたけど優しくて綺麗な方だったんですね！　あっ、触手は振らないでっ！
クリスタルコア「美しさは心から……さ」

(絵心教室in命蓮寺)
「え…買収はだめ？」
ぬえ「め！今度は自分の力で捕まえて！じゃ！」
「はいはい、わかったよぬえ。　・・・ぬえ？あ、騙された…」
「何してるんですか？」
「あ、妖夢か。ん…妖夢？そうだ(ﾆﾔﾘ」
「妖夢、文に頼んd」
ぬえ「平安京の悪夢！」
ﾋﾟﾁｭｰﾝ
「描く奴変えよう・・・」
ぬえ「助かった……」

(風邪引いたかな？)
ああ、まったくだ。おかげで、幻想郷の地形に大きなクレーターができなくて済んだな(アールバイパーの攻撃による)
ああ、白蓮…勝手に動くなって。できれば、俺にしてもらいたいけど、とにかく他の人と一緒に居なきゃ、いつ襲われるか分からない。
ということで、今日も一緒に過ごして、一緒に寝よう
白蓮「なるほど、これなら心配ありませんね♪」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
大丈夫だ、コンパクが嫌がることはしないさ。

(次の剣術指南の日)
よし、今日も行ってきます。コンパクに教えてもらったこともあったから、鈍るどころか磨きがかかってるはずだ。まったく、憂鬱さを感じないぞ
妖夢「幽々子様見ませんでした？　また稽古から逃げ出したみたいで……」

白蓮、衣玖、アリスまではいつも固まってるんだけど、あとの二人がいつまでも固まらずに、「ああ、あの子に入れればよかったな…」とか思っちゃう私です。好きなR戦闘機やバイドもこれまた悩みます。あれって、「太陽ノ使者」は入りますか？(まあ、ケンロクエンに入れたけど…)
ビッグコア「あの枠はR-TYPEのキャラ用なので太陽ノ使者も入りますよ。そういえばアイツはバイドじゃありませんでしたね」

うわっ！赤蛮奇のゆっくり！っと思ったら、ただの首でした。そういや、うちのゆっくり霊夢…(以下拾った時の話は省略)…ってことになってたのを拾ったのですが、心当たりがあったり、健康状態に問題があったりするかな？
白蓮「大丈夫だとは思いますが、持ち主に返したほうがいいのでは……？」

大型建造　資材1　燃料5500　　鋼材5500　弾薬5500　ボーキサイト1100

こんないい加減にやったのに、大和がついに出たー！ちなみに、これまでのまるゆの数は9艦です
コンバイラ「大事に……してやるといい……（血涙）」

（疑惑のパーティー）
てゐを追いかけ、星だけが残ったテーブルに一人の男がやってきた。
星「あ……」
青年「どうもさっきのお釣り持ってきました！」
…最初の方で来た、新聞配達の青年だった。
青年「…これ、もしかしてバーベキュー？」
星「えぇ！家族の親睦…パーティーみたいな！」
「こら！待て！」
てゐ「うわぁぁ！」
鈴仙「待ちなさい！てゐ！師匠に報告しますからね！」
一輪「雲山！狩って！あいつ狩って！」
ゆっくり「もっとゆっくりしてって！からだないんだから！（ピョコピョコ…）」
てゐを追いかける集団は寺の周りの二週目に入った。
星「…お腹すかせるために運動してるんです。……良かったら食べて行きませんか？」
青年「本当？やった！」
そして二人で隣同士に座ったとき、青年は言った。
青年「……戻って来てよかった！」
星「本当ね♪（…星ちゃん幸せ……♪）」
（おわり）
白蓮「回り回って正しく収まって何よりです」

何回目の拍手に青年が登場したか調べようとしたら気付いたんだけど、返事の5月と6月分のがないです。
白蓮「ナムサーン！　リンクが張ってありませんでしたね……。張っておきました。報告感謝で宇s」

（子◯の悩み）
翌日、塾に来た（子）◯◯は慧音に呼ばれた。
慧音「◯◯君、悪いんだが…例の宿題は別の子ともう一度やり直してもらえるかな？」
子◯「？……でも……（少年）とやってるのに？」
慧音「今週は欠席なんだ。「事故」だそうでね。それじゃあ、みんな席に着きなさい！始めるぞ！」
子◯「あ…せんせい……じこって……？」
慧音「お母さんの話では、階段から落ちたそうだ。」
子◯「……うそ…」
慧音「…？」
席に戻ると、（子）◯◯は考える。
子◯「（階段から落ちた事故…いや、多分嘘……階段から落ちたよーな怪我……それほどの暴力を……！？）」

ちょうど（子）◯◯が塾から帰る頃、命蓮寺では白蓮がゆっくりに怒っていた。
白蓮「こら！また乾燥ワカメを勝手に水に戻しましたね！」
ゆっくり霊夢「だって増えるの楽しいんだも……ごめんなさい（しゅん）」


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名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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