(東方百物語)
七番手、レミリア・スカーレット
レミ「ふふん…夜王に相応しい話をしてやろうじゃないの!」
咲夜「(これだけでなんか怖さが半減するなぁ…)」
白蓮「油断してはなりませんよ? 何せ吸血鬼が怖いと思った話が始まるのですから……」
(○○の最期)
霊夢「気のせいでしょ?」
(魔理沙を追い返す)
霊夢「ふぅ......。
さて、○○なんでこんなことをするか教えてあげるわ。
一回目、2回目の時に言ったよね。次、やったら命は無いって。
じゃあ、大人しく待ってるのよ、あんたの買い手をつれてくるから...。」
(霊夢が行った事を確認して)
○○「(あれは、萃香の声だ!!)
(倉庫のドアを蹴る)」
青い機体?ああ、あれですね。わかっています。
萃香「あれ、見知らぬ顔だ。どしたの?」
(赤いヒーロー以下略)
ときめきメモリアルやっている友達見て悲しくなった。記憶が...。
てか、ラブプラスと変わらないような気がする。
白蓮「どっちもやったことないので分かりません><」
(赤ちゃん誘拐)
白蓮と◯◯は誘拐が起こった病院に事情を聴きにやってきた。
「……看護師長の方に会いに来たんだが。(受付のナースに)」
受付「あぁ、そこの部屋にいますよ………あ!今は入らないで!」
二人は気にせずに部屋に入ると、そこは分娩室だった。
女性が布をかけられてベッドに横たわり、苦しそうに喘いでいる。
婦長「なんですかあなたたち!神聖な場所にズカズカと!」
「なんだい、マスクなんか着けちゃって。」
白蓮「赤ちゃんが産まれてるのよ!……流石に今はダメよ。後でにしましょう。」
「だけどよ、入っちゃったものはしょーがねーぜ。」
付き添いの夫「頑張れ!頭が出てるぞ!踏ん張れ!」
「……なんて下品なんだろうね。踏ん張れなんて……お踏ん張りくださいませくらい言えないのかね。」
婦長「…………(こっちに来る)……どちら様か知りませんが、私にご用かしら?」
白蓮「とりあえず事態が収束するまで部屋を出ましょう? こんなに様々な見知らぬ方に迷惑をかけていたら得られる情報も得られなくなってしまいますよ?」
(東方百物語)
レミ「人形使いと似た入りだけど……知っての通り私は吸血鬼よ。私のことではないけど、かなり昔に起こった吸血鬼の話をするわ。」
ある時、吸血鬼たちが集団で生活しているところである話し合いが行われた。
吸血鬼を他のどの種族よりも強い戦士の集団とするにはどうすればいいかという話し合いだった。
その頃は今で言う「ヴァンパイア」みたいに、人の血を吸って生きるだけの、骨と皮ばっかのヒョロヒョロしたのが産まれつつあって、肉体的にも種族的にも力強い者を多く望んでいたようね。今は……私を見ての通りみたいだけど。
白蓮「背が低いってことです?」
(呼び名)
私はどっちも持ってないんですよ。大型建造での新しいのが手に入ったのは大和だけで……。さらに大鯨はもちろん、長門や飛龍もいない。これだけ聞くと完全に初心者。
あー、さっき会話でジェイド・ロス少将のことを何て言えばいい?ってなって。最終的にバラカスがご主人タマで!って言ったのをジェイドさんがいや、普通に名前か提督でいいから!って言ったから二人の間を取ってご主人様と(冗談半分で)呼ぶことにしたらツッコミがなかったからご主人様でいいかなって。というわけで、ジェイド・ロス少将のことだよ
コンバイラ「紛らわしいから『提督』で頼むよ。ただでさえ提督とか少将とかコンバイラとかジェイドさんとか色々な呼び名があるというのに……。
今は改二が続々と実装されてレア艦娘でないとついていけないなんて事態にはなりにくいぞ。長門は建造で狙うのもいいだろう。飛龍は大鯨や浦風を狙いつつ2-5で粘ってはどうかな?」
(赤ちゃん誘拐)
「わーりましたよ。じゃあ外で待っとりますから、済んだらすぐにでも。(退室しかける)」
婦長「待って…用があるのであれば今のうちにやっておきましょうか。幸いスタッフだけでも作業はできるし、急ぎの用なら私でも。」
白蓮「大丈夫なのですか? では手短に……」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
凄い…あの傷だったから、しばらくはほとんど動けないだろうと思ってたのに、こんなに違和感がないなんて…。本当、君みたいな医者が外界にも居ればなぁ……よかった…のに。
まあ、入院の必要がないことを喜ぼう。あ……お金の持ち合わせが…ない。一旦、命蓮寺に戻ってから用意するから、待っててくれ。
一輪「もう支払ってあるわ。それと大事を取って今日はここで寝なさいだって。術後経過を見たいんですって」
白蓮、このハンカチは何かな?もしかして、手切れ…?嘘だよね?いつもの意地悪の延長だよね?うぅ…
白蓮「ハンカチじゃなくてタオルですよ。最近暑くなったから汗いっぱいかくでしょう?」
(大図書館に本を漁りに行ったときの出来事)
聊斎志異…普通に面白い内容だったけど、やばり一番気になったのが…「青娥」だな。
うわっ!白蓮か……。な、何でもないよ。あ、俺明日用事が出来たから出かけるよ。
白蓮「危ないことしちゃ駄目ですよ?」
虎穴に入らずんば虎児を得ず
星「危険な場所でないとそれ相応の成果は得られないってやつですね」
(赤ちゃん誘拐)
(婦長さん目立ちすぎです><)
は…!?誰かの視線を感じる…。しかし、俺の部屋は今は密室…誰だ?ありえるとしたら、青娥か紫か。ということは……///(見られてたとしたら、服を脱いだときや、寝てるときに、さらには処理中まで全部見られてる可能性が…)
青娥「ごきげんよう。これが密室ですって? ツッコミ待ちなんでしょうか? だって、『壁に耳ありスキマに目あり』ですもの」
紫「それを言うなら『障子に目あり』よ。それにしても、君はどうして部屋にこもっているの?」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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