(青娥にゃんからの依頼を終え、命蓮寺に帰ってきた○○)
○○「ごめんなさい、もうこんな事しないよ。あんなに凄い剣幕の白蓮、初めて見た……」
青娥「ふふふ、それほどあなたの事を大切に思っているって事ですよ。それにしてもあのキョンシーの演技、とても素晴らしかったですわ♪思わず惚れ惚れしてしまいました」
○○「そ、そうかなー(デレデレ)」
青娥「住職サマも、彼をキョンシーにするつもりはございませんので、そんなに心配しないでくださいな♪」
白蓮「とっても、心配したんですからね(ぎゅっ)」
(紅魔館に行った)
パチュリーが課した罰は、まず(子)◯◯の積み木のお城をなんかの魔法で固定し、そこから自力で抜け出せという物だった。(マスパはダメ)
その一方で、(子)◯◯は始めてレミリアと会い、やっぱり白蓮の後ろに隠れていた。
白蓮「やっぱり怖いですか?」
(東方百物語)
やっぱりヒョロヒョロのが蔓延ったってことよ。
吸血鬼たちの話し合いの結果、ファイト・クラブ的なものが作られた。
ただ単純な力が強いだけでグータラしてる最近の吸血鬼を鍛え直すため、様々な格闘術やドーピングを行うってカンジ。参加はほぼ強制的だったけど、別に後で辞めても構わないっていう、ハードなんだかユルいんだか分かんない物だったと伝わっているわ。
白蓮「吸血鬼の世界も大変なのですね」
(白蓮と喧嘩)
うぅ……も、もう決めたんだ!
………白蓮が悪いんだ!せ、青娥様…(青娥の後ろに隠れる
白蓮「私も少し言い過ぎました。ですから思い直して……お願いですから」
(大図書館に本を漁りに行ったときの出来事)
はあ…それって何股だい?まあ、人間はいずれ寿命で死ぬ。死んだあとの奴はどうでもいいが、生きてる奴に迷惑をかけるのはやめてもらいたいな。それに、俺は恋愛では1対1の関係を望みたいね。君とは上手くいかなそうだ。
ただ……俺の推測が正しければ、君をこんなに歪めた霍桓という男は許せないな。それに、この本が本当ならば…君は元々懐の深い素晴らしい女性だったのだろう。(危険を確認するために、おもむろに青娥の頭を撫でる)
青娥「一度に相手したのは1人までですわ。そこまで尻軽ではなくってよ。それとそんな過去の話ばかりするわ妙に馴れ馴れしいわでイライラしますわね……。その本を読んだだけで私のすべてを知ったつもりだというのでしたらとんだ笑い話ですわ!」
(誰かの視線を感じる)
待て、お前らがうるさくするから、他の連中まで集まってきた…。ついでにバイドもかよ……暇な奴らだな。俺は白蓮一筋だから、そんな展開は期待できないぞ?
青娥「(にやにや)」
バラカス「うぉをい! バイドの扱いぞんざいだなぁ」
ノーザリー「バイドだって暇じゃないんだぞ。宴会したりゲインズからかったり、アレな妄想に思いを馳せたり……」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
いや、稽古の帰りに…人食い妖怪に襲われてる人が居たから、不意打ちならばなんとかなるだろうと思って…剣術で戦ったんだ。何とか撃退できたし、人間も助けられたけど、このザマだ……。本当に俺は弱いな……バイパーがないとこの程度さ…皆みたいに強かったら、もっと多くの人を救ってあげられるのに…
鈴仙「そのバイパーを使えるってことが貴方最大の強みですよね。そのことを忘れてはなりませんよ」
(赤ちゃん誘拐)
「あのな、海外映画とかで「タレコミ屋」ってのがいるだろ?金と引き換えに知ってる情報を教えるってヤツ。昨日の夜に里の裏の世界に手ェ回してみたら、あーいうのが結構いるらしいのよ。そんで赤ん坊の誘拐について聞いてみたら、いい情報持った奴が会いたいって連絡して来たんだよ。」
白蓮「……本当ですか……!?…私も行きます!」
「お前は徹夜だろ?疲れてんだから寝てろって………あー、分かったよ。分かった。」
白蓮に詰め寄られ、◯◯は彼女も連れて行くことにした。
「ただ、ヤツの顔を見るなよ?コードネームは「歯抜け」だとよ。身元を隠してんだ。」
白蓮「なんだか大変なことになりましたね……」
俺白蓮を思えばなんだってできる!死ぬ事もできるよ!本当だよ!死んでこよっか?ちょっと首吊ってくるわ!
白蓮「私の意思も聞かずに勝手に行動することだなんて、私の為を思っての行動とは言えませんよ。これではただの押し付けです。私は貴方にそんなことをしてほしくはありません!」
(聖が神子の腋をくすぐっている)
俺にもやらせてー
コチョコチョ(神子の脇腹をくすぐる)
神子「うひゃひゃ……二人がかりは反則」
(赤いヒーロー以下略)
い、いや、なんでもない。いや、やめてくれ!!
パンツみられた...。
さて、お次は鬼人正邪。
個人的には可愛いと思う。正義のヒーローを目指すのなら倒さなくてはいけない。
さて、一通り見たが、スカートの中は......。青か...
正邪「天邪鬼相手に裏を取ろうなんて無謀だね君も。青い布をかぶせておいたわ」
(○○の最期)
なんでもない?
ただ、1つ頼まれてください、霊夢がここに来ても俺は帰ってないと言ってくれ。頼む!!(隠れる)
霊夢「お邪魔するわ。○○は帰って来たかしら?
(瀕死の萃香をぶら下げて)」
白蓮「霊夢さん、彼が何かしたのですか? 何かご迷惑をおかけしたようでしたら私からもちゃんと言っておきますので」
(大図書館に本を漁りに行ったときの出来事)
それもその通りだな。自分から「からかいに来た」とは言ったものの、あまりに無神経な発言が多かったな。だが、「全てを知った」とは流石に思わない。ただ、俺はそこに出てくる人物が何を思ったのかに興味があるだけだ(結局ゆさぶりも失敗した。しかも、相手を怒らせた。唯一分かったのは、あまりいい思い出ではない…ということだけだな)
全面的に俺が悪かった。なんなら、土下座だってしよう。許しを乞おうとは思わないが、俺個人の考え方の問題だ(相手の声は聞かずに、土下座をする)
青娥「ま、まあそこまでされたら命だけは助けてあげようかしら」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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