(作戦)
あー、2番は俺だー。3番は誰かなー??
王様の言う事は絶対だから誰であっても仕方ないよねー。
星「……/// つ3番」
開いた両手の中に入って、鎖骨のちょっと下あたりに耳をつけて心臓の音を聞きつつ、背中と後頭部を相手が抱きしめててくる。
こーいう抱かれ方がすごく安心できると思う。
白蓮「こう……ですか?」
東方のビッグ7を決めるとしたら誰が入るかな?とりあえず聖は確定として
コンバイラ「その流れだと五大老+他の二人になっちゃいそうだな……。五大老以外だと衣玖さんとか慧音先生とか藍さんとか雛ちゃんとか……」
(若返り○○)
(若返って聖とかなり幸せな生活を送っいる○○しかし、それを邪魔する者も....)
(青蛾の家)
○○「ここか出してください....私を捕えてもなんの利益も起こりません。だしてください。
貴女の命令を聞きますから....」
青蛾「それはできない相談よ。貴方はあの魔住職サマをおびき出すエサなのですから。今頃大慌てでしょうね。貴方がさらわれたと知って」
(若返り○○)
なぜですか....?聖さんになんの恨みが?
なら、僕を殺しなさい!!聖は皆に恨まれるような事はしてないはずです。
さあ、これで私を撃ちなさい!!私は聖を信じます....聖に何をされようと僕は彼女を見捨てません!!
レーザビーム!(青蛾に銃を投げる)
青蛾「そんなものないわー。ただ強くてわたくしの目に入ったからですわ。で、このオモチャのピストルをどうしろというのです?」
(青娥にゃんの薄い本を背中に隠した)
出せなくなる……ああっ!こう言う事か!ゴシゴシ(バラカスの竿を擦る) 困るって言うかなんていうか……出せなくなったらごめんね……?
白蓮「ここでやらないで頂戴っ! 一応皆さんには秘密なんですからっ///」
https://m.youtube.com/watch?v=-bBCyGPrpEM
これの12分ごろ見てみ。ひでぇのが見れるから。
白蓮「これはひどい……」
妖怪とかは、寿命が長いし、強いからね…。子孫を残す必要がなくなってくる訳だから、そういう欲も減衰するわけだ。つまり、霖之助も同様だ。まあ、俺も草食と絶食の間に居たから、人のことは言えないけども…。
どうでも良くないが、魔法使いは、素体が人間だとそういうものも残ってしまうようだが…。
白蓮「妖怪や魔法使いと言えど生き物ですからね」
(大げさに書き過ぎた)
見るな、恥ずかしい!……執筆だよ。趣味なんだ。でも、これだけ雰囲気を重くしちゃうと、楽しい展開やイチャイチャな展開に持っていけないな。やめだ、やめ…
ぬえ「頑張ってねー♪」
(ある日の風呂上がりの○○)
うん、麦茶でいいよ。
お、もう持ってきたようだな。ありがとう。ところで、どうやって飲めばいいのかな?流石に、食べ物みたいにして、飲ませてもらうのは無理があるし…。口移しか……な…何を言ってるんだ俺は///(あ、普通にストローか何かを使えばいいじゃん…)
白蓮「ちゃんと用意していますよ」
白蓮、知ってるかい?外界のとある国では、結婚してから、15年目までは1年ごとに、再び結婚式を挙げるときの名前があり、その後も60年目までは、5年ごとに名前がついてるんだ。そして、75年目に最後の結婚式ができる。
よし、俺たちは、結婚してからも、毎年結婚式をしよう。確かに、普通はプレゼントだけだけど、俺はできれば結婚式がしたいな。白蓮となら、何回結婚式を挙げても幸せになれるよ
白蓮「そんなに挙げちゃって大丈夫なのですか? でも貴方との絆を確かめ合うのっていいですよね♪」
最近小傘×ナズーリンのこがナズが良いと気が付いた
ナズ「あまり接点はないと思うけど……」
紅魔館のメンバーが母親になったらこんな感じだと思う。
レミリア→子供に振り回される毎日
フラン→子供と物凄く仲良くなってそう
美鈴→子供の方がしっかりしていて逆に子供に面倒を見られてそう
咲夜→レミリアと同じ
パチュリー→子供に大魔法を教えてそう
小悪魔→至って普通の母親
小悪魔「ありゃりゃ、普通なんだ私」
(若返り○○)
君は貧弱で弱虫だ!!
聖を倒したいなら正々堂々戦えばいいものを卑怯な手で相手を倒そうとするなんて....君は本当に弱虫だ!!
だから、チャンスをあげる、このレーザビームで僕を殺して白蓮を怒らせろ、怒らせた白蓮を倒したら君の奴隷になろう。
ま、弱虫には無理だろうな。(白蓮信じているよ、助けに来てくれるのを....)
さ、うってみな?
青娥「悪いけどその挑発には乗りませんわ。生きている貴方をエサにすることに意味があるんですもの。ですが……せっかくのピストルですし、これは有効活用しましょう。死なない程度にいたぶってあげる。出力を限界まで下げて……」
名前:聖白蓮
身体強化率326%
お姉ちゃん!
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