以下2014/7/31までの拍手返事
ズムウォルト級ミサイル駆逐艦ってステルスで海岸に近づいて艦砲射撃とミサイルで地上の敵を攻撃するみたい更に将来的にはレールガンの装備も視野に入れてるとかお前みたいな駆逐艦がいるか!
だから萌え萌え大戦争だと必殺技がレールガンだった
コンバイラ「小さい駆逐艦に巨大戦艦並みの武装を詰め込んだってところか」
(○○の最期)
嫌だ!!お客さんじゃない!!殺人鬼だ!!
(マミゾウに取り押さえられる)
何をするだあ!!離せ!!離せ!!
マミゾウ「借金も因縁も早いうちに片付けるものじゃ。あやつに手出しはさせぬからやるべきことをチャチャっと済ましてこい!」
(子)◯◯に「おおきなかぶ」という絵本を読み聞かせたところ、絵の中で葉っぱの付け根に近いところを持つおじいさんが足を地面ではなくカブ自体につけて引いている様子が描かれているのを発見した。(実話)
白蓮「よく見つけましたね……」
(赤ちゃん誘拐)
「う~ん……しょうがない、また初めから出直しだ。ほかの赤ん坊を提供するとこを探してみ」
……すると、受付にいた女が身を乗り出してきた。
女「ねぇ、◯◯さんだっけ……赤ちゃんがいなくて困ってるようだけど、それならあたしが手伝えるかも。」
白蓮「!」
「………なんで知ってるんだ?」
女「単なる立ち聞きだよ。………二人とも、本気で赤ちゃんが欲しいんだろう?…それなら、この名刺に電話しなよ。」
女は白蓮に白い紙を渡した。
女「…言っとくけど、値は張るよ。」
白蓮「お金は問題ではありません……それで、いま渡せばいいんですか?」
女「い、いや、あたいはただの注文取り。後で誰かが二人の家に行くから。…でも、そん時にあたいの名前を言ってよ。」
「あぁ、分かった。任せとけ。」
「(外道が……注文だと。…ここはこういうのがいる場所か……ノコノコ情報を渡したのに悪いが、この女も検挙だな。)」
白蓮「こいつが黒幕……いえ、随分と大きな組織のようですし……」
白蓮エロ過ぎるからまた封印ね。
白蓮「私はそんな淫らなことしませんっ! 周りの皆が勝手に私がエロいとかいうだけですよっ!」
マミゾウ、借りてたお金返せないから体で払うよ!今夜全裸でマミゾウの部屋に行くからね!
マミゾウ「ただの押し売りではないか。バイトでもして稼いでこい」
(呼び名)
バクテリアンも忘れ去られて幻想郷に来たってよりは何か明確な理由があって来てそうなものですが……名前忘れたけど態度と顔のでかい中間管理職の人が言ってた。あいつはともかく巨大戦艦達までもが忘れ去られたってのはあまり信じられないですけど……。そこそこ有名な奴も多いと思いますし。あー、でも今外の世界がどうなってるのかわからないからなぁ……
コンバイラ「それ多分ゴーファーだな。顔と態度がでかい中間管理職ってところまで覚えているのに名前が出てこないとかwww
確かにボスとして出てきても何もしてこないけど、そんな空気みたいな扱いするとあいつ泣くぞ?
外の世界にはバイドもバクテリアンもいないのか? それとも彼らが滅んで久しくて皆がその存在を忘れているのだろうか? なんとかして外の世界の様子が分かれば真実に近づけるかもわからないのだが……」
星ちゃんがもう宝塔を無くさないように、星ちゃんが寝てる間に宝塔を預けてきたよ!
星「どこに預けたんですか? それを知らないと心配で眠れませんっ!」
(ノロケクイズ)
見た目は人間と変わらない、むしろそこらへんの子よりも美人で、人間と変わらず活動し、人間と同じく生理的活動もしなくちゃいけない。しかも、一輪は元人間だ。強いて違うところを挙げるならば、寿命と体の強さぐらいだ。俺みたいに、相手が誰だろうと人間の形をしてる知的生命体なら、「ヒト」と考える人だって居るさ。そうじゃなきゃ、人妖平等なんて無理だ。こっちから諦めてどうする?こういう、恋愛ってのは動物にとって生物学的に考えれば、十分にありえることなんだから、そういうところから人間と妖怪の溝を埋めていこう。
でも、よく考えたら一輪に釣り合う男はいるだろうか?
一輪「そうよね、弱気になっちゃいけないけれど貴方みたいな人に会えるかしら?」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
俺の怪我は…大丈夫だ。でも、人を襲ってる妖怪がいたから、そいつを撃退したんだ。それで思う、ああいう言葉が届かないような妖怪はどうするんだ?白蓮の理想から見たら、かなり厄介な問題じゃないか?
白蓮「そういう方も何とか知性を身につけさせて妖怪のさらに上の領域に昇華させたいのですが、なかなか難しいです。やはりケダモノはケダモノなのでしょうか……」
にとりの服って、合羽みたいだね。しかも、服の下は水着なんでしょ?つまり…水着の上に上着を着て生活してるようなものなのか。なんか…いやらしいね
にとり「やらしい? 水場を主な生活のフィールドにしている者にとっては当然のことだよ。この服自体が水着と同じ機能を持っているのさ。あと下着もね。だからわざわざ水着に着替えるなんて必要はないんだっ。いいだろー♪」
風強いなー。……!(白蓮のパンツが見えた)
……///(目をそらす)
白蓮「見ました? 何がとは言いませんが見ました??」
直射日光がかなり厳しい日だったので、日傘を差しました。白蓮も入って、日傘で相合傘になりました。暑さを避けるためなのに、逆効果じゃないか
小傘「つスペアの傘」
ぬえ「余計なことしないの! ニヤニヤが止まらないね」
→
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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