以下2014/7/9までの拍手返事
(赤いヒーロー以下略)
二人が無事に開放されるのなら何でもする。
(青娥の家)
何故か、ベッドに入れられた。青娥?何をすればいいんだ?
青娥「体中凝ってしまったので揉み解してくださる?」
伊達政宗「某は奥州を統一した『伊達政宗』である。『独眼竜』とも呼ばれておる。」
早苗「伊達政宗さんですか?私、知ってますよ。確か、6本の刀を指に挟んで戦ったり、「レッツパーリィ!」って叫びながら馬を駆るんですよね?かっこいいです!」
政宗「身に覚えのない話だな…。誰から聞いた…?(困惑)」
白蓮「戦国BASARAもそうですが『
VASARA
』にも出演していましたね」
(白蓮の男らしさ)
こうね、白蓮と恋人らしいことをしようとすると、必ず俺のほうが甘えてるように見えてしまうというか……俺のほうが女の子役になっているように見えるんだよ…。だからさ、たまには白蓮から甘えて欲しいなぁ…なんて
白蓮「私は男の人が甘えん坊でもおかしくはないと思いますけどね。まあでもたまにはあなたに甘えるのもいいかもしれませんね(すりすり)」
(君が助けてくれたのか?)
それじゃ、俺は命蓮寺に居るから、修理できたら言ってくれ。
白蓮、俺…これでもかなり我慢してたんだ。でも……これはあくまで青娥の薬のせいだからな///(優しく押し倒す)
白蓮「あんっ……///」
青娥「(壁から覗き見て)媚薬なんて盛ってないんだけど……。こうもアツアツだと入り込む余地もありませんわ……」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
よしよし、今日は一緒に寝てあげよう。
(翌朝)
今日も、稽古に出かけるけど…コンパクも来るか?
コンパク「……(妖夢が私を見たら憎しみが復活するんじゃないかな?)」
(○○の悩み)
「じゃあ、俺も水羊羹とお茶にしておこうかな。今月厳しいですし。いつもはここでお団子も頼むんですけどね。甘いの好きなので。」
マミゾウ「楽しみじゃのぉ」
豊里耳だっけ?漢字合ってるかな?、因みにパソコンは一周回って安定してます、限界などとうに超えてるというのに
神子「豊郷耳ですよ」
道教組でちんまい奴…。布都ちゃん!?動機はばっちりというかウチに嫌がらせしてくる常習犯ですし、可能性は高そうですが…。とにかく、証拠が欲しいですね
小町「ああ、そんな名前だった気がする。帰ったら太子様にナデナデして貰うんだとか言ってたな」
(頭を強打)
妖………怪…………?ひっ!?なんだこれ!!雲の妖怪だー!!助けてーー!(走り出す
ハァ…ハァ ……あ、人だ!た、助けてー!!助けて下さい!雲の妖怪に襲われそうなんです!(偶然みつけた青娥に助けを求める
青娥「えっ、あっ……とにかくお守りしなくては」
(白蓮の教え)
命蓮寺
ただいまー。はぁ、やっぱり白蓮の淹れたお茶はおいしいなぁ。あ、そうだ。
はい、頼まれてた御使い。そう言えばさ、帰り道で藍に会ってさ、
(30分後)
って話になったんだ!笑えるでしょ!?
あ、笑える話で思い出した、さっきそこで文が取材した相手に群がられてボコられてたよ!早く助けてあげないと!
白蓮「笑い事じゃないですよっ! というか文さん無事なんでしょうか……?」
ねぇねぇ、見て見て!高級またたび貰っちゃった!
でも、命蓮寺には猫いないし、猫の妖怪もいないから、必要ないかな?誰か欲しい人いる?
星「ネコ科の妖怪ならいるではありませんか……じゃなくて、猫の妖怪が参拝に来た時に大変なことになっちゃうのでこれは没収です!」
藍に頼まれて橙を預かる事になったからナズー、面倒みてあげて。
ほら、橙、ナズーが追いかけっこしてくれるって。
ナズ「君は人の皮をかぶった鬼か何かかっ!」
俗に言うババアがババアなのは若作りするからだと思う
白蓮「私は若返りの魔法を使っているので言い返せませんが紫さんも神奈子さんもそんな事していないと思いますよ?」
「ダメ男製造機を作ってみた」って動画が、話題になっているようだ
コンバイラ「すごいなコレ……」
(赤いヒーロー以下略)
わかった。マッサージだな。
(マッサージ終了)
よし、俺は帰る。
ちょ!!ベッドに引き釣り込むな!!
やめろ!!ギャア!!!
(寺に帰宅)
体を...。初めて......。汚された。
聖、ごめんなさい。
白蓮「それは災難でしたね。響子ちゃんをさらっておいて、貴方にはマッサージを強要、下手くそだからとマッサージに使っていたオイルを貴方にぶちまけて全身オイルまみれに汚されて……。それで二人はちゃんと救出したのですか?」
静まり返った暗闇の廊下。望んだわけではないが、青年は明かりを灯さず足音を忍ばせ自室に向かっていた。
ギシッ…突如、暗闇の先から床板を軋ませる音が聞こえる。
ギシッ、ギシッ、ギシッ…足音がゆっくりと近づいてくる。不味いっ! 青年は慌てて近くの部屋に隠れた。
ギシッ…足音が止まった。青年は見つからないようにと静かに祈りはじめた。
「○○さん…?」
その祈りは、穏やかだがとても恐ろしい少女の声に妨げられた。
帰りが遅い青年を心配していた少女は部屋のふすまを開くと、泥酔している青年に気付き、肩をわなわなと震わせ、大きく身体強化率が180%の右手を振り上げた。
バチバチバチ…にわかに、右手の周囲に無数の飛電が舞い踊る。
青年は叫んだ。
「やばい、紫電の南無三(ライトニングナムサン)だ!」
密かにその光景を隠れ見ている、頭巾を被った泥酔状態の少女は呟いた。
「ヒジリ……オ……コ」
白蓮「もう、一輪まで……」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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