(呼び名)
本来それバイドとしてはおかしいんでしょうけどね。破壊本能に支配されてるはずなのに。そうでなかったおかげで助かったんですけど。
何はともあれ、惨劇を止められたのは良かったんですけど…。ただ、事情をよく知らない人里からはしばらく色々疑われてたんですよ?コンバイラさん達が悪い奴ではないってわかってからはある程度疑いはなくなりましたけど。
コンバイラ「人間は本能だけで動いているか? 違うだろう? まともな人間なら理性がブレーキ役になっているはずだ。バイドに身を落としても人間のころの記憶は残っている。弱まっているとはいえ最低限の理性のタガくらい残っているんだ。
だが、何もすべてのバイドが元人間というわけではないな。ありとあらゆる生物や機械を取り込んで同化するのがバイドだ。もしも理性という概念を持たないモノがバイドと化したらあとは本能に従う他なくなるわけ。そして元が人間ではないバイドが大多数だから、バイドは破壊本能に支配されているように見えるのだ。
君のその考え方は間違ってはいないけど100点満点の答えではない。85点くらいか。
それに私をまだ疑う輩もいてね。あの紅白の巫女さんの目が今も恐ろしい。もう一人の巫女さんは事情を分かってくれているのに……」
(赤ちゃん誘拐)
洗車コーナーは最初の乾燥作業に入った。
「……さっさと……情報を出しやがれ…(満身創痍)」
男「手順っつーモンがあるだろォが。」
「……ったく、ガメついねぇ。」
◯◯はあらかじめ用意しておいたお金の入った封筒を投げ渡してやる。
「ほら、喋れ。行方不明の赤ん坊はどうした!?」
男「焦んなコラ……里の南の、一番高い建物にある、「養子縁組センター」に連れてかれてる。」
「養子縁組……」
養子縁組……血統において親子でない者の間に、法律上、実の親子と同じ関係を成立させる行為のこと。
要するに、親のいない子を養子として紹介している施設のこと。
「そんなとこにどーやって潜入しろってんだよ!」
男「子のいねぇ夫婦のナリで行けばいいだろうがバカが!」
「………んだとこの野郎ッ!!」
男「バーロー!!見るんじゃねぇッ!!アヒアァァァァァァ!!(放水再開)」
白蓮の元には声は全く聞こえない
白蓮「大丈夫かなぁ?」
やっぱコンバイラさんカッケーッス!そこに痺れ(ry
コンバイラ「う、うむ。ありがとう……///」
コンバイラがクロスボーンガンダムのクァバーゼにしか見えない
コンバイラ「うむ? ああ、色合いが似ているね。でもこんな長いムチは持っていないぞ」
(赤いヒーロー以下略)
俺が犯人!?しょ、証拠は......ないだろ!!
ないだろ!!帰れ帰れ、俺は犯人じゃない
白蓮「証拠ですか? 貴方は真っ先に私のスカートの中を覗こうとしたではありませんか!
つ『
拍手返事522
』」
萌え萌え大戦争っていう緩そうなタイトルの割にシナリオのシリアスなとこは結構ハードなんだよな
コンバイラ「そうだった気もする……」
(青娥にゃんからの依頼を終え、命蓮寺に帰ってきた○○)
青娥「くすくす、今度は怖いお顔、今日は色々な表情を見せてくれますね♪」
○○「いてて、一輪をビックリさせようとしたら雲山に殴られてしまったよ……」
青娥「あら○○さん、おやおや、鼻から血が出ていますよ。ほら、ちょっとかがんで……大丈夫?(鼻血を拭い始めた)」
○○「あっちょ、青娥さん、んっ……/// あ、ありがとう。よくある事だから平気だよ♪ところで白蓮、何か怒鳴ってたみたいだけど、どうかしたの?」
白蓮「なんでここに青娥さんがいるんですかっ!?」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
よし、格好良く決まったぞ。あ、でも……俺が怪我したことが伝わると、あの性格からして「私の教え方が悪かった」とか言い出しそうだな。心配になってきた。やっぱり、直接会ってくるかな…いや、敢えて顔を出さないほうがいいか……どうも女性の扱い方は難しい…
幽々子「妖夢にはちゃんと伝えておくわ。まだ傷口もうずくでしょうし無理はしないほうがいいわよ」
(ノロケクイズ)
もちろん、回数は分かってるよ。まず、デフォルトでおはよう・行ってきます・おやすみで3回は確実にあるだろ。あとは、その時の気分しだい。
そもそも、数えてる理由は俺の疑り深さから来てるから…。まあ、愛の診断…みたいな?肝心の回数は…20回でした。
一輪「わかるかー!」
(防水シーツ)
だって二人で寝てるし…それに…汗だけではないんじゃないかな?(ニヤニヤ)
ま、ある意味で俺のせいな所もあるけど…
白蓮「っ! それってまさか……///」
マジかよ…冗談で、下半身のアレが蚊に刺されたとか言ってたら、本当に刺されちまった…。
そういや、バイドは蚊にさされないの?特にバラカスの露出部分とか
ゲインズ「刺されないな」
タブロック「上に同じく」
コンバイラ「そういえば悩んだことないな」
バラカス「機械系バイドにこの苦しみは分かるまい。蚊の出る日は水中に引きこもるに限るよ……」
ファインモーション「だからって俺の中で蚊取り線香使うのやめてくれる? あのブタさんの形したアレじゃねーんだよ!」
(東方百物語)
間が空いたけど、522の続きよ。
ある年、その吸血鬼たちの中でもかなり弱々しい外見をした者がドーピングに参加させられた。
外見と同じように誰よりも弱い力しか持っていなかったけれど、そいつは年配の吸血鬼たちのしごきにも一切弱音を吐かずに頑張っていたと伝わっているわ。
白蓮「強じんな精神力だったのですね」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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