以下2014/7/8までの拍手返事

(メンテナンス)
うん、我ながら中々良く似合ってるな。しかし、ゴスロリ風なのに「南無三」ってのが、改めて異質に思うな。
まあ、また気が向いたら、他のドレスとかも作るよ。

ネメシス「~(ぴとっ)♪」

(君が助けてくれたのか?)
う、うるさい・・・///にとり、早くバイパーを修理しよう。どのぐらい時間が掛かる?損傷というよりも、回路がイカれた感じだったんだけど・・・

にとり「うーん、症状を見ないと分からないけど1週間はかかると思うな」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
かまえって言われてもなぁ・・・・・・そんなに女の子の扱いがうまかったら、こんなに苦労しなかったよ。まあいいや、さて何をしようか?(なでなで)

コンパク「~(なでなで気持ちいいの~)♪」

(東方百物語)
白蓮「そこがまたいいじゃないですか!妖怪が語る、怪談話。なんだかそれだけで怖いものでしょう?」
ムラサ「(!)…そうだぞ?ちなみに百物語のろうそくを全て消し終わった後には鬼門が開き、そこから恐ろしい人食い鬼が現れ(大嘘)」
子◯「!!(ビクッ!)」
??「ははは!◯◯、鬼が怖いのか?」
子◯「………ひとたべちゃうおにさん…こわい…」
??「なーに言ってんだ、心配するなよ。だって…」

萃香「鬼なんてものはこの世に存在なんかしないからな!!」

子◯「!?」

白蓮「萃香さん、それじゃあ貴女は何なんですか?」

ある最高僧が言っていました。
お酒というものは、飲む方も酒と同じく、身も心も成熟して初めて美味しさが分かるものです。身体が未熟だと酒は身体を蝕み、心が未熟だと酒は心を蝕みます。
自分を蝕む酒は、ただ苦いだけ……
というわけで、俺達は身も心も十分に成熟していますから、美味しくお酒を頂きましょう!それじゃあ白蓮もぐっすり眠ったことだし、七夕を祝ってかんぱーい♪(一輪と星ちゃんと酒盛りを始めた)

一輪「かんぱーい♪」

はい、あれは明らかに日本車をチートで頑丈にしてます。因みに中国車の扱いを見て笑いました?もし笑ったら…………ぬえにタイキック(眼帯をしていて胸に大きな傷がありケツアゴのムエタイ選手がタイキックをします)で尚且つ響子ちゃんを連れて帰ります。
ぬえ「ひょー……じゃなくてひぇー!」

(○○の悩み)
「ああ、それならこの近くにいい所を知ってますよ。あそこです。」

マミゾウ「おお、こんな店があったとはのぉ」

うーん、今年の旧暦の七夕は随分早いんですね。もう少し前からアピールしておけば良かったですね…。
ん?ということは今年はお盆の時期っていう言い訳はできないのかな?ちょっと早過ぎ?

小町「今年の旧暦でのお盆は8月10日だね。まあちょっとだけフライングだけど四季様忙しそうだしバレないバレない」

ビッグコア「裏話的な理由になりますが、元々は7月7日に募集した短冊を公開するはずだったんだけど、初めて七夕イベントやるときにスケジュール的にそれが絶望的だったので新暦七夕に募集を始めて旧暦七夕に公開するって形式をとったのです。それが慣習化したってのがあります。旧暦の七夕の日は毎年ずれるのですが、今年はたまたま間隔が短かったようです」

(不公平じゃないか?)
ひいきそのものには、敢えて文句は言わない。でも、かなり失礼なことだが…小町ちゃんって何歳だ?だって、命蓮を失って悲しむ白蓮を見たってことは…1000年以上は生きてるのか?

小町「り、リアルタイムで見たとは誰も言っていないだろう? あたいが四季様の鏡(浄瑠璃の鏡のこと。映した対象の過去の行いを映し出すことが出来る)を借りて封印されていた尼僧様の過去を覗き見たとかもあり得るじゃないか(震え声)」

私が女だったら属性たっぷりの女子だったろうに男だからそんなこともなくただ単に変な奴に成り下がってます、悔しい
メンヘラっ情緒不安定みたいなもんね、アリガトゴザイマス

白蓮「今は心が疲れているようですね。一息つきましょう。つ旦」

萃香「(ヒソヒソ)…怖がらないよーにしてやってんだろうが……大きい声で言うな…」
子◯「……でも、すいかさんちょっとちがう。」
白蓮「違う……って、何が?」
子◯「ほかのひととちがうやつ。(角のこと言ってる)」
萃香「……!……そ、そうか…私には………オッパイがない。」
〜百物語開始〜

白蓮「(多分ツノのことなんでしょうが黙っておきましょう……)」

(白蓮の教え)
う、うんわかった、文、すぐに呼んで来るからそれまで耐えるんだ!

文「た、頼みましたよ……」

(東方百物語)
一番手、ぬえ
ぬえ「実際に起こった話なんだけど、体験したのは私じゃない。私の友達に起こった恐ろしい出来事を一つお話ししよう…」

私のその友達は人間なのだけれど、その数週間はタチの悪い空き巣に悩まされてたんだって。
帰ってみるとなぜかカギが開けられてて、部屋中がぐっちゃぐちゃに荒らされてるんだけど、何も盗まれたり壊されたりってことが無い、すっごく奇妙な空き巣だったそうだ。

白蓮「怖いというか不気味な話ですね……」

(頭を強打)
え?病院?病院って?あの、すみません、僕の事知ってるんですか?(でもなんかこの人見覚えあるなー……

一輪「こりゃ重症ね。おっきい雲のおじさん操ってる妖怪よ。埒が明かないから背負ってあげる。……雲山がね」

(○○の悩み)
「あまり知られていないけど、結構良い店なんですよ。何を頼みますか?」

マミソウ「こういう店は慣れておらぬ。おすすめは何じゃ?」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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