(ノロケクイズ)
俺みたいな、男の売れ残りでいいなら、簡単に出会えるぜぇ?ま、こんな俺なんかを白蓮は愛してくれたんだけどね
一輪「それは貴方にもちゃんと魅力があるからで……」
(風強いなー)
俺…嘘が嫌いなんだ……だから…見ま…した///
白蓮「そうでしたか……/// いえ、事故のようなものなので仕方ありません」
もう一輪をこの部屋から出さないぞ!俺だけの一輪だ!
一輪「貴方のモノになった覚えはないわ!」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
普通にやっちゃ…無理だろうな。喋れなくても、教えることができるならともかく、普通の動物以下の知能しか持っていない奴じゃ…無理だ。切り捨てるような考えはしたくないが、優先するのは被害者を増やさないことだ。奴らに知能がないならば、上手くやれば手懐けられるかもしれない。できることなら、俺だってどんな奴だって…悪人だって…バカだって…救いたいさ。生まれたときから決まってることの責任が彼らにあるわけじゃないからね
白蓮「非常に難しい問題ですよね。まずはこちらに歩み寄る意思のある妖怪から救済していきましょう。一気にすべてに手を出すことなど不可能なのですから……」
「僧衣を脱ぐ日」という、ヤマジュンのホモな漫画があってだな…
白蓮「命蓮は生涯僧侶でしたよ!」
(青娥にゃんからの依頼を終え、命蓮寺に帰ってきた○○)
○○「?(あれ、顔を逸らされたような……気のせいかな……)」
青娥「住職サマと似ているだなんて光栄ですね。でも、女性というものは様々な一面を持っているのですよ。それはもう経験を重ねれば重ねるほどに……。住職サマにも意外な一面があったりするのではないでしょうか」
○○「んー……あっ!そういえば、弟の命蓮に女装させてたって言ってよ」
青娥「へえ、それはそれは、意外な一面ですね。住職サマにそのようなご趣味が(にやにや) 確かギャップ萌えの嗜好もお持ちだとか……」
○○「えっ、そうなの!?(メモメモ)」
白蓮「そっ……/// それは子供の頃の話ですっ! 確かに命蓮をからかう時にそんなことをしたこともあった気もしますが……」
(男同士でY談)
バラカスが巨乳好きは予想できたがお前のサイズ考えると挟む方は大変だな!Rカップくらいないと無理くね?あ、お姉さんビールお代わり!
ノーザリーはアレだろ、未成熟なちっぱいに貼り付いてブルブル振動してみたりしたいんだろこのエロナマコ!
バイドシステムαの好みは一言で言えば「フォースっぽいおっぱい」だろ?
あと気になってたんだけどお前らどうやって酒飲んでんだ?粘膜吸収?
バラカス「うん、バイドシステムαに誘われて命蓮寺に来たんだけど、ひじりんや一輪のアレを見てここに住み着くことを決意したくらいだからな」
ノーザリー「そうそう、未成熟なちっぱいやその下のまだ開かない蕾をだな……ブルブルブルってな!」
バイドシステムα「フォースはフォースでも柔らかそうなヤツな。それとどうやってお酒飲んでるかってこうやって普通にグラス傾けてさ。その辺気にしだすとキリがなくなるからそういうもんだって割り切ってくれ」
バラカス「さてと……次はお前のターンだぞ! 女子もいないし思い切りぶちまけろっ!」
(赤ちゃん誘拐)
◯◯は電話をかけ、里にあるアパートの一室の住所を言った。
一時間後、白蓮と◯◯はその部屋に来ていた。
白蓮「へぇ……よくこんな部屋が借りれましたね。」
「アパートの経営してる里の友達に無理言って、一晩だけ借りたんだよ。………でも後で謝らなくちゃならねぇな。これから汚ねぇ人さらいをここに入れるなんてゾッとする。」
白蓮「………………」
「…………家具も使っていいそうだから、なんだったらここで休んどけや。今は夕方だけど、徹夜で疲れてんだろ?(気遣い)」
白蓮「でもいつ来るんでしょうね?」
(東方百物語)
………こうして弱い吸血鬼は死に、亡骸は埋葬された。
しかし、信じられないようなことがのちに起こった……
なんと、数日後にその弱い吸血鬼はさも当然のようにドーピング場にやってきた。
死体は誰もが目撃していたし、土に埋められたそいつがなぜ起きてここにいるのか全くわからなかった。
実は死んでいなかったのが起き上がったのだとも思われたけれど、それならなぜリンチされたことを報告もせずにいつも通りの生活をし始めたのか訳がわからなかった…
結局、不気味なほどにいつも通りな弱い吸血鬼には誰も質問することができず、しばらく時は過ぎていった。
白蓮「まさかのクローン……?」
(ノロケクイズ)
やれやれ…俺と白蓮の場合は利害が一致したから、自由に行動できてるわけで、普通の恋人同士じゃあ、こんな風には出来ない。実際に、ただ平穏な暮らしを望み、現状維持に必死な人が俺の嫁だったら、俺はすぐに嫌われるだろう。だから、俺みたいな奴は万人受けはしない。とても人に勧められはしない男さ。そもそも、一生そういう関係の人は出来なくてもいいと思ってた、複雑なものに縛られるぐらいなら、いらないと思ってたしな。ま、一輪の言おうとしたことは分かってるつもりだ。やっぱり「万人受けしない」男を勧める訳にはいかないよ。君の考え方はどうであれ、敢えて当たり障りない発言をさせてもらった
一輪「それでは聖様と出会い結ばれたのはまさに奇跡だったのですね」
[みょんなことに剣術を教えてもらうことになった]
ああ…本当に何でも願いが叶うならば、こういうことを何とかしたいものだ。だが現実はそうはいかない。
だから…強くならなくちゃ…誰にも負けないぐらい「強く」なりたい。
白蓮「それは頼もしいのですが、どうか自分を見失わないで下さいね? 貴方の最大の強みはあの銀翼を操れることなのですから」
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名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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