なかなか面白そうなイベントになりそうなプロローグだな。
だが一つ言うことがあるとすれば、俺はとろろが嫌いだ。ごめん。

白蓮「ネバネバしたものはお嫌いですか?」

(赤ちゃん誘拐)
◯◯は白蓮を車に乗せ、里のガソリンスタンドにやって来た。
しばらくして店員が車の後ろのドアを開く音がした。
男「……遅えなこの野郎。」
白蓮「!!(驚いて振り向く)」
男「見るんじゃねぇっ!!」
……どーやらこの男がタレコミ屋らしかった。

男「女ァ連れて来やがって……こっちもやべえ橋渡ってんだ。分かってんな?」
「こっちはパートナーの聖白蓮だよ。……やめろ!ヤツの顔を見るんじゃないよ!」
白蓮「ご、ごめんなさい…(また振り返ってた)」
男「…クソぉ、今日はヤケに歯から息が漏れやがる………真っ直ぐ洗車コーナーに入れ!真っ直ぐ!!」
「へいへい…(ブロロロ…)」
…白蓮なかなかいいアイデアだと思った。
洗車中なら中の声は水音に紛れて外から聞こえないし、逆に窓を閉じれば外の音は聞こえないから密談も容易にできる。

白蓮「なんかこの方怖いし、妙に警戒されているようなので、貴方が代わりに話を聞いてあとで教えてくださいな」

(紅魔館に行った)
そうして夕方になり、二人とも帰る時間になった。
白蓮の背中に乗り、寺に向かってピューンと飛んでいく。
白蓮「◯◯くん、今日はどうでした?」
子◯「楽しかった。………けど…」
白蓮「…?」
子◯「びゃくれんさま、ほかのひととずっといっしょ……◯◯、びゃくれんさまといっしょにこあちゃんとかおねぇちゃん(フラン)とあそびたかった…(ぎゅっ…)」
白蓮「あらら……ごめんなさいね。……じゃあお詫びに、お寺に着くまでお歌でも歌いましょうか。何かない?」
子◯「…………まっくら〜、くらのまんなかで〜…つややかな〜はねを〜とじ〜…」
白蓮「…身動き〜ひとつしないまま〜……じっとや〜みを睨んでる〜」
子◯「あざやかな、は〜ねももってない。うつくしい、こ〜えももってない〜」
白蓮「そんなもの…くだらないと、バカにしたように見下ろしている〜…」
(おわり)

白蓮「あ、着きましたよ」

イベントのコンパクが可愛くて悶えた
でもこのベイビーマスコット的なキャラクター結構いますね
出来ればその辺の絡みみれないかなー
もし要望系が禁止なら申し訳ないです

白蓮「オプション担当ってことでマスコットキャラがいっぱいいるのです」

(誰かの視線を感じる)
まだ居たのか……。え?もう白蓮にも見られてるって?白蓮は特別だから・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・寝る。

青娥「拗ねてる顔も可愛いけれど……」
紫「これ以上はさすがに可哀想ね。それじゃあまたねー」

(解決の時の作戦名)
ジェイド・ロスに戻ってる!?いや……気のせいか?

コンバイラ「いやはや、懐かしい名前を聞いたものでついうっかり……///」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
サプリメントみたいだな。まあお腹減ったし、早く治したいからちゃんと食べるよ。

ごちそうさまでした。明日にはもう帰っていいんだっけ?(体が痛くて、ちょっと食べにくかった)

鈴仙「経過を見て判断するけど、その分なら大丈夫そうね」

(大図書館に本を漁りに行ったときの出来事)
しっかり?仕事してるんだな。今日はあんまり暑くないから、毛布でもかけておこう。

こあ、本を返しに来たんだけど、この書類に記入すればいいのかな?

小悪魔「後で私が本棚に戻すので、この書類に今の日付と時間を記入してください。つ時計」

(ボインに拇印)
困ったなー、両手が塞がってて書類に拇印押せないなー(両手の親指で両胸を捏ね回した)( ゚ω゚ )お断りします

文「んっ/// こんなに押してるのにやり遂げないおつもりですか?」

掃除してたら昔のかき氷機が出てきたよ。まだちゃんと動くみたいだし、みんなで食べよう!
白蓮「見事に埃をかぶっていますね。まずは掃除しましょう」

(呼び名)
それにしても俺達の扱い悪くないですかね?相手の都合で人間と妖怪使い分けられるし……。正直、コンバイラさん達の方が幻想郷に馴染むの上手くいってますよ。

コンバイラ「君が身を挺して説得してくれたからだ。君の話だって聞き入れてくれたのだ、自分で思っているほど浮いていないのではないかな?」

あたごさんは京都弁で話す優しくて仲間を守ってくれるお姉さんだよ絵師さんが好きな人だからお気に入り


ただ萌え萌え大戦争って戦闘システムがスパロボに近いから艦船系は水の無いマップに出撃できないから結局飛行機系ばっかり活躍しちゃう…

コンバイラ「その分水上では強いのだろうな、きっと」

(赤いヒーロー以下略)
(´・ω・`)
橙のスカートの中身は....なんだドロワーズか。
(帰宅)
ただいま、聖。今日はヒーローらしいことをしたよ。
新チームになって初めての試合は負けたけど....

白蓮「スカートの中をのぞくその何処がヒーローらしいことですかっ! 南無三っ!!」

(○○の最期)
妖怪「やっと諦めたか本当にうるさいやつだな。
ん、なんだ?住職さん?俺になんかよう?
人間はやらないよ?大金出して手に入れたんだから?」

白蓮「そうですか、仕方ありませんね。金銭の取引があった以上、貴方の所有物です……とでも言うと思いましたか? 人身売買など認められません!」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
おう、空元気には自信があるぞ。まあ、何かあったら出向いてくるからよろしく

鈴仙「無理はしないでね」



名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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