(誰かの視線を感じる)
その中に今は、俺をからかうということが入ってるじゃないか…。白蓮、早くこいつらを追い出してくれよ。ちょっと、一人にさせてくれ
バラカス「うむ、お前さんもアレな妄想で忙しかったか。邪魔してすまない。お前ら、撤退だ！」
青娥「ちょ、こっちは出口じゃな……勝手に入らないでー＞＜」
ならば…俺は白蓮のためなら、絶対に死なないよ。白蓮を守るためならば、誰にも負けないし、白蓮に愛されてる限りは、どんなことだって乗り越えられるよ
白蓮「乗り越えるときは私も一緒ですよ♪」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
使えることが強みなんだ。使えなければ……いや何でもない、忘れてくれ。
ところで、その耳って自由に動かせるの？というか、獣人系の人全員に聞いてみたことなんだけど、その獣の耳以外に、人間の耳は付いてるの？
鈴仙「種族によるわ。たとえばお燐なんかは耳が4つあったわね。私の場合はお燐に近いかな？」
アニメは見てないけどコミックの兵長が女型削ぐシーンとかかっこいいにょろ
白蓮「かりあげ頭だったり、実は随分と背が低かったりするのにかっこいいですよね、彼。でも一番印象に残ったのは掃除しているシーン……」
（子）◯◯は人見知りするし、こいしとか橙みたいに見た目が小さくて親しみやすければすぐ慣れるけど、さとりやレミリアみたいに小さくてもカリスマ全開のには慣れるのに時間がかかるイメージ。大抵は初対面では誰かに隠れる。
思い切ってそのカリスマをぶち壊すすれば早く慣れるかもだけど、送り主はカリスマお嬢様なレミリアが大好きだからねぇ…
レミリア「私は躓かなければカリスマにあふれている筈よ」
シカゴにハル・ハウスを立てたJ・アダムス
インドでホル・ホースと組んだJ・ガイル
こーすれば歴史も面白く覚えられる。
白蓮「インドなのにガイルなんですね」
一輪「聖様、たぶんそのガイルじゃないです」
（呼び名）
わかりました、コンバイラさん。
いやー、普通のバイドならいいけど、ジェイド・ロス少将やその部隊の人には敬意を払わないと……
コンバイラ「そ、そうか。ありがとう……///」
実はガイルの髪型のモデルがポルナレフで、ポルナレフと敵役のこのJ・ガイルをスタッフが混合していたせいで名前がガイルになったとか。
J・ガイルはジョジョのキャラだよついでにホルホースもどちらも三部のキャラだね
白蓮「格ゲーを世界中に知らしめたあの伝説的作品にもジョジョの影響があったとは……」
耳が四つのウサギといえば、でんじゃらすじーさんの「耳ウサくん」とか…あれは酷かった。
白蓮「あの漫画面白かったですね。今でもコロコロの顔として連載しているそうですが……」
(○○の最期)
霊夢「あんたには関係ないわ。」
(霊夢は去っていった)
(○○の自室)
なんとかやり過ごした......。
紫「そうねえ、霊夢からはね。
さて、捕まえまわ。白蓮にはもう会えないわよ。」
(博麗神社)
買い手の妖怪「巫女さん、人間を買取にきましたよ。
人間はどこですか？」
白蓮「あれ、いない……まさか霊夢さんがっ！？」
(赤いヒーロー以下略)
..................。
反逆者がいるぞ！！！
ふぅ。すっきりした。
さて、お次は鈴仙。かなり可愛いな。
さて、一通り見渡しが....。スカートの方は....。
白か....。
鈴仙「そうよ、一部ではいてないとか言われてるけど、全然そんなことないから……って何しれっと覗いているのよっ（げんこつ）！」
(大図書館に本を漁りに行ったときの出来事)
ええ、是非お助けください。俺はこんなところで死にたくないんです。(というか、人をからかって死ぬとかあまりにもプライドに傷がつくんで)
何でも…は無理ですが、多少のお詫びはします。(しかし、顔に似合わないドス黒いオーラが出てたな。本気で嫌な過去だったんだろう。どうにかしてやりたいが……)
青娥「そう、何でもと言ったわね。本当なら色々とイジワルするつもりだったけれど、気分が乗りませんわ。しばらく一人にして頂戴な」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
真相は謎のままか…。ところで、他に来てる人は居ないのかな？やっぱり、幻想郷ではあんまり感染病は流行らないのかな？まあ、流行っても永琳が何とかしてしまいそうイメージがあるけど
永琳「地底の土蜘蛛が何かやらかさない限りそうそうないわよ」
(誰かの視線を感じる)
べべべ……別にアレな妄想なんかしてないし///そんな顔してたら、真っ先に青娥と紫が気づくだろ？まあ、多分…既に見られてるようだが……
青娥「そうね、気づかない筈がありませんわ。ごちそうさまでした♪」
バラカス（青娥に撃退された）「むきゅー」
名前：聖白蓮
身体強化率326％
お姉ちゃん！
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