(赤ちゃん誘拐)
「ほんじゃまぁ、その他の体の特徴と、身長!」
母親「あ、はい。ええと……だいたい50センチくらいでした。抱いた感じでは…」
「50センチ……体重は?」
父親「5280グラムです。」
「フムフム……盲腸の手術跡とか、刺青とk」
一輪「◯◯っ!!なんてこと聞くの!!」
「いやいや、二人を責めてるわけじゃないんだよ?子供っつーのは親の知らんところで色々やってるもんなんだ。恥ずかしがらずに教えてほしいのさ俺は。」
白蓮「………ありがとうございました。もう、お帰りになって結構ですよ。」
母親「は……はい。」
夫婦は立ち上がろうとする。
「あ、もう一つだけ聞かせてもらえます?どこかで息子さんを恨んでるようなヤツとかh(南無三」
父親「!!」
白蓮「……この人の言うことは気にしないでください……赤ちゃんは必ず、私たちが探し出します。」
母親「……お願いします…」

白蓮「赤ん坊が勝手に刺青するわけないでしょう? 捜査の邪魔をしないで下さいな」

(紅魔館に行った)
小悪魔「………」
魔理沙「………」
見事に脱出に失敗した魔理沙は(子)◯◯によって床にうつ伏せにされ、寝転がった背中と床に積み木でお城が築かれていた。
小悪魔「……さーて、パチュリー様に報告だぁ。」
魔理沙「ま、待てよ!忍び込んだけど、今日は何も借りちゃあいないぜ!見逃してくれよ!」
小悪魔「……あなたがいつも本とかを持ってくのは私の監督不行き届きになるんですが……見逃してあげようかな〜〜〜」
小悪魔はかがみ、魔理沙のほっぺたを左右でグニグニと引っ張り、いじくる。
小悪魔「う〜ん、報告しようかな〜?どうしよっかな〜〜〜?」
魔理沙「た、たのむひぇ、ほい…(グニグニ…)」
小悪魔「……やっぱりダメだね!」
魔理沙「こ……このッ!!」
魔理沙が動こうとすると、積み木の城が揺れた。
そして(子)◯◯が悲しそうになり、動きたくても動けなかった。
ある意味最強の独房である。

魔理沙「動くに動けないだろう……」

(赤いヒーロー以下略)
ドリームキャスト...。専務一つください!!!
SEGAのゲームはソニックか龍が如くぐらいしかしない。
しかし、私はコナミの方が好きだ。聖はSEGAとコナミどっちが好き?

白蓮「昔だったらコナミと即答していたのですが、今の様子を見ると……」

(健康診断)
嬉しいような……でも冷静に考えたら、食べられてるってことだから、そうでもないような……。まあ、あのレミリア・スカーレットに血を飲んでもらったというだけで、一部のファンには自慢できるか

レミリア「それで誰か喜ぶものなの?」

http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=9468755
身長低いって、これの五枚目くらい?

慧音「んなわけあるかっ! 仮にそれくらい小さかったら踏み台を用意するだろうに」

(青娥にゃんからの依頼を終え、命蓮寺に帰ってきた○○)
○○「な……南無三しない?」

白蓮「なにかやましい事でもあったのですか? どの道貴方をキョンシー化させるほどのことではないでしょう。話してみなさい」

(呼び名)
近代化改修二回で一つ、建造一回で一つ、敵艦隊主力を撃滅で一つ、補給艦三隻撃破で一つ。これに修復5回の二つで計バケツ六つ。そして回す遠征の分や週単位の任務を考えるとここで5回バケツを使っても+にはなりますよ。それ以外の所で控えればいいんです(そのせいか捕鯨できてないけど)。私は酒保任務が遅れる方が嫌なので……。ってかまるゆ多っ!だからまるゆもあきつ丸もいないとここで何回か……

コンバイラ「一時期10人くらいにまで増殖してしまったことがあってな……。莫大な資材が彼女に消えたのだ。だがそのおかげで我が艦隊には19の壁を打ち破った羽黒改二や、人並みの運を手に入れた大鳳がいるのだ……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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