以下2014/7/22までの拍手返事
ちょっとしたイタズラ心で司令室に金剛、千歳、如月、夕雲、荒潮(秘書官)を置いて1日放置している 修羅場になってないといーなー(棒読み)
コンバイラ「こういう確執もあるから艦隊を組むのは難しいのだよ……」
(大図書館に本を漁りに行ったときの出来事)
あ、本…落としてしまった。ふむ、魔道書以外の本もいっぱいあるようだな。この本は……聊斎志異?(何故か分からないけど、手が引き寄せられる…)
パチュリー、この本を借りていってもいいかな?
パチュリー「そんな本あったかしら? まあいいわ、本を借りたいなら小悪魔のところ行ってちゃんと手続きを済ませるのよ? どこかの魔法使いみたいに勝手に持って行ったら泥棒だからね?」
(健康診断)
診断もしっかりしてくれるのか。ちょっとぐらいなら、飲まれても平気だけど、そういうことなら……(痛みを堪えるために目をつぶろう。やっぱり痛い…)
レミリア「泣かないんだ。強いね」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
そいつは安心した。でも、出来れば治療できる場所に早く連れて行ってくれ。まだ、こまっちゃんのお世話になりたくないんだ!まあ、口は元気だけどね…ははは…はぁ…はぁ…
一輪「その治療できる場所にいるのよ」
(白蓮もキノコ)
柄にもなく、顔を赤くしてるな…。でも満更でもなさそうじゃないか?やっぱり、魔理沙のことを何だかんだ言っても霖之助も好きなんだろ?
霖之助「いや、否定はしないけどさ/// でもこんなのおかしいよ」
(紅魔館に行った)
図書館に来た二人。
白蓮はパチュリーと何やら談笑中で、話す内容は難解なものばかりだった。
なので…
子◯「(`へ´)」
こんな顔になった(子)◯◯は子供部屋で小悪魔と遊んでもらっていた。
小悪魔「可愛い顔が台無しですよー? もっとスマイル♪」
紫「………くぅ……すぅ……」
「(………またゆかりんが布団に入ってきてる……屁でもこいてやろうか…)」
紫「やめなさい。」
「(読まれてた帰れ。聖に言いつけっぞ)」
紫「仕方ないわねぇ。それじゃあね(スキマに潜る)」
最近色々と慎重というか丁寧になってきた嬉しい
白蓮「丁寧なことはよいことですね」
(赤いヒーロー以下略)
ああ、飛び出したらしいね、あれは、酷い。
誰かが「DSはお子ちゃま」とか言ったが、DSは大人気のソフトでどんどん差をつけたからな。
任天堂ドックスや脳トレはすごかったからな。
お前の仕業か!!(どっかのホラーゲームのオチ)
白蓮「ゲーマー以外をターゲットにしたってのもありますね。ですが初期のDSは無理にタッチペン使わせようとするとかあって手探りだったのがうかがえます」
冷静に白蓮と青娥を比べてみよう
見た目・・・どっちも超絶美人で、スタイル抜群。脚は青娥のほうが好み。おっぱいは白蓮の方が大きい。
生活・・・どっちも家事は問題ないし、性生活も捗りそう
性格・・・流石に、白蓮と比べるのは可哀想。
状態・・・青娥はバツイチ。俺は、別に人妻を特に良い特性だとは思わない
つまり、性格の面からして、白蓮に軍配があがるのは仕方がない
白蓮「性格や価値観なんて絶対的な理由ですよね。確かに青娥さんも美人ではありますが……」
そういえばナズーリンって名前が日本っぽくないけど、どこの出身なんだろう?
ナズ「私は正真正銘の毘沙門天の使いだよ。つまりそういうことさ」
(白蓮と喧嘩)
せ、青娥さん………青娥さん!!(ギュ
青娥さんはやっぱり本物の仙人様だ!俺、死んでも青娥さんと一緒にいます!!
青娥「おおよしよし……(ニヤリ)」
(青娥にゃんからの依頼を終え、命蓮寺に帰ってきた○○)
青娥「あらあら怖い怖い(ひらり)魔住職サマの折檻を受けるいわれは微塵もございませんのに(呪符を取り出した)まあ、あったとしても大人しく受けて差し上げませんが♪」
○○「不味いっ、二人を止めないと!白蓮、青娥さんは悪くないんだ。だから落ち着いて!」
白蓮「悪くない? あんな目に遭ったのにですか!? ……まあいいでしょう、詳しく教えてください」
(東方百物語)
アリス「えーっとね……みんな知っての通り私は魔界出身なわけだけど……子供の頃からの友達がいるのよ。……でもその子は今………一日中家にいて「自称、殺し屋」なのよ。」
白蓮「!?」
……痛過ぎて怖い話だった。
(アリスの話、おわり)
白蓮「ある意味その方の行く末が恐ろしい……」
(赤ちゃん誘拐)
父親「いや、手がかりというか……他の方のようにお話を聞いていただきたくて…」
「……あぁ、寺の者は少ないから一時間も待たされてたってことね。じゃあ我々でおなしを聞かせていただきましょうかね。」
その後、こちらの夫婦から話された涙まじりのお話は……筆舌に尽くし難かった。
白蓮「(…このような方のためにも……絶対に犯人は捕まえてやろう……)」
「……少しはお気持ちが楽になったところで、参考までに赤ん坊のことも聞いておきたいんだがね、いいか?」
一輪「では、まず赤ちゃんの特徴とかご存知でしょうか?」
「……なーに聞いてんだよ一輪。産後のゴタゴタした時期に、いちいち子供の顔覚えてられるか?」
母親「………は?」
父親「…お言葉を返すようですが……髪は母似で、黒髪がふさふさで……顔はまん丸顔で…」
「へぇ……親の鑑だねぇ。」
一輪「子供の顔を忘れる親がどこにいるのよバカ!」
白蓮「ふむふむ……」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
お気に入り登録
/
登録済み一覧
セーブデータ
新規登録・ログイン・マイページはこちら