(東方百物語)
N◯K?「すいませーん?料金のお支払いお願いしまーす!ここのお賽銭箱から持ってっちゃいますよォ?」
星「どうしましょう…料金の未払いどころか契約もしていないのに…」
ナズ「う…う〜ん…ここは穏便に、2790円払ってお帰りいただこうか…」
星「…いや、それでは何度もカモられてしまいます。……ここは私が。」
……穏便に済ますため、私は槍を置き、宝塔もナズに預け、髪飾りも法衣も脱いで一般人を装いました。
そして賽銭箱からお金を抜き取ることを注意することにしました。
ご本堂として注意するんじゃなかったんだよね。あの時。byナズーリン
白蓮「気になる……」
(R-TYPE将棋)
おっと…それはごめんだな。だが、既に十分射程圏内だ。コンバイラには盾がない。パイルバンカー×2発射だ!(ノーチェイサーは鹵獲から、普通にタブロックを撃破に変更)
コンバイラ「あらやだアッサリ……」
拍手返事の516の[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]の人の拍手で、白蓮が剣術の指導をしてる…
白蓮「ナムサーン! まあ私も出来ないことはないのですが、やはり妖夢さんには全然かないません……」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
そんな、もう教えるのは終わりみたいな言い方されると、寂しいんだけど…
妖夢「そうですね……。あと教えることと言えば、そもそもこのようなことを使用するような事態に陥らないことですね!」
(東方百物語)
星「……まあとにかく、恐ろしい執念だと思った……という話だった。(ろうそくを吹き消す)」
(星ちゃんの話おわり)
白蓮「怪談ではないですね……」
サムスがポニテ?パワードスーツだから見えないでしょ(パワードスーツ派)
白蓮「ゼロスーツ状態だと確認できますよ」
魔理沙って、キノコを攻撃のために使うこともあるんだね。でも、白蓮もキノコ(俺の)から力を得ることもあるんだよ!
白蓮「ほえ? キノコを使う魔術は専門外ですけど……?」
魔理沙「すっげぇ、今度教えてくれよ!」
(青娥にゃんからの依頼を終え、命蓮寺に帰ってきた○○)
…………
ピョンピョンピョン(青娥にゃんに飛び寄る○○)
アンタガ ヤッタン ダロ(ペチ) ゥゥ……ビャ……ビャク……ウガァァァ!!(白蓮に飛び掛った)
白蓮「いったい何をしたんですかっ!」
今日は俺の誕生日だったことを忘れてた。いやー、子どもの頃は楽しみだけど成長すると何気無く過ぎるってことあるよね。
白蓮「お誕生日おめでとうございます♪ 身近にお祝いしてくれる方がいるとまた事情も違ってきますね」
(白蓮もキノコ)
ただのセクハラのつもりだったのに…凄い罪悪感が……。とにかく、その方法を使うと莫大な魔力が供給できるそうです。しかし、それは本当に好きな男の人がいないと、使えません。だから、深く聞かないでください、お願いします。
白蓮「っ……(察した)///」
魔理沙「ふーん、男の人か……。香霖じゃダメかなぁ?」
(R-TYPE将棋)
母艦を落とせば、勝ちと言ったのはそっちだぜ?まあ、まぐれのようなものだったから、素直に喜べない。
それと、多分こういうゲームは心を読める人や、あとは…紫あたりも強いと思うよ。もちろん、俺なんかとは比べ物にならないぐらいに
コンバイラ「ファインモーションが思いのほか早く落とされたのが敗因だな……」
百物語の話、十時より前に掲載されてなかったのでてっきり消されたと思って勝手に終わらせました…
ちなみに本当は里の知り合いがN◯K局長を語って「ちょろいもんよ」とほくそ笑んでいて、人間が一番怖いわ……みたいな話でした。どっちにしても怪談じゃぬぇ
白蓮「ある意味どんな妖怪よりも人間が……なんて話はよく聞きますからね」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
それは大事だね。しかし…いやなんでもない(やっぱり、これからがないと寂しいな。まあ、自習とかは出来るから……いや、ちゃんとした理由で妖夢や幽々子に会いに来れたのが良かったんだよな)
これで終わりか……、なあ稽古とか以外でも、次はココを訪ねてきてもいいかな?
幽々子「いつでもいらっしゃーい♪」
妖夢「幽々子様がいいというのなら構いませんが……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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