白蓮さん。今年受験だから応援してくれません？そして抱き締めて撫でてくれません？それだけでやる気が出るので
白蓮「よしよし……ナデナデ……。ベストな状態で受験は挑みたいものですね。もちろん頑張らないといけませんが、追い込み過ぎて前が見えなくならないように注意ですよ？」

（呼び名）
んー、つまりケルベロスの一件もそうだったのか……？
俺と早苗さんはゲームでジェイド・ロス少将達の活躍を知ってたんですよ。人類を守るために戦ってきた部隊とか、一連の事情を知っててとか言ってたでしょう？（拍手返事523より）だから、動きがなかったコンバイラを見て、ジェイド・ロス少将の部隊を思い出して対話してみようと思ったんですよ。まさか、自分がバイド化してることを知っていたとは思いませんでしたが…。
しかし、紫さんも霊夢さんも敵には容赦ないですからね…。でも、紫さんに来ていきなり殺されかけた訳じゃないですから大丈夫です！少なくとも表面上は仲良くできますよ！
コンバイラ「私の活躍が語り継がれているのか……感慨深い。それなら知っていると思うが、私は過去に一度地球に降り立っている。その時に水面に映る自分の醜い姿を見て……だな。
だが私は『けじめをつける』為に再び地球に降り立つ決意を固めたのだ。地球軍との激しい戦闘が予想されたが、君や早苗さんのおかげそれを回避できた。感謝してもしきれない。
ケルベロスの件は軍が隠ぺい工作を徹底したせいで詳しいことは分からないが、幽閉された場所から動けなかったというし、助けてもらえると思ったら激しい攻撃を受けて困惑する中葬られてしまったのだろう……。幸いなのはケルベロスのデータが持ち帰られて機体の開発に使われたことだろうか。ハーデスやカロンには彼（彼女？）の無念を晴らしてほしいものだ」

ウチの妹に見せてやりたいね、受験の恐ろしさをよォ……あのバカ、送り主が受験の時は散々「勉強してんの？」とか言ってやがったくせに、高校受験にナメてかかりすぎだぜ。
もう夏休みなのに毎日ニコニコ見てゲラゲラ笑ってるよ。
白蓮「見てないところでコッソリ勉強しているとか……ありませんよねぇ……」

塾が始まる直前まで、その日の塾の宿題やってるくらいで。その他はほとんど寝っ転がってなんかのゆっくりゲーム実況見てゲラゲラ笑ってるよ。
白蓮「言うこと言ったらあとは本人にゆだねましょう」

(東方なぞかけ)
整いました！ 「聖白蓮」とかけて「河童」ととく。その心は、どちらもかわいすぎ( 可愛すぎ 川 居過ぎ)です。(どや顔) 前回どや顔がなかったのはミスです
白蓮「もう……///」

中学校の頃、ノリとか態度とか性格とかが凄まじくウザい奴がいて、中三くらいの頃に「ねずっち」って芸人のマネでうまくもないなぞかけをしまくって、それでいて本人はウケてると勘違いしてるから体育祭の席でクラス代表として勝手にそれやって空気を凍らせたり、タチの悪い行動してたことがあった。なのでそれ以来、送り主はなぞかけがちょっと苦手なのよね。
白蓮「当時はちょっとしたなぞかけブームだったようですが、大変でしたね……」

（東方百物語）
ある時、その弱い吸血鬼の仲間たち十数人がドーピングを辞めるという表明をすることにした。
あまり大っぴらに辞めるのも忍びないので、ただひとり辞めるつもりの無いその弱い吸血鬼に年配の吸血鬼たちには言うなと口止めした。
今の学校の部活とおんなじね。少しずつ行くのを減らして事実上やめるっていうか、まぁそういうことをしようとしていたらしいわ。
弱い吸血鬼はそれに応じたけれど、弱いナリで頑張っていたから年配の吸血鬼たちに気に入られてることで、その弱い吸血鬼を信じない者が出てきた。
そこからはもう集団心理ね。弱い吸血鬼を疑う声がまず聞こえ、連鎖的に喧嘩が始まり、最終的にその弱い吸血鬼を大勢でリンチにしてしまった。
白蓮「むごい……。ですが、怪談ではないですね。ここからなんでしょうか……」

（赤ちゃん誘拐）
女性「……ただ、資格のある方にです。」
「！」
すると◯◯は懐に手を入れ、なんと札束を取り出した。
「ま、これで資格充分かな？ちょっと長四角なお札だけど。」
白蓮「！？」
女性「………………ここは子供を売るところではありません。斡旋（あっせん）するところです。」
白蓮「あ…あはは……主人が言いたいのは、通常のまどろっこしい手続きを省きたいってことなんです。今すぐに子供が欲しいのですよ。」
女性「………………」
白蓮のフォローにも、女性はあまりいい顔をしなかった。
白蓮「あ、あの……あまり大きい声ではなんですが………主人には子種が無いんですよ……」
「！！」
女性「………（微笑む）…そういう方が多ございます。」
……かなり力技だが、なんとか女性も納得したようだ。
「早いとこ話をまとめようよ。家を見せたいね、子育てに必要なものはなんでも揃ってる。な？（白蓮に）」
白蓮「うまくいった……？」

高校受験は一週間で詰め込んでどうにかなった系駄目な奴
まあ前期で七割とるって言われてて前期落ちたから後期まで死にものぐるいだったってのはある
白蓮「それでどうにかできるのですから凄まじいです」

唯一うまいと思ったのはこれ。
「バーコードとかけまして、嫁の心と解きます。その心は、どちらも「読み取りづらい」でしょう。」
これ以外は訳がわからなかったけど、これは上手いと思ったね。
ただ、会う人会う人に言いまくってるから微妙なカンジだけど。
白蓮「彼にとって決め台詞とか、ここぞの時用のネタだったのでしょうね」

高校受験は、よっぽどレベルの高い学校を受験しない限りは、そこまで悩むほどじゃない。実際に、俺は勉強量は結局のところ大して変わらなかった気がするし。
でも、流石に大学受験はそこまで楽チンコースではないかもな
白蓮「やはり受験ってのは大変なもののようですね」


→
名前：聖白蓮
身体強化率326％

お姉ちゃん！

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