アニメなんかで好きなキャラでロリが多いのはロリコンか?ロリだけが好きなのがロリコンな気がするけど
白蓮「狭い意味では確かにそうなるでしょうね。定義を広めすぎるとあちこちでロリコン扱いの人がゴロゴロ出てきちゃいそうです」

白蓮の動きが、一々なまめかしくて、生殺し状態が続きます。どうすればいいかな、星。
星「何気ない動きもどこか色っぽいというかなんというか……、気持ちは分かります。慣れるしかないのでは?」

(青年瞑想中)
…………
~~~~~っ!!!
ああっもう無理っ! 暑いっ! ねぇびゃくれーん、本堂にクーラーつけようよー

白蓮「まだダメです。押し入れに扇風機があったでしょう? まずはそれを使いなさい。それでもダメそうならまた来なさいな」

何をしても揉める結果にしかならないならいっそ拍手返事やめたらどう?
白蓮「確かに手っ取り早い選択肢ではありますが、多くのユーザー様がそれを望まないでしょう。私自身もこの選択をしないためにアレコレやっているのです。
仮にやめる場合は事前にこの日に辞めるという旨を告知してからになります」

(子◯◯悩み)
子◯「………あのね…きのうきたこのおかあさんが、ひどくぶつんだって…」
星「!………それ、本当……?」
子◯「うん。はなしてくれたの。…けがするくらいだって。……それにきょうはやすんでる。じこだって。」
星「…それは……警察に電話しましょう!(立ち上がる)」
子◯「!な…なんで!?」
星「そうしなきゃ自分でやっつけに行きたくなるからです。」
子◯「やめて!とらまるさまやめて!いわないってあのことやくそくしたの!」
星「……約束を守りたい気持ちは分かりますが…知ってて言わないってことは、暴力を認めることになるんですよ?」
子◯「……でも…でんわしたらあのこはどーなるの?……かぞくはおかあさんひとりなのに!」
星「……しなかったら、あの子はどうなるんです?」
子◯「……………それは……」
……星は受話器を手に取った。

星「ええと確か番号は……?」

(胸クッション)
(*)ぬえに殴られて凹んだこの顔じゃ、それもままならないんだよ。白蓮、ぬえったら酷いんだよ?かくかくしかじか…

白蓮「とにかく顔を戻さないといけませんね。それでは……いざ南無三っ(腕を突っ込み鼻を引っ張る)!ふむふむ……。なるほど、事情は分かりました。ぬえちゃんが怒るのも仕方ないと思いますよ? 貴方は背が低いから顔面同士がぶつかるからって貴方がシークレットシューズを履けと言われたら嫌な気分になるでしょう? 後で謝りに行きなさいな」

(赤いヒーロー以下略)
なに、白蓮がさらわれた!!
それは、本当か?青蛾の奴よくも...。よし、助けに行こう。
(青蛾の自宅前)
こちら、○○、青蛾の家の前についた。
星「予定通りだな、ブランクがあるとはおもえん。
君、一人だけで大丈夫かい?」
なに、たまには一人もいい。
(青蛾の家の中)
白蓮、大丈夫?助けに来たよ。

白蓮「あら、わざわざお迎えに来てくれたのですか? そうですね、ではそろそろお暇しましょう♪」

(○○の悩み)
「……本当に誰も聞いてない?実は……その……白蓮の誕生日プレゼントをどうしようか悩んでて……。」

マミゾウ「なんと……。聖は幸せ者じゃのぉ。困っておるなら他の寺のメンバーとも相談すればええぞ」

(赤いヒーロー以下略)
さて、帰ろう。
あ、青蛾だ、白蓮助けたから帰るね。潜入しましたー。あ、饅頭ゴチになりましたー。

青蛾「饅頭は返せー! 待ちなさーい!」

(子◯◯悩み)
〜一週間後〜
子◯「(ガチャッ)………だだいま〜」
星「◯◯くん!…帰りを待ってたんですよ。あの子のことで教えたいことがあってね。」
子◯「……あれからなんにちもやすんでるの。…なんだかしんぱい…」
星「……そのことなんだけど……問い合わせたらあの子は昨日、児童福祉の人が里親の元にちゃんと連れて行ってくれたそうですよ。」
子◯「…………さとおや?」
星「…お父さんやお母さんに代わりに、子供を育ててくれる人のことです。」
子◯「……てことは……あのこいえからつれだしちゃったの!?」

星「そういうことになりますね。あのままではあの子が辛い思いをし続けるだけですもの」

カンダタ(小説 『蜘蛛の糸』の主人公)「なんだここは?蜘蛛の糸を登ってここまで来たが…ここは極楽なのか?」

ヤマメ「おや?獲物を待ってたら珍しく人間がかかったね。やせ細ってて食べ応えはなさそうだけど、小腹が空いてるし、いただきまーす!」

カンダタ「うわあっ!?助けてくれー!こんなになるなら、まだ血の池に浸かってた方がマシだったぞ!」

ヤマメ「なんだ根性ないなぁ。ちょっと脅かすだけで落ちていっちゃったよ」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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