(東方百物語)
忘れもしないあの春先の暖かい日(日にちは忘れました)……聖や一輪は買い出しに行っていたので、お寺にいたのはナズと私だけでした。
当時は本堂としてもあまり機能がなっていなくて(まだどこか頼りなかった頃)、里の知らない人が来たらどうしようかと思っていました。
その時……
??「(ピンポーン)…すいませーん、ちょっと入ってもよろしいしょうか?」
星「え……あ、ちょっとお待ちください!」
ナズ「待て!誰だか知らんが、まずは名を名乗れ!見知らぬやつを寺に入れるわけにはいかない!」
……こういう時に冷静なナズはすごいなぁと思っていた時、相手は言いました。
??「あ、はい。私は……」
??「N◯Kの者です。」
ナズ星「!!!」
…一部地域を除かないことに定評があるそうですが、ここまでとは……!!
白蓮「そんな方が来ていたのですか?」
軟弱者と思われてもいーから、白蓮様に思いきり甘えてみたい。
それはもう子供みたいに。
白蓮「誰しも心のどこかに弱い部分を抱えているものです。時には思いきり甘えることだって必要ですよ。さあ、遠慮せずにおいでなさいな」
ジェイド提督、里でゆっくりを見たとき思わず「新手のバイドか!?」と身構える(笑)
ジェイド・ロス「では、こいつらはバイドではないのだな? 脅かしよって、うりうり(ほっぺぷにぷに)」
熱いのも熱いけど70とか80年代て歌詞にタイトル使うからそのアニメって感じがする、最近のアニソンなんか何の番組でもいい感じ。見てるの少ないからほとんど聞いたことがないってのもあるど
白蓮「それでもまだまだそっちの方向性のアニソンも探せばあるかも」
(○○の悩み)
じゃあ、ちょっと失礼して……。(ポリポリ
いやー、成功して良かったよ。マミゾウさんとにとりがいてくれて助かった。来年はちゃんと自分で考えないと……。
にとり「もしまた力を貸してほしくなったらいつでも来ておくれよ」
女の子「大丈夫だよパパ……神様は……見ていてくださる……も……の…(ピーーー…)」
医者「…………お気の毒ですが…」
父親「……なんでだ……(泣き崩れる)……なんでなんだ!!娘は何も悪いことはしていないのにッ!!畜生ッ!!神様なんて……畜生ッ!!」
………という内容の再放送ドラマを朝から見てしまった守谷家!
早苗「で、彼女はサイボーグとして生まれ変わるとか」
神奈子「お、それいいな♪」
諏訪子「いやいや……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録 / 登録済み一覧