東北ずん子
なんだこれ……。一目見て、こんなに唖然としたのはこれが初めてだ。ちなみに、送り主が何故こんな下らない拍手をしたかと言うと、ZUN→ずん→ずん子、という下らない発想から

白蓮「神主の名前のZUNはタイトーのサウンドチーム『ZUNTATA』から取っているそうです。そのZUNTATAは三拍子の『ずんたった』から取っているので東北は関係ない筈」

(商売敵)
どこで売ろうと俺の勝手だろ!早苗の癖に生意気だぞ!
…ちょっとこれは南無三してやらないと駄目かな?(ニヤニヤ

早苗「後からお店開いておいてそれはないんじゃないですか(むすー)?」

聖の描く絵ってどんな感じなんだろう?個人的には超上手いか壊滅的に下手かのどっちかの気がする。
ムラサ「なんか丸っこくてかわいい感じになるよ」

なぁ、バラカス……最近聞いた極秘の情報なんだが…………………………川越シェフってシェフらしいぜ?(ボソボソ…)
バラカス「な、なんだってー……って当たり前じゃん」

(○○の最期)
星「そうですよね。」
霊夢「お邪魔するわ。○○いるかしら?」
星「どうしましょうか?聖さん?」

白蓮「彼は悪いことをしたので罰として部屋に軟禁していますが、霊夢さんにどうしても謝罪したいというので彼の部屋の前まで来ていただけないでしょうか?」

たまには男同士でY談をしてみたくなったのでバラカス達を呑みに誘ってみる
バラカス「いいねいいね、行こうよ!」
ノーザリー「ノープロブレムだ、兄弟」
バイドシステムα「行くしかないよね!」

(赤いヒーロー以下略)
畜生....言いたいことをいいやがって....。
悔しい....聖、すごく悔しい!!
なんとかして。

白蓮「本物のヒーローらしい行動をとって紫さんの発言を撤回させるのです!」

一時期煩悩が消え失せていたんだが反動なのか知らんが最近倍になってこみ上げてきてヤバい
てことで白蓮さん抱きつかせてください。そして谷間の匂いを嗅がせてください

白蓮「た、谷間の匂いはダメですが、抱き締めるのは構いませんよ」

何か、ラブラブ系の童話はないかね。そこで、かえるの王子様(日本版)を思いついたけど(日本版のキスシーンから)実際の中身は、なかなかアレなようだ。白蓮にこんなヒロインはやらせられないな。やるとしたら、大幅改変が必要だ
バラカス「カエルとか鍵とかってのは男性器の暗喩だなんて言われているらしい。つまり金のまりを水中から取ったり一緒に飯食ったり一緒に寝たりするのが俺になっちまう。だからタイトルも『チ○コと王女様』に……」
ゲインズ「酷過ぎるだろそのタイトルwww 俺がそのお題で思い出したのは傘地蔵とか花咲か爺さんとかかな? どっちも老年夫婦だけど」

(男同士でY談)
なんか絵ヅラ的に物凄いメンツになった気がするが…ともかく乾杯だ!
早速だがお前ら、どんなおっぱいが好きだ!俺は言うまでもない、白蓮のフカフカしてあったかくていい匂いのするおっぱいが大好きだー!

バラカス「俺は断然ひじりんやゆゆ様みたいに大きくて甘えがいのあるおっぱいが至高!」
ノーザリー「俺はちっぱい至上主義だぞ。だが、全然ないのはまたちょっと違うんだな……」
バイドシステムα「俺は適度な弾力があって揉みがいのあるものがいいな。あと乳輪がでか過ぎないとか」

(○○の最期)
星「○○お客様ですよ....。
あれ?いない!!
聖さん大変です。○○が逃げ出しました!」
(門前)
○○「響子のいてよ!お願いだからさ。」

響子「お外に出るの久しぶりだね。でも君にお客さんが来てたみたいだけど放っておいていいのかな?」

(赤いヒーロー以下略)
いきなり言われてもな....。
よし、今日は寝る!!おやすみ。

白蓮「そんなすぐになれるものでもありません。焦らずゆっくりと……ね」

にとりの手を掴んで見つめながら

にとりの手って水掻きついてないんだね?

にとり「そんなのついてるのは二流三流の河童くらいだよ」

ズムウォルト級ミサイル駆逐艦のカレンが仲間になったから元ネタを調べてみたら俺の知ってる駆逐艦と違ってたw
コンバイラ「まだ就役していない駆逐艦のようだな」

(呼び名)
外の世界で幻想になったものが幻想郷に流れ着く…というのがありまして、外の世界から忘れ去られたものが幻想郷に流れ着く場合もあるんですよ。
とはいえ、バクテリアンもバイドも忘れ去られた訳でもないでしょうし……自力かまったく別の…って、確か俺とアールバイパーが幻想郷に入ってきたことが一番異常だったらしいんですよ。入ってきた様子は自分ではわからないから忘れてました

コンバイラ「そうなると何者かが幻想郷に呼び寄せたのだろうか? でも、普通に忘れられたって説も濃厚だけどね。バイドはともかくバクテリアンとか知ってる人が外の世界にどれだけいるのやら……」

自分が拍手を送ったベイビーで更新停止してないのはここだけだ、だからといって急に更新停止しないでくれよ?俺の毎日の楽しみが減るからね
白蓮「更新停止する時はちゃんとお知らせするつもりですし、そもそもそんな予定はまだありませんよ。なので安心して頂戴な」

[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
ああ、もちろん忘れてないさ。ネメシスも頼りにしてるぞ。(次は、白蓮のところに行くか)

白蓮、ただいま…。

白蓮「おかえりなさい。お怪我は大丈夫ですか?」

(ノロケクイズ)
俺だって、外界では「爆発しろ」って言う側だったんだぞ。真面目な話、人里に行けば男の一人や二人は余裕でついてくるんじゃないか?それこそ、もっと俺よりもいい男が。一輪も十分、美人なんだからさ。

一輪「そんな簡単なものじゃないわ。私が妖怪だと知るとみんな怖がって逃げてしまうもの……」

名前:聖白蓮
身体強化率326%

お姉ちゃん!

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